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【東京・蔵前】できたておやつの専門店「スナックミースタンド」で厳しい残暑も乗り切れる、軽やかな甘さの「チーズケーキフロスタ」を9月6日(金)より販売開始

2024.09.06
【東京・蔵前】できたておやつの専門店「スナックミースタンド」で厳しい残暑も乗り切れる、軽やかな甘さの「チーズケーキフロスタ」を9月6日(金)より販売開始

パインチーズケーキフロスタ&ベリーチーズケーキフロスタの2種を販売

 

株式会社スナックミー(本社:東京都中央区 / 代表取締役:服部慎太郎)は、東京・蔵前にある「snaq.me stand(スナックミースタンド)蔵前」でオリジナルドリンク「チーズケーキフロスタ」を販売開始します。お好みに合わせて選べるよう、2種(パイン・ベリー)のフレーバーをご用意しています。

 

2024年4月に株式会社スナックミーの新業態・できたておやつの専門店「スナックミースタンド」を東京・蔵前にオープンいたしました。おやつのサブスクやECではご提供できなかった”できたてのおやつ”にこだわり、フィナンシェケーキやドリンクをご提供しています。

 

公式サイト:https://stand.snaq.me/

 

赤を基調とした外観

フィナンシェケーキ

 

 

この度、スナックミースタンドオリジナルのドリンク「チーズケーキフロスタ(パイン・ベリー)」を店頭で販売開始いたします。

※FROSTA(フロスタ)…「フローズン」と「スタンド」を合わせた造語

 

チーズケーキと果実感のあるフルーツのジャムを楽しめるをデザート感覚のフロスタです。

 

チーズケーキは少し酸味を感じるさっぱりめのテイスト。

フルーツは爽やかなパイナップルと、つぶ感のあるミックスベリーの2種をご用意。

お好みに合わせてお楽しみください。

(左)パインチーズケーキフロスタ(右)ベリーチーズケーキフロスタ

 

■パインチーズケーキフロスタ

爽やかなフレーバーで、意外にもチーズケーキとしっかりマッチします。

 

■ベリーチーズケーキフロスタ

ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー、ブラックベリーの4種を使用しています。

 

蔵前店の目玉商品であるフィナンシェケーキに使用している香ばしいクランブルをのせることで、チーズケーキの味わいを表現しました。

 

商品概要

販売日:2024年9月6日(金)

販売価格:650円(税込)

今後も季節にぴったりのドリンクを開発・販売してまいります。

この機会にぜひお立ち寄りください。

 

今後もスナックミーはリアル店舗出展や催事開催など、オフライン展開に注力してまいります。

催事の開催や出店に関しては、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

https://office.snaq.me/popup


snaq.me stand/スナックミースタンド

サブスクやECでは提供できなかった”できたてのおやつ”にこだわったスタンド形式の店舗です。店内やテイクアウトでできたてのおやつを体験いただけます。1号店の清澄白河店やECでの事前販売でも好評だったフィナンシェケーキを店内で焼き上げ、ECやサブスクで人気のお茶やコーヒー豆を使ったドリンクもフィナンシェケーキとのペアリングで販売してまいります。

 

住所: 〒111-0051 東京都台東区蔵前3-4-3フィルパーク蔵前Ⅱ 1B

都営浅草線蔵前駅A0出口 徒歩30秒

席数:店内4席、店外4席

お支払い方法:キャッシュレス決済のみ

営業時間:11時〜18時(定休日:月・火曜日)

公式インスタグラム: https://www.instagram.com/snaq.me_stand_kuramae/

公式サイト:https://stand.snaq.me/

 

 

株式会社スナックミー

「おやつと世界を面白く。」を理念とする当社は、おやつの可能性を信じ、探求する。おやつにもっとテクノロジーとアイデアを。おやつで社会をよくしていく。という考え方のもと、"お菓子"というモノではなく、"おやつ"という体験を提供するブランドを生み出していく【おやつ体験メーカー】を目指しています。デジタル発の新しいおやつメーカーとして、webサービスのようにお客様のフィードバックを活用し「永遠のβ版」としてサービス改善を続け、製菓業界の枠組みにとらわれない面白い挑戦を続けてまいります。

 

所在地:東京都中央区日本橋箱崎町44-1 イマス箱崎ビル8階

代表者:代表取締役社長 服部慎太郎

事業内容:食品の開発・製造・販売

公式Instagram:https://www.instagram.com/snaq.me/

公式X:https://x.com/snaqme

コーポレートサイト:https://snaqme.com/

 

<提供サービス>

・ワクワクおやつの定期便 https://snaq.me/ 

・ヘルシーおやつの通販サイト https://store.snaq.me/ 

・できたておやつの専門店 https://stand.snaq.me/ 

・ヘルシーおやつの福利厚生 https://office.snaq.me/ 

・おやつ好きに贈るウェブメディア https://magazine.snaq.me/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社スナックミー 広報 草野

Email: pr@snaq.me

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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