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【日本初、男の子が主人公のバレエの絵本『ぼくはダンサー』と東京バレエ団のダンサーによるプロジェクトのコラボレーション!】

2024.09.07
【日本初、男の子が主人公のバレエの絵本『ぼくはダンサー』と東京バレエ団のダンサーによるプロジェクトのコラボレーション!】

The Tokyo Ballet Choreographic Project 

 

『ぼくはダンサー』

 

2024年9月15日(日)より、東京タワーにてビジュアル展示やコラボアイテムを販売、ミニパフォーマスやスペシャルトークイベントも開催!

株式会社 岩崎書店

 

東京バレエ団のダンサーたちが創作に取り組む The Tokyo Ballet Choreographic Project (コレオグラフィック・プロジェクト)は、「振付家・ダンサー双方の創造力・表現力を刺激し、アーティストとしてのモチベーションを高めてもらいたい」という、現東京バレエ団団長 斎藤友佳理の強い想いから、 2017年にスタートしました。

絵本『ぼくはダンサー』(絵・文 イシズマサシ)は、2023年に岩崎書店より刊行。バレエを習っている男の子が主人公の物語で、がんばっている子を応援する気持ちで描かれました。

このたび、ダンサーたちが作り出す、色とりどりの作品の記録、そしてダンサーを夢みる少年の絵本のコラボレーションを、東京タワーにて開催いたします。
「Choreographic Project」の過去から現在までの公演映像や、衣裳、ダンサーが撮影した貴重な写真などを公開。
『ぼくはダンサー』からは、原画やパネルのほか、国内外から寄せられたコメントなどを展示いたします。

日替わりで、東京バレエ団ダンサーによるミニパフォーマンスやトークイベントも行われます。
また、「東京タワーで、あいましょう。」計画協力のもと、本展示に向けて作成した、ここでしか手に入らない、カレンダーやTシャツ、ガチャガチャなどのスペシャルグッズを製作。売り上げの一部は、「Choreographic Project」に寄付されます。

バレエファンなら見逃せない4日間。どうぞお楽しみに!

 

 

◆絵本「ぼくはダンサー」への感想 ※敬称略


岡崎隼也(東京バレエ団 ソリスト)

子どもの頃、バレエを習っている女の子に「男がバレエ?」と笑われ、いじめられた過去があります。その子達を見返したい一心で、がむしゃらに頑張っていた時期がありました。自分のことしか考えずに踊ってきた僕ですが、いつしか、舞台に足を運んでくださるお客様の心を動かすために、誰かのために踊りたいという気持ちに変わりました。『ぼくはダンサー』に触れ、幼少期を遡れ、全ての経験を消化して今の自分が形成されたんだなと、懐かしい気持ちになりました。


マチュー・ルオー(デンマーク王立バレエ団 ダンサー)
『ぼくはダンサー』を読んだり読み返したりすると、幼い頃にバレエを始めたときの様々な思いがよみがえってくる。 ダンスとバレエへの情熱に伴う社会的、肉体的、感情的な葛藤。挿絵を見ると、20年前に足を踏み入れた芸術と幻想の世界へすぐに戻ることができた。 ダンスを始めた理由、そしてダンスを続けている理由を、気分が落ち込んだときに思い出すために、私は劇場でこの本を身近に置いておくつもりだ。 絵本『ぼくはダンサー』⭐⭐⭐⭐⭐!


森 菜穂美(舞踊ジャーナリスト・翻訳家)
バレエだけでなく、何かにがんばっているあなたに、飛ぶのがこわい君に 、勇気とは、美しさとは何かヒントをくれるお守りのような、宝物のようなキラキラした一冊です。


 

◆Choreographic Projectへの感想


今回のステージから団員たちの意欲を感じました。プログラム販売や司会に至るまで、団員がひとつになり手作りをしているプロジェクトだということが伝わってきます。年間たくさんのステージをこなしながらの制作は大変ですが、やはりほかのバレエ団との違いが現れている大切なイベントのひとつです。これからも継続できるよう頑張って進んでください。(2024年公演後アンケートより)


 

◆東京バレエ団 Choreographic Project × 絵本『ぼくはダンサー』のコラボアイテムを販売!

【販売場所】東京タワーフットタウン2階 TTA STORE(11時〜19時)
※展示期間中は、TOWER GALLERYでの販売も行います。

Tシャツ (全3種)
・Choreographic Project 2024 “ Komorebi ”より
・Choreographic Project 2024 “ふたつのかげ”より
・絵本『ぼくはダンサー』 (※本商品のみバックプリント)
 各6,000円(税込)/サイズ:S・L/色:BLACK

  

 

 

14枚組ポストカードカレンダー 2,000円(税込)

 

ガチャガチャ
・Choreographic Project 2024 7タイトルのアクリルチャーム
・Choreographic Project 2024 ×『ぼくはダンサー』アクリルキーホルダー
 各300円(税込) ※数量限定のため、無くなり次第終了となります。

Choreographic Project2024 7タイトルのアクリルチャーム

Choreographic Project2024 ×「ぼくはダンサー」アクリルキーホルダー

 

◆イベント概要

【タイトル】東京バレエ団「Choreographic Project 2024」×イシズマサシ 絵本『ぼくはダンサー』Tokyo Tower exhibition
【日 時】2024年9月15日(日)~9月18日(水) 10時~22時
 ※最終日21時00分終了
 ※ イベント時は、会場へお入りになれない場合がございます。
【会 場】東京タワー フットタウン3階 TOWER GALLERY
【スペシャルイベント】トークショウ&ミニパフォーマンス
 詳細&チケットお申し込みURL:https://tta-online.stores.jp/
【主 催】東京バレエ団 Choreographic Project、STUDIO SOUSAI
【協 力】公益財団法人日本舞台芸術振興会、岩崎書店、「東京タワーで、あいましょう。」計画
【特別協力】株式会社TOKYO TOWER
【お問合せ】「東京タワーで、あいましょう。」計画 Mail:info@tta-keikaku.jp

 

・「東京タワーで、あいましょう。」計画
・コレオグラフィック・プロジェクト

 

Choreographic Project
Instagram https://www.instagram.com/tb_choreo_official/

 

◆絵本『ぼくはダンサー』書誌情報

書名:『ぼくはダンサー』
作・絵:イシズマサシ
定価:本体1,500円+税
体裁:A4変型/32頁/ハードカバー
ISBN:978-4-265-08198-1
発売日:2023年12月15日
内容紹介:バレエの発表会で緊張する等身大な男の子が抱える悩みや葛藤をありありと表現したバレエの絵本。男の子がバレエをしたい理由…そのバレエにかける想いが詰まっています。
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10040261.html

イシズマサシ
X https://x.com/masashiishizu
Instagram https://www.instagram.com/masashiishizu/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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