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9月11日プレオープンで、おにぎり太郎さんが1日店長に!大阪・心斎橋に「人類みな麺類」グループ初のおむすび専門店「人類みなおむすび」10月グランドオープン!

2024.09.11
9月11日プレオープンで、おにぎり太郎さんが1日店長に!大阪・心斎橋に「人類みな麺類」グループ初のおむすび専門店「人類みなおむすび」10月グランドオープン!

大阪行列ラーメン店「人類みな麺類」を運営するUNCHI株式会社が新業態参入!

 

大阪行列ラーメン店「人類みな麺類」を運営するUNCHI株式会社(本社: 大阪市淀川区、代表取締役:松村貴大)は、大阪・心斎橋にグループ初のおむすび専門店「人類みなおむすび」を2024年10月にグランドオープンいたします。グランドオープンに先駆けて9月11日12:30〜プレオープンを開催。

プレオープンではSNSや動画サイトでバズっている「おにぎり太郎」さんが来店!1日店長をしてくださいます。13:30から1時間程度、おにぎりをにぎっていただけるイベントです。

 

「人類みなおむすび」店舗詳細

《人類みなおむすび》

グランドオープン

2024年10月

 

所在地

〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-18-3

青山アメリカ村ビル

 

アクセス

大阪メトロ 御堂筋線「心斎橋駅」7号出入口から徒歩2分

大阪メトロ 四ツ橋線「四ツ橋駅」6号出入口から徒歩4分

 

《おにぎり太郎さん公式Instagram》

▪️お米の太郎(おにぎり太郎🍙) TARO KISO  @onigiritaro_jp 

 

人類みな麺類について

〈写真:らーめん原点〉

 

2012年4月12日に大阪・西中島にオープンして以来、週末50人以上の行列を作り続ける大阪を代表するラーメン店舗です。とろとろ極厚チャーシューと極太メンマが有名で全粒粉入りの自家製麺を使用した「醤油らーめん専門店」です。ラーメンデータベースでは5年連続大阪1位を取得、食べログ百名店に開始から今まで選ばれ続けるなど、大阪名物のラーメン屋。

 

UNCHI株式会社について

〈写真:週末の人類みな麺類 行列の様子〉

 

「ラーメンの力で世界をかえる」をミッションに「人類みな麺類」や「くそオヤジ最後のひとふり」「世界一暇なラーメン屋」など、行列のラーメンブランドを作り続け、2018年から海外に出店。NY・マンハッタンをはじめ、中国、韓国、ネパール、パラオなど様々な国へ進出。2020年にはフランチャイズビジネスも開始し、コロナ禍でも年間20店舗以上の出店。

また、飲食店で売上に困っている店舗へ貢献するため、水と醤油だけで簡単にラーメンが作れるように開発されたブランド「じんめん」を、2020年夏に全国126店舗同時オープンするなど、慈善活動も勢力的に行う。

2022年11月には、戦争中のウクライナへ代表取締役 松村貴大が個人的に日清食品株式会社と共同開発した「人類みな麺類 めちゃうま貝だし醤油らーめん」を現地の人たちへ作りに行くなど、世界的に慈善活動をしています。

 

人類みな麺類 創業者 松村 貴大からのコメント

〈写真:UNCHI株式会社 代表取締役:松村 貴大〉

 

皆さん!はじめまして。私は10歳の頃にらーめん屋を開業することを夢見て、24歳で開業することができました。そして10年の月日が流れ、今は「⽕星にラーメン屋を一番最初に出店する」事を夢見て日々活動中です。

周りからは面⽩い夢ですね、と少し夢物語のような感覚で受けられることが多いですが、本プロジェクトで、実際に私のブランドが宇宙に打ち上げられるという事。

まさに⽕星に近づいたこの喜びを大阪・関西万博でお披露目出来れば嬉しいと思っております(大阪・関西万博から出店のオファーは現在ありませんが笑)。

何かのワクワクが生まれたり、みなさんが自分の夢について考える時間が生まれることを目指して、UNCHI株式会社のミッション「ラーメンの力で世界をかえる」に今後もご注目ください。

 

X(旧Twitter): https://twitter.com/jinrui_mina_men

YouTube: https://www.youtube.com/@unchi7592

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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