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「ぴよりん」×「生産量日本一豊橋産うずら卵」×「お亀堂」コラボあん巻き!尾張名古屋と三河豊橋…愛知の名物が一つになった特別なスイーツ『ぴよりんあん巻き』を新発売。

2024.10.04
「ぴよりん」×「生産量日本一豊橋産うずら卵」×「お亀堂」コラボあん巻き!尾張名古屋と三河豊橋…愛知の名物が一つになった特別なスイーツ『ぴよりんあん巻き』を新発売。

2024年10月11日(金)~ お亀堂直営店・キヨスクなどで販売開始

 

新名古屋名物の「ぴよりん」と、豊橋産のうずら卵、そして愛知の老舗和菓子店「お亀堂」のもっちりあん巻きとのトリプルコラボを実現しました。

今回のコラボでは豊橋産のうずら卵を贅沢に使用した「カスタード餡」の「ぴよりんあん巻き」を新発売します。
地域企業コラボによる新しい商品、商流を開拓し、次の時代に繋ぐ…そんな取り組みとしてもぜひご支援ください。

 

『商品の特徴』

  1. 「ぴよりんあん巻き」は、愛らしい「ぴよりん」の焼印を押して、見た目も可愛いスイーツです。もっちりのあん巻きの皮で新開発した「カスタード餡」をたっぷり包みました。パッケージも「ぴよりん」らしく可愛く仕上げました。

  2. カスタード餡は、既存のカスタード餡に豊橋産のうずら卵の卵黄を加えて、濃厚でコクのある味わいに仕上げています。

 

誤嚥事故※により一時的に生産過多状態になってしまっているうずら卵

積極的に地元産のうずら卵を使用することで、うずら農家の支援、地元の特産品を守る取り組みの一助になればと開発を進めました。

※商品開発の背景

2024年2月に発生した事故の影響により、うずら卵の需要が大きく減少しました。この事故後、各地の学校給食でのうずら卵の使用が中止され、小売店での販売も落ち込み、現在もその状態が続いています。さらに、うずら卵の生産者は、飼料や燃料のコストが過去5年間で2倍に増加したため、経済的にも厳しい状況に直面しています。本来は生卵として出荷して、残った卵を水煮として在庫してきましたが、需要の低迷で水煮在庫が増えすぎて在庫調整も厳しくなっています。
既にうずらの飼育数を減らして生産調整も行われています。

弊社のトリプルコラボレーション「ぴよりんあん巻き」は豊橋産のうずらの卵を使用することで、地域経済の循環を促進し、持続可能なスイーツ開発を実現しました。新鮮で栄養価の高いうずらの卵を使ったカスタード餡は、より幅広い世代の方々に愛される味わいに仕上げました。

(左)豊橋応援キャラクター「うずラッキー」・(中)ジェイアール東海フードサービス株式会社キャラクター「ぴよりん」(右)お亀堂キャラクター「あん巻き太郎」

 

【商品名】

ぴよりんあん巻き4ヶ入 価格:1180円(税込み)

 

【販売場所】

お亀堂直営店、豊橋駅「キヨスク」店舗、道の駅とよはし

・お亀堂本社       所在地:愛知県豊橋市南小池町164

 営業時間:9:00~18:00 電話番号:0532-45-7840

 

【お亀堂について】

いつの時代も私たちお亀堂は「挑戦」と「革新」を続け
かけがえのない日本の和菓子文化の発展を先導します

お亀堂は愛知県三河地域で70年以上の永きにわたりご愛顧頂いている老舗和菓子店です。四季折々の和菓子は慶弔からおやつ、お土産に至るまで幅広く取り揃えております。また、おむすびや、甘味茶屋などを営んでおります。

 【会社概要】

株式会社お亀堂

所在地:愛知県豊橋市南小池町164

代表取締役:森貴比古

HP:https://okamedo.jp/

SNSアカウント Twitter:https://twitter.com/okamedo_jp

Instagram:https://www.instagram.com/okamedo_jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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