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ゲームでポイント獲得できる「ポイ活ゲーム」の無料体験あり!日本最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2024」に出展【GMOメディア】

2024.09.14
ゲームでポイント獲得できる「ポイ活ゲーム」の無料体験あり!日本最大級のゲームイベント「東京ゲームショウ2024」に出展【GMOメディア】

認知症予防が期待できる「脳トレゲーム」の体験も

GMOインターネットグループ


GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)は、2024年9月26日(木)から29日(日)の4日間、幕張メッセで開催される日本最大級のゲームイベント『東京ゲームショウ2024』に出展します。

GMOメディアのブースでは、RPGからパズルゲーム、クイズなど無料で遊べるポイ活ゲームプラットフォームの「ゲソてん byGMO」と「かんたんゲームボックス byGMO」をご紹介します。さらに、ブロックチェーンを使ったゲームや認知症予防が期待できる「脳トレゲーム」などを体験いただけます。  GMOメディアは、ポイ活ゲームの普及とゲームを通じた社会課題の解決を目指しており、今回の出展ではその取り組みを皆様に広くお伝えいたします。

 

【「ポイ活ゲーム」について】

「ポイ活ゲーム」とは、ゲームのプレイでポイントを貯められるゲームのことです。

「ゲソてん byGMO」と「かんたんゲームボックス byGMO」は、パズルなどはじめとして様々なゲームを基本無料(※1)で楽しめるゲームプラットフォームです。GMOメディアは、日本で定着している「ポイ活」の文化にゲームを組み合わせることで、利用者がお得に「ポイ活ゲーム」を遊べる環境を提供してきました。

「ゲソてん byGMO」と「かんたんゲームボックス byGMO」で提供しているゲームタイトルはカジュアルゲームも合わせて300タイトル以上にのぼり、様々なポイントメディアのポイ活ゲームコーナーの開発も行っています。

2024年にはポイントに加え、暗号資産(※2)も獲得できるブロックチェーンゲームにも対応し、また今夏にはポイント獲得しながら「脳トレ」もできる「脳トレゲーム」を始めとした認知症予防コンテンツ(※3)の提供を開始しています。

(※1)「ゲソてん byGMO」は、一部有料コンテンツがあります。
(※2)ゲーム特化型ブロックチェーン「Oasysオアシス」の基軸トークン「OAS」が対象です
(※3)認知症予防が期待される「川島隆太博士監修 脳トレゲーム」を「かんたんゲームボックス byGMO」にて提供開始
https://www.gmo.media/archives/6411/

 

【ブースの見どころ】

■特設ブースの「ポイ活ゲーム」でお得を体験!

出展ブースでは、ゲームの無料体験ができる試遊コーナーを設置します。実際にゲームをしながらポイ活楽しめる「ポイ活ゲーム」や「脳トレゲーム」が体験できます。

ポイント獲得しながら「脳トレ」もできる「脳トレゲーム」に関連して9月28日(土)には、お笑いと介護の二足のわらじを実践する芸人「オラキオ」さんをスペシャルゲストとしてお招きします。オラキオさんは、芸人としてのお仕事の傍ら、介護の実務者研修を経て、介護人材の定着支援サービス「kaigo FIKA」にて介護士をケアする活動をしています。

ブースでは、「認知症予防をもっと手軽に、楽しく」という共通の思いに基づき、脳トレゲームを体験しながら認知症予防の重要性を伝えるトークセッションを実施する予定です。

 

■「ゲソてんbyGMO」(URL:https://gesoten.com/)

「ゲソてん byGMO」は、2012年7月に運営を開始したカジュアルなゲームから本格的なゲームまで様々なオンラインゲームを基本無料でプレイできるブラウザゲームプラットフォームです。

2023年12月よりゲーム特化型ブロックチェーン「Oasys」と連携し、ブロックチェーンゲーム提供するゲームコーナー「ブロックチェーンゲームPARK」を開始しました。「ブロックチェーンゲームPARK」では、ゲームを遊ぶことで暗号資産が獲得できる機能を追加しました。

 

 

 

■「かんたんゲームボックス byGMO」(URL:https://kantan.game/easygame)

「かんたんゲームボックス byGMO」は、2016年7月にサービスを開始した月間アクティブユーザー数(MAU)が400万人を超えるゲームプラットフォームです。パズルやクイズなど様々なカテゴリーのゲームコンテンツを約300タイトル取り揃えています。

2024年8月末には、55歳以上のユーザーが1/3を占める「かんたんゲームボックス byGMO」で、利用者が楽しみながら脳を活性化させ、認知機能の維持・向上を目指す「脳トレゲーム」の提供を開始しました。ポイント獲得しながらプレイできる「脳トレゲーム」は脳科学研究の第一人者である川島隆太博士監修のもと開発され、認知症予防が期待される本格的なゲームとして、今回のブースでも試遊いただけます。

 

 

 

【オラキオさん】

■コメント

2019年から介護の現場に携わり約5年が経ちました。現場に出たり介護士さんのお話しを聞いたりする中でやはり認知症の話はよく出ます。度合いもあるし人によって様々ですが認知症はすごく考えさせられる病気です。昔の記憶と今の記憶を行ったり来たり、家族の顔も忘れてしまう、毎回どれだけフレッシュに接する事ができるだろうか…答えはありません。若いうちから脳トレを通して直接的な成果はもちろん、認知症の事を考えるキッカケになったらいいなと思います。

■プロフィール

2003年に結成されたお笑いコンビ「弾丸ジャッキー」の体操担当。「とんねるずのみなさんのおかげでした」~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~第14回大会で初優勝。
第20回大会にB級インド映画のネタで2度目の優勝を飾る。
2016年3月末をもって「弾丸ジャッキー」を解散。
現在は芸人、俳優、声優として活動する傍ら、介護人材の定着支援サービス「Kaigo FIKA」のプロフィッカー第1号を務める。

 

【東京ゲームショウ2024概要】

イベント名  東京ゲームショウ2024(TOKYO GAME SHOW 2024)
会期 2024年9月26日(木)~9月29日(日)
ビジネスデイ:
9月26日(木)10:00~17:00
9月27日(金)10:00~17:00
一般公開日:
9月28日(土)10:00~17:00
9月29日(日)9:30~16:30
会場 幕張メッセ(千葉市美浜区)展示ホール1~11 / 国際会議場 / イベントホール
GMOメディアブース 02-C15

 

 

【GMOメディアについて】(URL:https://www.gmo.media/)

GMOメディアは、創業以来インターネット上で自社開発・自社運営のサービス群であるメディア事業を中心に展開しています。現在はプログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」と美容医療の情報に特化した「キレイパス byGMO」の2事業を投資育成し、それぞれプログラミング教室や医療機関のDXを支援するサービスも展開しています。さらに「ポイ活」などポイントインセンティブに感度の高いユーザーを起点としたECメディアの運営も行っています。

 

以上

 

【本件に関するお問い合わせ先】
●GMOメディア株式会社
 コンテンツ事業本部 コンテンツ1部
 TEL:03-5456-2626 
 E-mail:info@gmo.media

【GMOメディア株式会社】(URL:https://www.gmo.media/)
会社名  GMOメディア株式会社 (東証グロース市場 証券コード:6180)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 森 輝幸
事業内容 ■メディア事業 
     ■ソリューション事業
資本金  7億6,197万円

【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業 
     ■インターネット広告・メディア事業
     ■インターネット金融事業  
     ■暗号資産事業
資本金  50億円

※記載されている会社名・製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
Copyright (C) 2024 GMO Media, Inc. All Rights Reserved.

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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