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全国各地の子どもたちが集う元祖世界最年少レース「ストライダーカップ2024 うみのステージ」のエントリーが9月4日(水)から開始!

2024.09.04
全国各地の子どもたちが集う元祖世界最年少レース「ストライダーカップ2024 うみのステージ」のエントリーが9月4日(水)から開始!

ストライダージャパンは2024年11月17日(日)、千葉県・幕張メッセ 国際展示場1・2ホールにて「ストライダーカップ2024 うみのステージ」を開催いたします。


■ストライダーとは

幼児を対象としたペダルのない二輪車で、足で地面を蹴って進む乗用玩具です。ストライダーは世界25ヶ国、400万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクで、日本国内では2000年代後半から普及し始め、現在では2才~5才前後の多くの子どもが利用しています。

 

■ストライダーカップとは

ストライダーカップは、元祖世界最年少レース。
参加者は2才から6才までのストライダーキッズ約600人。
会場にはレースに限らず子どもたちが冒険できるコンテンツが盛りだくさん。
全国各地のストライダーキッズが一同に集まる、子どもたちが主役のおまつりイベントです。

ストライダーカップのテーマは「こどものちから」。

ゴールまでの間には様々な障害が待ち受けていますが、自分の力でそれを乗り越えゴールを目指します。そこには、子どものたくましさや力強さ、そして「成長」を感じることができます。

特設サイトはこちら

 

■ストライダーカップ2024 うみのステージ開催概要

〈 大会名 〉
ストライダーカップ2024 うみのステージ

〈 開催場所 〉
幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1・2
千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
(最寄駅:JR京葉線「海浜幕張駅」)

〈 日程 〉
2024年11月17日(日)

〈 カテゴリーと定員 〉
・2才クラス 定員144名
・3才クラス 定員216名
・4才クラス 定員144名
・14xオープンクラス 定員90名
合計 594名
※該当クラスはレース開催当日(2024年11月17日)時点での年齢が基準となります。

〈 エントリー期間 〉
●一次エントリー(先着):2024年9月4日(水)~

エントリー開始時間は参加クラスによって異なります。
=====
2才クラス:2024年9月4日(水)11:00~
3才クラス:2024年9月4日(水)12:00~
4才クラス:2024年9月4日(水)13:00~
14xオープンクラス:2024年9月4日(水)14:00~
=====

●二次エントリー(抽選):2024年9月6日(金)~10月3日(木)

〈 主催 〉
ストライダーカップ実行委員会

〈 特設サイト 〉
大会の詳細についてはこちらの公式サイトをご覧ください。
http://www.strider.jp/cup/

・「いっしょに行こう」
2018年に開催されたストライダーカップ大阪ラウンドの一コマ。今もなお世界各国でシェアされています。
https://www.youtube.com/watch?v=7mlfyi2Rw78

 

STRIDER®は、世界25ヶ国、400万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。ストライダーは三輪車や補助輪付き自転車とは違い、子どもたちが、自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物です。だからこそ、自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられ、ココロとカラダが大きく成長する1才半から5才の間、子どもたちの好奇心を満たすことができます。

公式サイト:https://www.strider.jp/

■会社概要
ストライダージャパン(株式会社Ampus)
所在地:東京都杉並区高円寺南4-5-7 4F
代表:代表取締役 岡島 和嗣
設立:1998年1月

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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