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『全日本高校ストリートダンスクライマックス2024 FINAL』優勝は埼玉県の武南高等学校ブレイキンチームの「"WARA"B-BOYZ」に決定!

2024.08.25
『全日本高校ストリートダンスクライマックス2024 FINAL』優勝は埼玉県の武南高等学校ブレイキンチームの「"WARA"B-BOYZ」に決定!

高まるストリートダンスの機運と共にクオリティも急上昇!? 本年初開催の高校ダンス部・同好会の頂点を決める日本最大級のストリートダンスコンテスト

 

多数のダンスイベントを運営する株式会社アドヒップ(本社:大阪府大阪市、代表:田中大爾)は、日本最大級のストリートダンスコンテスト『全日本高校ストリートダンス クライマックス2024 FINAL』を2024年8月24日(土)パシフィコ横浜国立大ホールにて開催し、日本中からファイナリスト50チームが出場する中、埼玉県の武南高等学校ブレイキンチームの「"WARA"B-BOYZ」が優勝いたしましたことをお知らせします。

 イベントレポート https://www.dancedelight.net/report/440/

■全日本高校ストリートダンスクライマックスとは

 『全日本高校ストリートダンスクライマックス』とは、2024年の今年初開催の高校ダンス部・同好会の頂点を決める日本最大級のストリートダンスコンテストです。

 私たちアドヒップは、今年で30周年を迎える世界中のストリートダンサーが憧れる世界最大級のストリートダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」を企画・運営しているほか、高校生を対象とした大会は大阪と神奈川で開催するなど、年間70以上の大型コンテストとダンスバトルを実施しています。長年ストリートダンス業界の発展に寄与してきた私たちだからこそ、ダンス部・同好会で踊る高校生たちの才能を引き出し、何にも縛られることなく自由な表現で輝けるストリートダンサーとしての最高の舞台を創り、夢の後押しをしたいという想いから、今年からは規模を全国に広げ、この『全日本高校ストリートダンスクライマックス』の開催に至りました。

 

 決勝進出を賭けた予選大会は関東・関西・中部の全5大会に総勢110チームが出場しました。本大会では、各予選大会から8チームずつの計40チームに加え「高校ストリートダンスグランプリ」「高校ストリートダンス選手権」の招待チーム計10チーム、総勢50チームが集結し、各チーム約2分30秒という限られた時間でそれぞれのパフォーマンスを魅せ合いました。

 

■初の優勝チームは埼玉県の武南高等学校の「"WARA"B-BOYZ」に決定!

 初代チャンピオンに輝いた優勝チームは埼玉県の武南高等学校の「"WARA"B-BOYZ」に決まりました。18人のメンバーからなるブレイキンのチームで、ダイナミックかつハイテンション、次々繰り出す見せ場の勢いを落とすことなく最後まで怒涛のブレイキンを繰り広げた点がジャッジから高い評価を得ました。"WARA"B-BOYZにはウィナーボード、優勝トロフィーと初代チャンピオンの称号が贈られました。代表者はチーム名を呼ばれ「ありがとうございます!」と高らかに感謝の気持ちを叫び、「自らが納得のいくダンスで楽しみ観客のみなさんも楽しませることができて、さらに優勝ができて非常に嬉しい」とコメントしました。また、チームメイト、応援してくれたクラスメイト、顧問の先生方にも感謝の気持ちを述べ、「めっちゃ嬉しい。やべぇ」と素直な感情を吐露する一幕も。「自分たちを褒めたい」と優勝の気持ちを締めくくりました。

 

 2位には22人からなるフリースタイルの日本大学明誠高等学校「Realize」、3位には18人からなるWACKINGをベースにしたフリースタイルの北九州市立高等学校の「N9SD CREW」、4位には10人からなるフリースタイルの樟蔭高等学校「TEAM 唸」、5位には12人からなるHIP HOPの奈良市立一条高等学校の「Einheit」が選ばれ、感謝と優勝を勝ち取れなかった悔しい気持ちを語ってくれました。

 

 会場は、全国各地から出場高校のクラスメイトやご家族などが応援に駆け付け、チームが登場するたびに声援が飛び交ったりパフォーマンス中も歓声が沸き上がるなど初大会にもかかわらずエネルギッシュな空間が一体となって、それぞれのチームがダンスもコスチュームもこだわり抜いた個性を発揮する大会となりました。

 

 『全日本高校ストリートダンスクライマックス』は高まるストリートダンスの機運を後押しし、青春と夢を追いかける舞台を今後も創り上げてまいります。

 

■入賞チーム紹介

優勝 「"WARA"B-BOYZ」(ジャンル:BREAKING/武南高等学校)

