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秋の風物詩「下北沢カレーフェスティバル2024」が10月10日(木)より開催!5年ぶりの開会式や、芸人が“ネタ以外”で魅せる「芸人特技フェス」も実施

2024.09.14
秋の風物詩「下北沢カレーフェスティバル2024」が10月10日(木)より開催!5年ぶりの開会式や、芸人が“ネタ以外”で魅せる「芸人特技フェス」も実施

スパイラル株式会社

 

デジタルで未来最適をリードするスパイラル株式会社のまちおこしDXカンパニー(東京都港区、代表取締役 CEO 佐谷 宣昭)は、下北沢商店連合会(会長 大木 弘人)と、2024年10月10日(木)〜10月27日(日)までの18日間、下北沢のオリジナルカレーが楽しめる「下北沢カレーフェスティバル2024(以下「下北沢カレーフェス」)」を開催いたします。

今年は5年ぶりに開会式を開催し、保坂展人世田谷区長や下北沢カレーフェスティバルPR大使の一条もんこさん、首都圏カレーの街連携プロジェクト「首都圏横断カレーマラソン」の皆さまなど、カレーに縁の深い方が出演します。また、お笑いライブが頻繁に開催され、お笑いの聖地としても知られる下北沢をさらに盛り上げるべく、10月12日(土)には新人芸人が集結し、“お笑い以外”で勝負します。

毎年10万人以上が参加し、下北沢の秋の風物詩でもある「下北沢カレーフェスティバル」ですが、今年は109店舗が参加し、定番の「バターチキンカレー」や「キーマカレー」だけでなく、変わり種の「和風出汁と薬膳麻辣の3種カレー」や「秋刀魚と梅肉のスパイスカレー」など、イベント期間中にしか食べられないオリジナルカレーメニューを提供いたします。

「参加費以上のプレゼントがもらえる!」と毎年大人気のスタンプラリーでは、カレーに関連する景品を12点ご用意しています。例年以上にパワーアップした下北沢カレーフェスにぜひ、お越しください。

▼ 下北沢カレーフェスティバル2024
https://curryfes.com

 

■「下北沢カレーフェスティバル」について

下北沢は演劇や古着、音楽の街として知られていますが、多くのカレーの名店が軒を連ねる「カレーの街」でもあります。そこで当社は、期間中にしか食べられないオリジナルカレーが楽しめる「下北沢カレーフェスティバル」を2012年から毎年10月に開催し、下北沢を盛り上げてきました。今年で13回目を迎える本イベントは、全109店舗の限定カレーを楽しめるイベントとなっております。大好評のスタンプラリーでは、カレーを食べて集めたスタンプでもらえる先着プレゼント、抽選でもらえる豪華プレゼントなどをご用意しています。

また、今年は5年ぶりに開会式を開催し、下北沢カレーフェスをさらに盛り上げます。

名称

下北沢カレーフェスティバル2024

日時

2024年10月10日(木)~2024年10月27日(日)
※時間は参加店舗の営業時間に準ずる

場所

下北沢駅周辺の109のカレー提供店、17のスイーツ提供店、下北沢駅周辺の広場

内容

下北沢の109店舗にて、テイクアウトメニューや、食べ歩きに適したミニカレー、限定メニューなど、さまざまな種類をいっぺんに楽しみながら、お気に入りが見つけられるフェスティバルです。
スタンプラリー景品一覧:
(スタンプラリー参加費500円)

共催

下北沢カレーフェスティバル2024実行委員会(下北沢商店連合会、I LOVE下北沢(スパイラル株式会社))

後援

世田谷区、公益財団法人 世田谷区産業振興公社、世田谷まちなか観光交流協会

 

協力

 

スタンプラリー景品一覧

 

■「下北沢カレーフェスティバル2024」開会式

開催日時  2024年10月11日(金)11時〜
場所 下北沢駅東口井の頭線高架下スペース
プログラム カレーまんラップで開会式はじまルー
保坂展人(世田谷区長)挨拶
開会宣言 商店街代表者首都圏横断カレーマラソンの各地域代表による各地のカレー事情
閉会の言葉
出演者・ゲスト

