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地域活性応援プロジェクト「地のモノLOVER」第7弾『中津川の栗きんとんLOVER』フェア開催!(9/27(金)~29(日))

2024.09.23
地域活性応援プロジェクト「地のモノLOVER」第7弾『中津川の栗きんとんLOVER』フェア開催!(9/27(金)~29(日))

発祥の地「岐阜県中津川市」で丁寧に作られた栗きんとんを食べ比べも!!

JR-Cross

 

株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー(所在地:東京都渋谷区、カンパニー長:杉村 晶生)は、当社がプロデュースする地域活性化応援プロジェクト「地のモノLOVER(ジノモノラバー)」の第7弾として「中津川の栗きんとんLOVER」を開催します。

 

『中津川の栗きんとんLOVER』

岐阜県中津川市が発祥の地とされている栗菓子の「栗きんとん」を集めたPOP UP SHOPを開催します。
「栗きんとん」は、炊いた栗に砂糖を加えて茶巾で絞って形を整えた和菓子です。とてもシンプルだからこそ栗そのものの味が楽しめる、栗の産地としても名高い中津川市だからこそ生まれたお菓子といえます。

今回は、中津川市の和菓子屋さん12店舗の「中津川栗きんとん」を集めて食べ比べができるコーナーに加え、栗きんとんをアレンジした和洋菓子もご用意。今が旬、中津川の栗菓子を心ゆくまで堪能いただけます。


■実施会場・日時
・会 場:グランスタ東京 イベントスペース chikakita(JR東京駅 B1階改札内)
・日 時:2024年9月27日(金)~9月29日(日) 3日間
     10:00~20:00 ※最終日29日は ~19:00

■主 催:㈱JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー、岐阜県、東美濃歴史街道協議会

■協 賛:一般社団法人 中津川市観光局

■協 力:一般社団法人 中津川観光協会

■画像提供:一般社団法人 中津川市観光局

 

地域ブランド 中津川栗きんとんについて

中津川栗きんとんは、市内の和菓子屋で国産の新栗の入荷が始まってから、春分の日までを製造・販売期間※と定めており、その時期には全国から出来立ての栗きんとんを求めて多くの旅行客が集まります。

※店舗によっては期間中に販売が終了する箇所もございます。

 

中津川市は栗きんとん発祥の地

中津川市は山間部に位置し、江戸時代から自然の恵みをとても大切にしてきました。この地では、収穫した山栗を各家庭で栗ご飯や焼き栗、茹で栗にするなど様々な食べ方をしていました。やがて砂糖が各家庭で使われるようになり、蒸した栗を切って取り出し、すり鉢でつぶし砂糖を入れたものを餅やご飯にまぶしたり、茶巾で絞り食べていたものが「栗きんとん」の始まりとされています。街道沿いに商家が立ち並び、物流の拠点として多くの人が行き交う場所でしたので、江戸後期頃からは、茶の湯が盛んになり始め、おいしいお茶に合うおいしいお菓子をと菓子職人たちが腕を競い合いました。その後、明治の中頃になり和菓子屋によって「栗きんとん」が商品化されたと伝えられています。

現在、中津川駅前には「栗きんとん発祥の地」の石碑が立っています。

 

12の和菓子屋さんの「中津川栗きんとん」を食べ比べ

今回、中津川市にある和菓子屋さん12店舗の栗きんとんが勢揃い!POP UP SHOPには、バイキングのように、栗きんとんを自由に選べる「食べ比べコーナー」をご用意します。
自分でお好みの栗きんとんを詰め合わせて「食べ比べセット」が作れる中津川の栗きんとんLOVERオリジナルBOXもご用意!ぜひ自分好みの栗きんとんを探してみてください。 

【栗菓子処 信玄堂】栗きんとん 290円(税込)
新鮮な栗を贅沢に使用し、しっとりと風味豊かに、一つひとつ丁寧に茶巾絞りにしています。

【栗菓子処 やまつ】栗きんとん 291円(税込)
栗のうまみをぎゅっと凝縮した、しっとりなめらかな栗きんとんをお楽しみください。

【仁太郎】栗きんとん 290円(税込)
地元中津川産をはじめ、選び抜かれた栗を使用しております。

【栗菓匠 七福】栗きんとん 290円(税込)
栗本来の風味と粒の食感を残し、さっぱりとした味わいが楽しめます。

【御菓子司 梅園】栗きんとん 290円(税込)
しっとりなめらか、大きな栗の粒の食感と味わい。秋の味覚を楽しんでいただけます。

【松葉】栗きんとん 291円(税込)
なめらかな舌触りと優しい甘さが口の中で広がります。

【御菓子司 松月堂】栗きんとん 291円(税込)
賞味すれば、ほっくりとほのかに甘く口に広がる栗本来の風味をお楽しみください。

【御菓子司 恵那福堂】栗きんとん 291円(税込)
香り、味、栗の風味を充分楽しんでいただけるよう、なめらかなきんとんの中に、粒を残し、栗と砂糖のみで炊き上げます。

