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全国の出版社・書店が大集合!「BOOK MEETS FUKUOKA ~本のもりのなかへ。~」開催!!

2024.09.24
全国の出版社・書店が大集合!「BOOK MEETS FUKUOKA ~本のもりのなかへ。~」開催!!

10月25日(金)~11月10日(日)

株式会社パルコ


福岡PARCOは、「福岡を本の街に」をコンセプトに掲げる活動「ブックオカ」のイベントとして、「BOOK MEETS FUKUOKA(ブック・ミーツ・フクオカ)~本のもりのなかへ。~」を10月25日(金)~11月10日(日)の期間、開催します。

全国の個性的な中小規模の出版社約30社、独自のスタイルで人気を集める県内の独立系書店7店舗から厳選された本が大集合します。

さらに、本好き達人の「激オシ本」が並ぶコーナーや、出張「のきさき古本市」やミニ絵本カーニバル、作家・くどうれいんさんのトークイベントなども開催予定です。

昨今の書店が減少する時代において、本と読者との幸せな出会いの場を作りたいという思いを込めて、福岡発のブックイベント「ブックオカ」とブックスキューブリックが企画し期間限定で開催するイベント「BOOK MEETS FUKUOKA」。本と出会う17日間をお見逃しなく!


■タイトル :BOOK MEETS FUKUOKA(ブック・ミーツ・フクオカ)

■会期 :2024年10月25日(金)~11月10日(日) 10:00~20:30
※最終日は18:00閉場

■会場 :福岡PARCO本館5F PARCO FACTORY

■入場 :無料

●主催 :福岡PARCO

●企画 :ブックオカ実行員会・ブックスキューブリック

●イラスト :日高あゆみ(https://www.instagram.com/ayumi_comachi/ )

●デザイン :中川たくま(https://www.instagram.com/bluemoon_takuma/ )

「BOOK MEETS FUKUOKA」
公式 Instagram https://www.instagram.com/bookmeets_fukuoka/ 
公式X https://x.com/bkmeets_fukuoka
福岡PARCOイベントページ : https://art.parco.jp/parcofactory/detail/?id=1579

 

■独自のスタイルで人気を集める独立系書店ブース

新刊から古本、さらに美術書、ZINEまで!新しい発⾒や出会いを導いてくれる本がズラリと並びます!(ブックスキューブリック、ナツメ書店、本灯社、本屋青旗、カウンターVol.3、本のあるところajiro、徘徊堂

 

■本好きの達人の「激オシ本」

本好き達人の激オシの1冊が勢ぞろい!
作家からは直木賞受賞の角田光代さん、白石一文さん、中島京子さんと大御所揃い!歌人の松村由利子さん、YAMAP社長 春山慶彦さん、建築家 松岡恭子さん、教育者で作家の鳥羽和久さんなど幅広い方から推薦文をいただいています。その他福岡在住のローカル有名人多数から推薦された激オシ本が並びます。

 

■個性的な本が揃うユニークな出版社が大集合!

NEUTRAL COLORS、えほんやるすばんばんするかいしゃ、ブルーシープ、ミシマ社、ブートレグ、アノニマ・スタジオ、学芸出版社、クオン、ビーナイス、D&デパートメント、タバブックス、赤々舎、青幻舎、書肆侃侃房、忘羊社、古小烏舎、rn press、生きのびるブックス、1.3h、ELVIS PRESS、小瀬古文庫、夕書房、torch press、DOOKS、土曜社、PINHOLE BOOKS、クルミド出版、他

 

■作家くどうれいん トークイベント・サイン会

日 時:2024年11月2日(土)19:00~(18:30開場)
会 場:The Company福岡PARCO店 (福岡PARCO新館5F)出 演:くどうれいん
Instagram
X
聞き手:大井実(ブックスキューブリック店主)
参加費:税込2,500円※定員50名

→参加お申し込みはこちら

くどうれいん 作家。1994年生まれ。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)、『桃を煮るひと』(ミシマ 社)、『コーヒーにミルクを入れるような愛』(講談社)、絵本『あんまりすてきだったから』(ほるぷ出版)、第一歌集『水中 で口笛』など。初の中編小説『氷柱の声』(講談社)で第165回芥川賞候補に。現在講談社「群像」にてエッセイ「日日 是目分量」ほか連載多数。

 

■出張 「のきさき古本市」

毎年けやき通りで開催されるブックオカのメインイベント「のきさき古本市」の出張版。
毎日日替わりで古本店主が出店します。

 

■ミニ絵本カーニバルコーナー

九州大学、京都芸術大学の教授を歴任した目黒実氏が主宰する「絵本カーニバル」のミニコーナーが出現。今回のテーマは宮沢賢治。世代も違ういろいろな絵本作家たちの描く賢治絵本が勢ぞろいします。

 

本にまつわる名言しおり

「BOOK MEETS FUKUOKA」のメインビジュアルも手掛けた日高あゆみさんのイラストと本にまつわる名言とのせた栞を制作。福岡PARCO館内・福岡市内お本屋さん等各所で配布いたします。​

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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