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『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年企画第1弾 10月6日(日)アニバーサリーデー上映開催!庵野秀明氏をはじめ豪華ゲストによるスペシャルトークショーも。新宿ピカデリーをはじめ全国の劇場にて

2024.09.06
『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年企画第1弾 10月6日(日)アニバーサリーデー上映開催!庵野秀明氏をはじめ豪華ゲストによるスペシャルトークショーも。新宿ピカデリーをはじめ全国の劇場にて

庵野秀明氏と出渕裕氏が共同で手がけた50周年スペシャルロゴ  © 東北新社/著作総監修 西﨑彰司


テレビ放送50周年を記念する特別企画が始動した『宇宙戦艦ヤマト』。本日9月6日は宇宙戦艦ヤマトがイスカンダル星から地球に帰還した特別な日。これにあわせてスペシャルな情報をお届けします。

『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年企画の第1弾として、アニバーサリーデー上映の開催が決定しました。

株式会社東北新社


1974年10月6日19時30分のテレビ放送開始から、ちょうど50年の2024年同日同時刻に新宿ピカデリーにて開催する、庵野秀明企画・プロデュースによる一夜限りのスペシャル上映イベント「『宇宙戦艦ヤマト』50周年記念 アニバーサリーデー上映 Produced by 庵野秀明』。
当日は上映だけでなく、スペシャルトークイベントも開催!庵野秀明氏が司会を務め、『宇宙戦艦ヤマト2199』総監督の出渕 裕氏、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏をゲストに迎え、この日限りのスペシャルトークイベントを実施いたします。当イベントは全国の映画館にもライブビューイングでお届けいたします(続報は近日発表)。

そして『宇宙戦艦ヤマト』50周年ロゴが遂に完成!記念すべきこのロゴは、総合デザインと「YAMATO」の手書き文字を庵野秀明氏が、そしてロケットアンカー風のエンブレムと「50」のデザインを出渕 裕氏が共同で手掛けたスペシャルなロゴです。
今後の庵野氏プロデュースの50周年記念イベントに登場しますのでお楽しみに!

© 東北新社/著作総監修西﨑彰司

庵野秀明氏

©東北新社

 

アニバーサリーデー上映 概要

●タイトル:『宇宙戦艦ヤマト』50周年記念 アニバーサリーデー上映 Produced by 庵野秀明

●日時:2024年10月6日(日)19:30開演

●会場:新宿ピカデリー(全国の映画館にライブビューイング)

●料金:近日発表

●上映作品:近日発表

●トークイベント司会:庵野秀明(監督・プロデューサー)

●トークイベントゲスト:出渕 裕(メカニックデザイナー・監督)、氷川竜介(アニメ・特撮研究家)

●劇場情報:近日発表

 

『宇宙戦艦ヤマト』50周年特設ページ

50周年特設ページがオープンしました。
今後の50周年企画についてはこちらのページにてお知らせします。
特設ページ http://www.tfc-chara.net/yamato50th

 

公式Xのアカウントもぜひフォローしてください。
公式X https://twitter.com/Yamato50th

 

<宇宙戦艦ヤマト 作品紹介>

西暦2199年、人類は滅亡の危機にあった。地球侵略を企てる異星人国家ガミラスの攻撃により、海は蒸発し、地表は放射能に汚染されていく。そんな中、イスカンダル星より放射能除去装置・コスモクリーナーの情報がもたらされる。人類はメッセージと共に送られてきた波動エンジンの設計図を基に、第2次世界大戦の戦艦「大和」を宇宙戦艦として再建造し、14万8000光年離れたイスカンダルを目指し旅立つ。人類滅亡の日まであと1年。ヤマトはコスモクリーナーを受け取り無事に地球へと帰り着けるのだろうか……。

第一作となるTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』からはじまり、その後も数多くのTVシリーズ・劇場用映画・実写映画が製作され、今なお新作が製作されている『宇宙戦艦ヤマト』は多くの人に愛されているSFアニメの金字塔である。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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