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【高校生起業家、初めての挑戦】8/19にラコルタ柏にて中学生のe-スポーツ大会を開催します!

2024.08.16
【高校生起業家、初めての挑戦】8/19にラコルタ柏にて中学生のe-スポーツ大会を開催します!

NPO法人321プロジェクトが携わらせていただいている『Social Startup Studio Kashiwa』さんにおいて、高校生起業家の多田さんの取り組みをご紹介させていただきます!

 

前書き

こんにちは!NPO法人321プロジェクトです。

今回、当NPOの代表の岡村氏が起業家育成に携わらせていただいているSocial Startup Studio Kashiwaさんにおいて、高校生起業家の多田さんの中学生のe-スポーツ大会を開催することになり、その取り組みをご紹介させていただきます!
岡村氏自身もNPOを立ち上げる等の”社会起業家”として活動する当事者でありながら、後進のサポートにも力を入れており、その中で多田さんとのご縁をいただきました。

多田さんは現在『不登校』の社会課題に取り組んでおり、その挑戦の1つとして、今回イベントを開催するに至りました。
なぜイベントをやるに至ったのか、どんなイベントなのか、本人から色々とお話を伺う中で、なるべくご本人の生の声をお届けしたいと思います。
ここから先は多田さんのご了承をいただいたうえで、ご本人の言葉をほとんどそのまま掲載しております。

 

イベント概要

私は、Social Startup Studio Kashiwaという学生社会起業家を育成するプロジェクトに所属している、高校3年生の多田健真です。
8月19日に柏市役所併設のラコルタにて、柏市社会福祉協会の方々に協力して頂いて、ゲーム大会を開催することが決定しました。
この大会の目標は、ゲームが好きな不登校の中学生に参加してもらい、他校の友達を作る機会を提供することです。
また、外出に抵抗を感じている不登校の人が一歩踏み出すチャンスを作ることも目指しています。

 

Social Startup Studio Kashiwaに参加するキッカケ

自分のプロジェクトであるTSUDOIプロジェクトの目標や今後のイベントについてお話しします。
私の目標は、不登校や学校での人間関係に苦しんでいる人に向けた「第三の居場所」を作ることです。この活動を始めた理由とともに、このプロジェクトにかける思いも伝えられたらなと思います。
高校1年生の時、地元企業の課題を解決する学習があり、その活動を楽しんでいると先生から「Social Startup Studio Kashiwaに入ってみたら?」と勧められました。
興味を持った私は、このプロジェクトに参加することを決めました。
このプロジェクトは、社会の課題を起業して解決し、収益を得ること(社会企業)を目的としています。

 

イベントを開こうと思ったキッカケ

私が不登校の課題に取り組もうと思った背景には、私自身が小学生の頃にいじめを経験したことが強く影響しています。
当時の私は泣いてばかりでしたが、母親に「強くなれ」と言われて通い始めた空手のおかげで、不登校にはならずに済みました。
空手を通じて自己防衛能力を身につけ、学校での繕う力が養われていたため、小学校を卒業することができました。
また、空手教室はストレスを発散できる大切な「居場所」でもありました。
この体験から、私は「自分と同じような立場の子供たちに、新たな居場所を提供したい」と強く思うようになりました。

 

インタビューを通じて見えた不登校経験者の課題

高校生5名を対象にインタビューを行いました。
地域は、富山や長野、京都や東京など様々で、主に中学生の頃不登校になったことのある方を対象にしました。

本人の話せる範囲の中で、
・なぜ不登校になったのか?
・当時自分にとって何が不安だったか
・それを解消、忘れる方法はどんなことを行っていたか
・あなたにとっての第三の居場所とは?
など様々な質問をさせていただきました。

その中で特に印象的だったのが、今回の回答者全員が共通して “レッテル”に苦しんでいたことでした。

具体的には
「保健室に行くこと」が周りからどう思われてるのか気になって足がすくむ」
「相談室の先生(ソーシャルスクールワーカーの方等)に相談すること」は、自分が周りと違うことを認めるようで怖かった」
などです。

インタビューから不登校の当事者にとって自分が属しているコミュニティー内での「支援の場所」に対してのある一定の抵抗があることがわかりました。
なので、オンラインでの匿名性や、ゲームなどの趣味を共有できる場、または、困っている人同士が集まるにしても、自分のコミュニティの外、つまり赤の他人しかいない場所にしたいと思いました。
こうして、今回のゲーム大会の開催をするにいたしました。

 

このイベントに対する想い

私は、不登校問題を直接解決するのはまだ難しいと感じる一方で、学生だからこそできることもあると信じています。
インタビューの中では、同年代の人の方が話しやすいという声が多く聞かれました。
そのため、同世代の仲間と気持ちを共有できる場所を作りたいと考えています。まずは、さまざまなイベントを通じて、誰か一人にとって心地よい場所を作ることを目指します。
また、何かを成し遂げるための場所ではなく、自分のしたいことができる場所にしたいと考えています。そうすることで、「何かできないと来ちゃだめ」という雰囲気を避けたいと思っています。まだまだ未熟な点が多いですが、これからもよろしくお願いします!

 

イベント詳細

■日時
2024年8月19日
13:00~15:30

■場所
ラコルタ柏 2F
URL:https://www.raccolta-ksw.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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