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9刷決定、早見和真『アルプス席の母』好評発売中! 新キャンペーンも続々はじめます! 甲子園球児たちへの熱い応援メッセージを紹介。

2024.08.14
9刷決定、早見和真『アルプス席の母』好評発売中! 新キャンペーンも続々はじめます! 甲子園球児たちへの熱い応援メッセージを紹介。

『アルプス席の母』とは?

夏の甲子園、今日の第4試合「花巻東」の対戦で、49の全代表校が初戦を終えます。小学館より好評発売中の『アルプス席の母』では、甲子園出場をめざす球児とその母親が、周囲の人びとに助けられながら成長していく姿を描いた物語です。このたび「啓文堂小説大賞」を受賞し、9刷を決定しました。

小学館では、「小説丸」のX(Twitter)アカウントにおいて、さまざまなキャンペーンを実施しております。本キャンペーンは、ハッシュタグ #アルプス席の母からの応援 をつけて、甲子園に出場する高校球児たちへ熱いメッセージを投稿していただきました。

キャンペーン期間中、合計120以上の投稿が寄せられ、多くの感動的なメッセージが集まったのでご紹介しましょう。

 

キャンペーンに寄せられたメッセージの一部紹介

 今回はキャンペーンに寄せられた多くのメッセージから、特に印象的なものをいくつかご紹介します。

 

「2年前の息子のことを思い出しました。また、今年も息子の母校に行きます」

 

「一生懸命、直向きに頑張る姿を見て感動をもらってます。みなさんのその姿はたくさんの人々に勇気を与えます。その力強い経験はきっと貴方の将来の糧や自信につながります。日々を楽しんでください」

 

「母校がベスト8進出しました。甲子園まであと3つ!! 自分らの代では果たせなかった甲子園出場を是非と後輩達には!!」

 

「選手の皆さん、精いっぱい頑張って下さい!皆さんの努力や葛藤、悔しさの蔭で、お母さんを始め、家族がそれぞれの立場で、もがきながらも精いっぱい応援しています。今は自分のことで必死だと思いますが、そんな愛情もどこかで感じてくれたらいいかぁと思います」

 

「がんばってここまでやって来ましたね。厳しい練習の成果を遺憾無く発揮して涙と感動の熱い戦いを見せてください。暑い中大変でしょうが熱中症に気をつけてくださいね」

 

「やるだけやってあとは楽しもう!みんながいる。自分に負けるな」

 

「青春は1度きり!悔いなく思いっきりやり切れ。そして酷暑も吹き飛ばすくらいの熱い夏に」

 

「絶対アウトになる内野ゴロでも1塁ベースに向かって必死に走る高校球児のみなさんを見ると、大人になり日常生活しているとつい忘れてしまう大切なことを思い出させてくれますね!」

 

「一生懸命、直向きに頑張る姿を見て感動をもらってます。みなさんのその姿はたくさんの人々に勇気を与えます。その力強い経験はきっと貴方の将来の糧や自信につながります」

 

『アルプス席の母』は、単なるスポーツ小説ではありません。家族の絆や人間ドラマが織りなす感動的なストーリーが特徴です。高校野球という一大イベントの裏側で繰り広げられる母親たちの物語は、多くの読者の心を打ちます。特に、甲子園を目指す選手たちの姿とそれを支える家族の姿は、多くの共感を呼び、感動を与えます。

 

本書は、野球ファンはもちろん、家族の絆や努力、成長をテーマにした物語が好きな方にもおすすめです。『アルプス席の母』は、読む人に勇気と感動を与え、また、自身の家族や周囲の人々との関係を見つめ直すきっかけとなるでしょう。

 

著者の早見和真さんからもコメントをいただきました。

 

3月に刊行された本が、8月に入ってもこうして書店の、版元の、何より読者のみなさまに届いているのを本当に嬉しく思っています。

物語の力を信じられる小説だと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。可愛がってやってください! ── 早見和真

 

本キャンペーンを通じて、多くの方々が『アルプス席の母』の魅力に触れ、甲子園に出場する高校球児たちへの応援メッセージを寄せてくださったことに感謝いたします。本書を読んで、さらに多くの感動を体験してください。

 

8月7日からは、 #アルプス席の母からの甲子園実況 キャンペーンを開催しています。リアルタイムに甲子園の様子を投稿することで、甲子園タオルや特製図書カードが当たるので、ぜひご参加ください。

 

https://x.com/shosetsumaru/status/1820583056782098841

 

『アルプス席の母』

早見和真・著
定価:1870円(税込) 

四六判並製354ページ
2024年3月15日発売

小学館

https://dps.shogakukan.co.jp/arupususekinohaha

 

STORY …… 秋山菜々子は、神奈川で看護師をしながら一人息子の航太郎を育てていた。湘南のシニアリーグで活躍する航太郎には関東一円からスカウトが来ていたが、選び取ったのはとある大阪の新興校だった。

声のかからなかった甲子園常連校を倒すことを夢見て。息子とともに、菜々子もまた大阪に拠点を移すことを決意する。不慣れな土地での暮らし、厳しい父母会の掟、激痩せしていく息子。果たしてふたりの夢は叶うのか!?
補欠球児の青春を描いたデビュー作『ひゃくはち』から15年。主人公は選手から母親に変わっても、描かれるのは生きることの屈託と大いなる人生賛歌! かつて誰も読んだことのない著者渾身の高校野球小説が開幕!

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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