MC:
平井“ファラオ”光
カレーまん
下北沢カレーフェスティバルPR大使:
一条もんこ

首都圏カレーの街連携プロジェクト「首都圏横断カレーマラソン」(※1)
・(代表)カレーの街よこすか事業者部会部会長 鈴木孝博
・神田カレー街活性化委員会委員長 中俣拓哉
・武蔵小杉カレーフェスティバル代表 奥村佑子
・かしわカレー図鑑編集長 波木香里
・渋谷 JapaneseCurryFestivalプロデューサー 松宏彰(カレー細胞)
下北沢カレーフェス2020から全店制覇“初代・永世”下北沢カレー王

※1:「首都圏横断カレーマラソン」https://www.currymarathon.com/(2024 首都圏カレーの街連携プロジェクト)

 

■「芸人特技フェス」概要

https://curryfes.com/?p=5760

多くの芸人が下積み時代に足を運び、数多くのライブハウスでお笑いライブが開催されるお笑いの聖地下北沢を盛り上げるべく、これから名を売っていきたい芸人たちがあえて“ネタ以外”の特技や個性を披露するイベントです。

それぞれのブースにて占いを実施したり、絵画などのアート作品を出展したりします。気に入っていただけた作品を購入することもできます。芸人以外の新たな一面も見られる機会を、ぜひお見逃しなく。

開催日時  2024年10月12日(土)11:00〜18:00
開催場所 みんなの休憩スペース 東京都世田谷区北沢2丁目30
出演芸人・出展内容 平井“ファラオ”光: 占い
三福エンターテイメント: 書道
本田しずまる: 絵画
本田兄妹 あやの: 手芸
あらぽん: ひょうたんアート
林家楽三郎: 紙切り
日本エレキテル連合: 絵画・アート作品
キャプテンバイソン西田: 絵画
さとなかほがらか:ニードルフェルト
田上よしえ:ハンドメイド

 

 

■世田谷区 保坂展人区長からのコメント

今年で13回目となる下北沢カレーフェスティバル2024の開催おめでとうございます。「カレーと言えば下北沢」と言われるように、今や下北沢を代表するイベントであるこのカレーフェスティバルを通じて、国内外から訪れる多くの人々が、シモキタの文化に触れ、カレーを楽しんでいただくことで、今後ますますまちが活気づいていくことを大いに期待しています。

多くの人に支えられ、愛され、成長し続ける下北沢カレーフェスティバル2024を応援します!

世田谷区長 保坂展人

 

■まちおこしDXカンパニーとは

当社は、2023年6月の組織再編において、まちおこしDXカンパニーの前身である株式会社アイラブを含む7社と合併し、社内カンパニーとしてまちおこしDXカンパニーを設置いたしました。まちおこしDXカンパニーは、下北沢を愛している!盛り上げたい!という人をつなぐ、地域に密着したプロジェクト「I LOVE下北沢」を運営しており、地域密着型Webサイト・アプリの提供や、下北沢カレーフェスティバル、はしご酒イベント、古着マーケットなど、下北沢のお店・街の魅力を発信するイベントの運営を通じて得たノウハウを活かし、タウンマネジメントのDX推進業務を実施しています。

URL: https://love-shimokitazawa.jp/
Instagram:@ilove.shimokita https://www.instagram.com/ilove.shimokita/
X(旧Twitter):@love_skz https://twitter.com/love_skz

会社名  スパイラル株式会社
所在地 東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル
代表者 代表取締役 CEO 佐谷 宣昭
事業内容 ローコード開発プラットフォーム事業、クラウドSI事業、Enabler事業、SaaS事業、ECソリューション事業、コールセンター支援事業、美容業界向けDX事業、行政・自治体向けDX事業、メディア事業、タウンマネジメントのDX推進事業(まちおこしDXカンパニー)
Webサイト https://www.spiral-platform.co.jp/

 

 

■本件に関するお問い合わせ先

I LOVE下北沢(スパイラル株式会社 まちおこしDXカンパニー)
TEL:03-6804-9710
MAIL:info@love-shimokitazawa.jp

※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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