 18人からなるブレイキンのチーム。ダイナミックかつハイテンション、次々繰り出す見せ場の数々。その勢いを落とす事なく最後まで怒涛のブレイキンを繰り広げた"WARA"B-BOYZが見事初代チャンピオンに輝きました。

"WARA"B-BOYZ

"WARA"B-BOYZ

 

2位 「Realize」(ジャンル:FREESTYLE/日本大学明誠高等学校)

 22人からなるフリースタイルのチーム。高い演出力と表現力でドラマチックな作品を展開。様々な方法で大きな布を効果的に使用。特に最後のクライマックスのシーンで布を高く投げ上げ、ゆっくり降下する演出は秀逸。

Realize

Realize

 

3位 「N9SD CREW(ノース ナイン ステイツ ダンス クルー)」(ジャンル:FREE/北九州市立高等学校)

 18人からなるチーム。WAACKINGをベースとしたダンスを展開し、ラテンテイストかつ軽快なJAZZ音源を使用。洗練されたシルエットでグルーヴィーなダンスを見せました。

N9SD CREW

N9SD CREW

 

4位 「TEAM 唸」(ジャンル:FREESTYLE/樟蔭高等学校)

 10人からなるフリースタイルのチーム。高い身体能力で表現される細部まで作り込まれた複雑な構成。ジャズダンス、コンテンポラリー、アクロバットを駆使して表現される唯一無二の世界観が印象的。

TEAM 唸

TEAM 唸

 

5位 「Einheit」(ジャンル:HIP HOP/奈良市立一条高等学校)

 12人からなるヒップホップチーム。シンプルなビートに対して絶妙と言える質感でステップを展開。個々が醸し出すニュアンスやグルーヴのクオリティーの高さは高評価に繋がりました。

Einheit

Einheit

 

特別賞

「Buzz C∞kies」(ジャンル:LOCKING/上宮高等学校)

「soul factory steppers」(ジャンル:HIP HOP/天理高等学校)

 「Stay dench!」(ジャンル:HIP HOP/大阪暁光高等学校)Buzz C∞kiessoul factory steppersStay dench!Buzz C∞kiessoul factory steppersStay dench!

 

■全日本高校ストリートダンスクライマックス

《予選》

予選期間:2023年7月20日(土)~8月8日(木) 関東、関西、中部の5つの予選大会を開催

予選参加チーム:110チーム

 

《ファイナル》

開催日:2024年8月24日(土)12:00~19:00

参加チーム数:50組

場所:パシフィコ横浜国立大ホール

JUDGE(審査員)※順不同:

KENJI(PINOCCHIO)、MIZUE (杏仁豆腐)、Ricky (EPOCH/EXmatic./Left Overz’Company)、HANA (DYM MESSENGERS/ KONAMI&HANA/FILA DANCE CREW)、泰智 (KoRocK / ENcounter ENgravers)

イベントレポートURL:https://www.dancedelight.net/report/440/

 

主催:株式会社アドヒップ

協賛:FILA、ライフガード、G-SHOCK

 後援:ダンスチャンネル、横浜市にぎわいスポーツ文化局、朝日新聞社

 

■運営社概要

 

主催:株式会社アドヒップ

運営ダンスメディア『DANCE DELIGHT』

《予選》

予選期間:2023年7月20日(土)~8月8日(木) 関東、関西、中部の5つの予選大会を開催

予選参加チーム:110チーム

 

《ファイナル》

開催日:2024年8月24日(土)12:00~19:00

参加チーム数:50組

場所:パシフィコ横浜国立大ホール

JUDGE(審査員)※順不同:

KENJI(PINOCCHIO)、MIZUE (杏仁豆腐)、Ricky (EPOCH/EXmatic./Left Overz’Company)、HANA (DYM MESSENGERS/ KONAMI&HANA/FILA DANCE CREW)、泰智 (KoRocK / ENcounter ENgravers)

イベントレポートURL:https://www.dancedelight.net/report/440/

 

主催:株式会社アドヒップ

協賛:FILA、ライフガード、G-SHOCK

 後援:ダンスチャンネル、横浜市にぎわいスポーツ文化局、朝日新聞社

 

■運営社概要

 

主催:株式会社アドヒップ

運営ダンスメディア『DANCE DELIGHT』

公式サイト:https://www.dancedelight.net/

YouTube:https://www.youtube.com/user/DANCEDELIGHTtv

SNS:

 Instagram https://www.instagram.com/dancedelight_official/

 X(旧Twitter)https://twitter.com/DANCEDELIGHT_JP

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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