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世界初!※走行中の新幹線を使ったお化け屋敷『ゾンビ新幹線』が東京~新大阪間で開催決定

2024.09.19
世界初!※走行中の新幹線を使ったお化け屋敷『ゾンビ新幹線』が東京~新大阪間で開催決定

ゾンビ新幹線メインビジュアル


新幹線「のぞみ号」内で展開される約140分間のお化け屋敷体験!「ゾンビ新幹線」世界初※の発車

株式会社怖がらせ隊

 

2024年10月19日(土)、株式会社怖がらせ隊は、JR東海道新幹線「のぞみ」号を使用した世界初※の走行中新幹線内ホラーイベント『ゾンビ新幹線』を開催いたします。


【■公式ページはこちら■】完全予約制
https://kowagarasetai.com/zombieshinkansen/

【■お問い合わせ■】
ayaka.imaide@gmail.com

 

 

【■メディア関係のお客様へ■】
ayaka.imaide@gmail.com
090-6414-2304
★取材・撮影のご依頼受付中!お気軽にご連絡下さい。


株式会社怖がらせ隊はこれまでに『ドライブインお化け屋敷』『デリバリーお化け屋敷』『ゾンビトレイン』など、数々のユニークなホラーイベントを手掛けてきました。そして今回は、新たな試みとして、走行中の新幹線を舞台にしたお化け屋敷を世界で初めて※実現します。

※2024年9月時点、お化け屋敷業界内にて、自社調べ

 

イベント概要

限定60名の参加者が、東京駅から新大阪駅までの「のぞみ」号の車内で、10種類以上のゾンビによる恐怖体験を楽しむことができます。

イベントでは、以下の特別なパフォーマンスが予定されています。

 

• ゾンビパニック:何事もなく始まったはずの新幹線の旅が、突如ゾンビの襲来で恐怖の体験へと一変!

「ゾンビ新幹線」ゾンビパニック・イメージ

 

• ゾンビバトル:車内で繰り広げられる生存者とゾンビたちの熾烈な戦闘シーン。

「ゾンビ新幹線」ゾンビバトル・イメージ

 

• ゾンビダンス:プロのダンサーによるゾンビダンスパフォーマンスが、車内を驚きと興奮で包み込みます。

「ゾンビ新幹線」ゾンビダンス・イメージ

 

• ゾンビマジックショー:ゾンビが繰り広げる不気味なマジックショーでさらなる恐怖を演出。

「ゾンビ新幹線」ゾンビマジックショー・イメージ

 

• リビングデッド・オーケストラ:ゾンビたちによる生演奏で、恐怖と音楽が融合する特別なセクション。

「ゾンビ新幹線」リビングデッドオーケストラ・イメージ

 

【登場するユニークなゾンビたち】

• 乗務員ゾンビ:感染爆発に巻き込まれた乗務員たちが、車内を徘徊する恐怖の象徴。

 

• ホストゾンビ:生前は億プレイヤーだったイケメンホストたちが、ゾンビとなり会場を熱狂に包む!

 

• 関西ゾンビ:関西のおばちゃんがゾンビ化し、爆笑トークで車内を笑いの渦に巻き込む異色のゾンビ。

 

• ハイスクールゾンビ:野球部やチアリーダーなど、若々しいエネルギーを持つ高校生ゾンビたちが、車内を血に染める恐怖のパフォーマンス。

 

ただ怖がらせるだけでなく、エンターテインメント性にも富んだ2時間20分の体感型お化け屋敷イベントです。
参加者は、恐怖と興奮が交差する新幹線での特別な体験をお楽しみいただけます。

 

「株式会社怖がらせ隊」とは?

怖がらせ隊は「どんな空間にも最恐のお化け屋敷、ホラーイベントを創る」をモットーに活動している ホラーイベント制作会社です。

実例として遊園地やテーマパークの他空き部屋・巨⼤倉庫・広場・ ゲームセンター ・ホテル・ガレージなどを恐怖の空間へ変えてきました。
通常では開催しづらい様々な空間や条件であってもアイディア⼒を駆使して柔軟にご対応いたします。

また、徹底した演技指導によりハイクオリティのキャストが作りだす没⼊感に定評をいただいております。

怖がらせ隊ロゴ

 

《実績》

新型コロナ対策から⽣まれた「ドライブインお化け屋敷」 「絶叫棺桶」をはじめとし、バンダイナムコアミューズメント様「ナンジャ怨霊フェス」シリーズ、 ラグーナテンボス様「withコロナ ホラーフェス」など、 全国で数々の開発実績がございます。

今後も「デリバリーお化け屋敷【絶叫救急⾞】」を始め、 テレビ局・報道関係者様・テーマパーク・遊園地・ショッピングモール等の 商業施設様・地⽅観光業者様に向けて、 デリバリーお化け屋敷、常設お化け屋敷・イベントの パッケージ販売を⾏う予定です。

怖がらせ隊実績一部

 

怖がらせ隊実績一部

 

お化け屋敷プロデューサー:岩名謙太・代表:今出彩賀

 

【■「ゾンビ新幹線」公式ページ■】
https://kowagarasetai.com/zombieshinkansen/

《お気軽にお問い合わせ下さい》
怖がらせ隊公式HP https://kowagarasetai.com
公式Twitter https://twitter.com/kowagarasetai
TEL: 090-6414-2304 (担当 今出直通)
メール: ayaka.imaide@gmail.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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