【御菓子所 しん】栗きんとん 290円(税込)
栗の素材を生かすため砂糖は少なめに使用しています。

【御菓子司 美濃屋】栗きんとん 290円(税込)
栗の味を大事にした、上品な甘さの、粒の多いタイプの栗きんとんになっております。

【柿の木】栗きんとん 290円(税込)
甘さをおさえ栗の味を引き出し、栗の粒の食感も一緒に楽しめるのが特徴です。

【田丸屋商店】栗きんとん 285円(税込)
昔ながらの製法にこだわり、栗の粒や皮が少し残るのが特徴です。

 

もっと栗を楽しむ!スイーツも販売

 

<The Way To LOVER> 岐阜県中津川市に足を運んで、さらに栗を堪能

中津川駅を降りたらまずはここ!

にぎわい特産館

駅前すぐに位置し、中津川市の観光・特産品の情報発信とお土産を販売。栗の旬には、市内14店舗の栗きんとんを集めたオリジナルBOXも販売。栗きんとんソフトや栗きんとんに合うお茶もおすすめ。

 

現地でしか味わえない栗菓子たち

中津川栗きんとんマップでめぐる

やっぱりお菓子はその場で食べるのが一番!より出来立てに近い栗きんとんや、栗きんとんをそぼろにし柔らかな餅にかけた「栗粉餅」「栗おこわ」など、現地ならではの味を堪能しよう。

 

【同時開催】東美濃歴史街道協議会 PRブース

今回のPOP UP SHOP内では、中津川を含む東美濃7市町の観光ブースも併設。

東美濃地域には、中山道沿線の8つの宿場町(伏見宿、御嶽宿、細久手宿、大湫宿、大井宿、中津川宿、落合宿、馬籠宿)が今なお往時の面影を残しています。特に東美濃の中山道沿線は、一里塚や馬頭様、茶屋跡など、往時のまま手つかずで残っているものも多く、近年インバウンド観光客に人気の観光地として歩く方々も増えてきています。

また、約1300年前に始まったとされ日本の最大の陶磁器「美濃焼」の産地として有名な多治見市、土岐市、瑞浪市の他、近年の山城ブームの一端を担う「苗木城跡」や「美濃金山城跡」、食文化では「五平餅」などの特有の食文化もこの地域です。

出店当日は中山道のパネルの展示のほか、7市町の観光情報をパンフレットなどでGETできます。

東美濃の中山道(落合の石畳)

苗木城(中津川市)

 

<東美濃地域 各市町の紹介>

【多治見市】陶器に適した土・地形・燃料に恵まれ、特に笠原町のモザイクタイルが有名で、陶芸の日本国宝を4人輩出するなど、「焼き物のまち」として知られる。(モザイクタイルミュージアム)

 

【中津川市】中山道の宿場町として栄えた文化と自然の恵み豊かな地。栗きんとんをはじめ、五平餅等の郷土食や「地歌舞伎」等の伝統芸能など歴史を感じられる。(常盤座(地歌舞伎の芝居小屋))

 

【瑞浪市】中山道沿線で東美濃の中間に位置し、地歌舞伎文化や陶磁器文化など東美濃地域東西の文化を兼ね備えたまち。また化石が多く産出される場所としても有名。(瑞浪市化石博物館·野外学習地)

 

【恵那市】愛知県・長野県との県境にあり、恵那峡や木曽・矢作川など、四季折々の豊かな自然が楽しめるまち。江戸の街並みが残る岩村城跡や大井宿などの史跡も多くみられる。(恵那狭)

 

【土岐市】美濃焼が盛んで陶器の生産は日本一。織部焼発祥の地としても知られる。旧街道や城跡、窯跡などの歴史的見どころや、心と体を癒す土岐温泉もある。(織部の里公園 元屋敷陶器窯跡)

 

【可児市】明智光秀のほか、森乱丸の生誕地としても有名で、希代の武将2人にゆかりがあるスポットが多数。自然に恵まれた公園や歴史の面影が残る美しい景観を楽しめる。(国史跡 美濃金山城跡)

 

【御嵩町】町の面積の約60%を森林が占め、希少な動物が生息するまち。御嶽宿や伏見宿、国の重要文化財である24躰の仏像を所蔵する願興寺など歴史の足跡も楽しめる。(願興寺)

 

東美濃歴史街道協議会とは・・・

・会 長:恵那市長(令和5~6年度) 
・構 成:東美濃7市町(多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、    
     土岐市、可児市、御嵩町)、上記観光協会、岐阜県
・事務局:恵那市観光交流課

リニア開業を見据えて、南北観光軸(東美濃ふるさと街道)と東西観光軸(いにしえ街道)の両街道エリアを「東美濃歴史街道」と位置づけ、リニア沿線の観光協会、市町と県が一体となって観光振興に取り組み、魅力ある観光地づくりと交流人口の拡大を図ることを目的として、2017年7月に発足。

※画像はイメージです。
※状況により内容が変更になる場合があります。
※価格はすべて税込

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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