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日本最大級“入場無料”のアーバンスポーツの祭典『YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’24』開催決定!今年は11月9日(土)・10(日)の2日間!

2024.09.23
日本最大級“入場無料”のアーバンスポーツの祭典『YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’24』開催決定!今年は11月9日(土)・10(日)の2日間!

新たにビーチバレーボールを追加し、スケートボードやブレイキンなど全7種のスポーツを展開 ライブエンターテインメントフェスティバル「Live!横浜」との連携も決定

株式会社横浜赤レンガ

 

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。一昨年・昨年の開催に続き、『YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ʼ24(YUSF ʼ24)』を、来たる11月9日(土)・10日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫 イベント広場にて、開催することが決定しました。

本イベントは、アーバンスポーツ競技と、そのスポーツの原点とも言えるストリートカルチャーが一堂に会し、「観る・体験する・食べる・楽しむ」要素が満載のスポーツフェスティバルです。

アーバンスポーツ競技では、新たにビーチバレーボールが加わり、スケートボード、ブレイキン、BMXフラットランド、ダブルダッチ、パルクール、パルオニの全7種目に、国内外で活躍する選手の登場が予定されており、キッズ向けの体験会も行われます。そしてファッションやギア、フードが勢揃いのストリートカルチャーマーケット、ライブエンターテインメントフェスティバル「Live!横浜」との連携コンテンツなど、2日間に収まりきれない盛りだくさんの企画をご用意して皆様のご来場をお待ちしております。

 

コンテンツラインアップ

[ アーバンスポーツ ] ※実施内容は予告なく変更する場合がございます。

スケートボード

パークやバーチカルなど様々なスタイルがあるスケートボード。そのうち日本人選手が世界のトップレベルで活躍している、街中にあるような階段やレールなど障害物のあるコースで競うストリート種目を実施。

© Yoshio Yoshida/YUSF

 

ブレイキン

ストリートダンスの1種でブレイクダンスとも呼ばれる。1970年代のアメリカ・ニューヨークが発祥とされており、80年代にヨーロッパや日本にも拡がった。

© Jason Halayko/YUSF

 

BMXフラットランド

ランプやレールなどの構造物を使用せずに平らなステージでBMXを操る競技で「自転車でダンスをしているかのように巧みに乗りこなす競技」とも言われる。

© Hikaru Funyu/YUSF

 

ダブルダッチ

2本の縄を使って跳ぶ縄跳びのこと。世界各地でトップクラスのコンテストが行われており、小学生から大人まで、日本人選手が幅広い年代で優勝するなど活躍している。

© Kazuki Murata/YUSF

 

パルクール

走る・跳ぶ・登るの基本動作に加えて、壁など構造物を活かして飛び移る・飛び降りる・回転して受け身をとるなどダイナミックなアクションが魅力のスポーツ。

© Kazuki Murata/YUSF

 

パルオニ

パルオニとは「パルクール鬼ごっこ」のことで、競技の専門性によらない、誰でも行う「あそび」を競技化した究極の鬼ごっこスポーツ。

© Kazuki Murata/YUSF

 

ビーチバレーボール

砂浜にネットを張ったコートで2人1組のチーム同士で対戦する、アメリカ発祥のビーチスポーツ。

 

キッズワークショップ

知らないスポーツだからこそ、この機会に「アーバンスポーツ」にチャレンジしてみよう。もしかしたら、楽しすぎてハマっちゃうかも。やって楽しめるのもYUSF ʼ24ならでは。
※実施予定種目は調整中です。

© Jason Halayko/YUSF

 

[ カルチャーマーケット ]

アーバンスポーツを「観る・体験する」はもちろん、ファッションやカルチャーを体験できるショップやブース、美味しいフードやドリンクなど、盛りだくさんのラインアップを取り揃えます。1日中「食べる・飲む・遊ぶ」をお楽しみいただけます。

© Hikaru Funyu/YUSF

 

© Jason Halayko/YUSF

 

連携イベント

[ Live!横浜 ]

Live!横浜とは、横浜を「音楽のまち」としてブランディングしていくため、このみなとみらい21地区を中心とした都心臨海部の音楽施設や民間イベントと共に連携して創り上げる新しいスタイルのフェスティバルです。

大規模音楽フェスを中心に、音楽、ダンス、アニメコンテンツなど多彩なジャンルを取り込み、街なかに30カ所を超えるステージを一斉展開します。魅力的な横浜のオープンスペースを舞台に、まち全体がライブで躍動する4日間をぜひお楽しみください。

【名 称】 Live!横浜 2024 (ライブヨコハマ ニセンニジュウヨン)
【会 期】 2024 年 11 月9日(土)・10 日(日)・16 日(土)・17 日(日)
【会 場】 みなとみらい21地区を中心とした都心臨海部
【ジャンル】 音楽を中心としたライブエンターテインメント
【主 催】横浜アーツフェスティバル実行委員会
【共 催】横浜市 / 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団

 

今後もYUSF ʼ24開催に向けて、公式WEBや公式SNSにて追加情報が続々発表予定です。横浜でアーバンスポーツを体感できる2日間をご一緒に盛り上げていただくべく、ぜひ、貴メディアでのイベント情報のご紹介・お取上げをご検討くださいますようお願い申し上げます。

 

開催概要

© Kazuki Murata/YUSF

 

© Kazuki Murata/YUSF

開催名称:YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ʼ24(略称 YUSF ʼ24)
会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)
アクセス:https://www.yokohama-akarenga.jp/access/
日程・時間:2024年11月9日(土)・11月10日(日) 両日ともに11:00〜20:00(予定)
※雨天中止。競技の開始・終了時間は各競技によって異なります。詳細は後日公開いたします。
入場料:無料 ※飲食や物販代金は別途必要。一部、有料の体験コンテンツあり。
主催:YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ʼ24 実行委員会
(株式会社横浜赤レンガ / 明治商工株式会社 / 株式会社ローソンエンタテインメント / 株式会社ゼータ)
協力:一般社団法人ARK LEAGUE / 有限会社 OVER THUMPZ / 株式会社IAM / 株式会社トリデンテ / 公益財団法人日本バレーボール協会

公式WEB:https://yusf.jp/
公式SNS:Instagram https://instagram.com/yusf_pr
X https://twitter.com/yusf_pr
TikTok https://www.tiktok.com/@yusf_pr
Facebook https://www.facebook.com/yokohamaurbansportsfestival/

<お問い合わせ先>
YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ’24 実行委員会
広報窓口 担当:上野・伊藤
E-mail info@yusf.jp

 

ご参考:昨年イベント概況(YOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVAL ʼ23)

[ 来場者数<公式発表> ]
2023年7月29日(土)・30日(日)2日間開催 合計70,000人

[ オフィシャルハイライト映像 ]
https://www.youtube.com/watch?v=M2QSCDGZayQ

イベント全体のハイライト映像のほか、下記のYouTubeプレイリストでは、 各アーバンスポーツ競技のハイライト映像も公開されています。ぜひ合わせてご覧ください。
https://youtube.com/playlist?list=PL8hF4oXVaEpt1grUH8VoI4KJ5cLSkTwCs

※本リリース資料中で使用されている写真は、ビーチバレーボールコンテンツ紹介箇所を除き、昨年度のYOKOHAMA URBAN SPORTS FESTIVALの写真です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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