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全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」最終審査結果を発表。生徒の熱意あふれる受賞作品内容を公式サイトにて公開開始。

2024.08.31
全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」最終審査結果を発表。生徒の熱意あふれる受賞作品内容を公式サイトにて公開開始。

公式サイト:https://tankyu-skill.com/expo/irexpo/


茶柱が立つ確率を上げる方法や「おむすびころりん」の坂の角度の研究などテーマはさまざま。全国の中高生から集まった探究作品を企業・大学・自治体等が称賛!応募総数3,857件の中から選ばれた作品をご紹介。


「総合的な探究の時間」(以下、「探究」と表記)の教材制作・販売やイベントなどを通して中学・高校の探究のサポート行う株式会社トモノカイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:徳岡臣紀)は、全国の中高生向け探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2024」の最終審査を終え、受賞作品を発表し公式サイトにて受賞作品を公開しました。最終審査を経て金賞を受賞した作品数は、計48作品(複数受賞を含んだ延べ作品数は71作品)となりました。

 

「自由すぎる研究EXPO」について

全国の中高生から自由研究(探究の成果物)を募集し、企業・大学・自治体等で構成される「称賛団体」が、生徒の日ごろの探究活動を称賛する探究のコンテストです。本年で3年目の開催を迎えます。1次審査では、日ごろ探究メンターとして高校生向けに探究の学習サポートを行う大学生による審査を実施。最終審査では、さまざまな業種の企業・大学・自治体等39団体で構成される称賛団体(審査団体)が、それぞれの観点で作品審査を行ってまいりました。

本年の応募数は3,857件に上り、グループでの応募者を含めた参加者総数は6,441名、全国各地の中高生から参加いただきました。※1

※ 1:2023年度の応募作品数1,469件、2,561名が参加

 

【受賞作品の中から一部をご紹介】

『なっとうを片手で食べたい~自助具のデザインと開発~』
岡山県立岡山操山高等学校 3年 原 深唯 さん 

<2024年 最多 5冠受賞>
・ くらし気持ちピカピカ賞(木村石鹸工業株式会社)
・ みんなのヨコク賞(コクヨ株式会社)
・ 未来へいこーよ賞(未来へいこーよ/アクトインディ株式会社)
・ Essential Parts of the World賞(KOA株式会社)
・ Spiral賞(桜美林大学)

審査員からのコメント(一部)
自らの実体験をきっかけに、苦労したことへの解決方法を深堀できていること。そして、始まりは個人的な経験だとしても、片手が使えなくなる状況は誰にでも起こりうる可能性があり、実際にいまも悩んでいる人々がいる課題であるという着眼点が非常に優れていると思いました。

自助具開発の過程についても、各段階での結果と課題がテンポよくまとめられており、試行錯誤しながら様々なアプローチを試みたことが非常によく伝わってきました。また、そのうえで「片手だけで過ごせる世界の実現へ」という観点でワクワクするヨコクを感じました。

 

『雲浜地区の途絶えそうなかるた文化をつなぐには』
福井県立若狭高等学校 3年 清水 陽菜 さん

<4冠受賞>
・縁の下のまちづくり賞(静岡鉄道株式会社)
・てトナル賞(三又建設株式会社)
・ +1歩(ちょい足すいっぽ)賞 (美しい伊豆創造センター)
・3×3Lab賞(3×3Lab Future)

審査員からのコメント(一部)
伝統文化の再活性化は、日本を含めアジアの様々な国が取り組んでいますが、決定打となる成果のでないとても難しい課題です。そんな難しい課題に対し、投げ出さずに一歩一歩前に歩む姿は人々に希望を与えます。どうぞ、よい未来に向け、ほんの一歩「ちょい足す」心を持ち続け、弛まず歩き続けて下さい。

 

『数値で広島県を見える化する社会指標「ひろしま物指」の製作と評価』
広島県立広島叡智学園高等学校 2年 杉山 千弥 さん

<3冠受賞>
・ふるさときずな賞(株式会社日本旅行)
・準SEE THE SUN賞(株式会社SEE THE SUN)
・縁の下のまちづくり賞(静岡鉄道株式会社)

審査員からのコメント(一部)
「統計が好き」×「広島が好き」が爆発した作品。淡々した説明の裏側にある膨大なデータに感動すら覚えました。 好きから指数を作り提案していく。ある意味、好きから新たな文化やルールを作っていることにつながるこの行動に感動し、選ばせていただきました。

 

上記以外の受賞作品も含め、以下の公式サイトで受賞作品を公表しています。作品内容やPR動画をご覧いただけます。

自由すぎる研究EXPO2024 受賞結果ページ 
https://tankyu-skill.com/expo/irexpo/finalresults2024/
※都合により、一部の作品・PR動画をご覧いただけないものがございます。

 

【自由すぎる研究EXPO 実行委員長からのコメント】

「総合的な探究の時間」を高校一年生から学んでいる最初の世代が、今年の高校三年生です。いまや、「探究」という活動は広く一般化し、このイベントの参加者も大幅に増えてまいりました。

社会の課題と自身の関心を切り離すことなく、果敢に挑戦している探究活動の存在は、教育に関わる人々だけではなく、多くの人々に、将来への希望を見せてくれるものと考えています。引き続き皆様のご支援を賜りながら、この大切な灯火を大きなものにしていきたいと思っております。
(実行委員長 木曽原和之)

株式会社トモノカイでは、中高生が探究に熱中できるよう今後もイベントやプログラム等を通して支援してまいります。

 

【お問い合わせ】
株式会社トモノカイ未来教育創造室「自由すぎる研究EXPO」事務局
050-1745-6688 
tankyu_support@m.tomonokai-corp.com

 

【株式会社トモノカイ 会社概要】
会社名:株式会社トモノカイ(2009年に「株式会社東大家庭教師友の会」から社名変更)
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-12-24  東建・長井ビル5階
設立:2000年4月7日(1992年に学生任意団体として設立)
資本金:1,710万円
代表:代表取締役 徳岡 臣紀
従業員数:110名
事業内容:1.学習デザイン事業(学校向け教育支援)
     2.家庭教師紹介事業
     3.塾講師求人広告事業
     4.グローバル教育共創事業(学校向け教育支援)
     5.学生メディア事業
会 社 URL:https://www.tomonokai-corp.com/

 

株式会社トモノカイ

東京大学家庭教師サークルを母体に2000年設立以降、約31万人超(2023年3月末現在)の教育系アルバイト紹介サイトに登録する大学生・大学院生・留学生を軸に教育業界をサポートする事業を展開しています。「東大家庭教師友の会」の運営の他、東大生や首都圏の難関大学生約3万名が登録する教育系アルバイトメールマガジン「t-news」、会員数全国約3万名が登録する国内最大級の塾講師専門求人サイト「塾講師ステーション」の運営、を展開しています。
探究支援事業においては、探究教材の制作、地方自治体との地域をテーマとした教材の共同制作、大学生メンターの派遣を通した探究の授業補助、探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO」の開催などを通して、全国の中高生、教員の探究支援を行っています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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