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令和6年度第4回アーバンスポーツ体験プログラム in東京武道館 初めてでも気軽に楽しめる!ボルダリング&ダブルダッチ体験会開催!

2024.09.22
令和6年度第4回アーバンスポーツ体験プログラム in東京武道館 初めてでも気軽に楽しめる!ボルダリング&ダブルダッチ体験会開催!

公益財団法人東京都スポーツ文化事業団


公益財団法人東京都スポーツ文化事業団(渋谷区、以下「東京都スポーツ文化事業団」)は、「スポーツで創る東京の未来」をスローガンに、「スポーツフィールド・東京」の牽引役として様々な事業を戦略的に展開しています。その一環として、東京2020大会で話題となったアーバンスポーツの体験会を通じて、都立スポーツ施設に親しんでいただくため、「アーバンスポーツ体験プログラム」を実施しています。

第4回は、ボルダリングとダブルダッチの体験会を、10月14日(月曜日・祝日)に東京武道館(足立区)で行われる「武道・スポーツフェスティバル2024」にて開催します。

 

ボルダリング体験会 【協力:一般社団法人CHIMERA Union】

パリ2024大会でも人気だったスポーツクライミングの種目であるボルダリングが体験できます。2種類のクライミングウォールに、易しい課題から難しい課題まで設定されています。専門スタッフがサポートしますので、初めての方でも気軽にお楽しみいただけます。ゴール目指してチャレンジしてみてください!

 

ダブルダッチ体験会【協力:一般社団法人CHIMERA Union】

子どもから大人まで、どなたでも楽しめるダブルダッチ体験を実施します。専門スタッフが跳びやすいように縄を回し、跳び方のコツも教えてくれるので、どなたでも簡単に跳ぶことができます。しゃがむ、かけ足跳び等、様々な技にチャレンジしてみてください!

日時 2024年10月14日(月・祝)9:00~17:00
場所 東京武道館(東京都足立区綾瀬3-20-1)※最寄駅 東京メトロ千代田線「綾瀬」駅
スケジュール(予定)

対象・人数
小さなお子様から大人までどなたでも
ボルダリング:各回8名程度 ダブルダッチ:各回14名程度

参加費 無料 

申込方法
当日、ブースにて受付いたします。
先着順です。受付整理券を配布いたします。
各回、定員になり次第、終了いたします。ご容赦ください。

その他
・当日の天候(雨天等)の影響により、内容が一部変更となる場合があります。
・当日の様子は記録・広報用にスタッフが撮影させていただきます。
・撮影した写真・動画は東京都スポーツ文化事業団、東京都、東京武道館、運営事業者のHP・SNS等で使用させていただきます。
・当日、報道関係者の取材が入る可能性があります。
 ご了承の上、ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

※「武道・スポーツフェスティバル2024」は、柔道や弓道等の武道体験の他、アスリートや特別ゲストが参加するステージプログラムなど、楽しいイベントが盛りだくさんです。
詳細についてはこちら URL:https://www.tef.or.jp/tb/index/budo_sports_festival2024/

 

(公財)東京都スポーツ文化事業団とは

東京都スポーツ文化事業団は、都民の皆様のスポーツの普及・振興を図ることを目的として設立されている公益財団法人です。

現在、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館及び東京アクアティクスセンターの4つの都立スポーツ施設の運営を担っており、各施設において様々なスポーツイベントを展開しています。また、東京のスポーツ情報ポータルサイト「SPOPITA」を運営し、都内のスポーツ施設やイベント情報など幅広いコンテンツを発信するとともに、スポーツ国際交流事業、都立スポーツ施設連携促進事業など、東京都と連携した事業も実施しており、 都民の皆様のスポーツを通じた豊かな生活を実現するために活動を進めています。

さらに、東京で2025年に開催予定のデフリンピック大会について、当事業団としても準備業務を担っております。
今後も東京都のスポーツ行政の中核を担う団体として、スポーツが日常に溶け込んだ「スポーツフィールド・東京」の実現を目指し、誰もがスポーツに親しむことができる環境の整備や効果的なスポーツムーブメントの醸成に努めてまいります。

【関連リンク】
■公式HP:https://www.tef.or.jp/index.html
■公式X(旧Twitter)アカウント(@TokyoSportBC):https://twitter.com/TokyoSportBC
■公式Instagramアカウント(tokyosportbc):https://www.instagram.com/tokyosportbc/
■東京のスポーツ案内サイト「SPOPITA」 https://spopita.jp

9月7日(土)から、対象のスポーツイベントに参加してデジタルスタンプをゲットする
「SPOPITAスタンプラリー2024」がスタート。
「令和6年度第4回アーバンスポーツ体験プログラム in東京武道館」は、「SPOPITAスタンプラリー2024」の対象イベントです。
複数のイベントに参加し、スタンプを集めた方には抽選でギフトをプレゼントします。
詳細は特設サイト(「SPOPITA」内に掲載)をご覧ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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