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【村瀬健プロデューサーのメッセージを紹介】大きな話題となったフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』で注目、2008年刊行の名作絵本『くまとやまねこ』が、異例の売れ行き!

2024.10.04
【村瀬健プロデューサーのメッセージを紹介】大きな話題となったフジテレビ系月9ドラマ『海のはじまり』で注目、2008年刊行の名作絵本『くまとやまねこ』が、異例の売れ行き!

『くまとやまねこ』河出書房新社

 

2週連続Amazonランキング第1位(絵本)など全国の書店で大反響!文‧湯本香樹実、絵‧酒井駒子という夢のコンビで贈る、世界中で読みつがれてきた、グリーフ(深い悲しみ)に寄り添う感動作。

河出書房新社

 

2024年7月から9月まで放映された目黒蓮さん主演の『海のはじまり』(フジテレビ系月9ドラマ)。『silent』(2022年)のチームが再集結したこのドラマは、生方美久さん脚本、村瀬健さんプロデュースによる完全オリジナル作品で、今回も大きな話題を巻き起こしました。

夏、弥生、海、水季、津野、朱音…それぞれの登場人物たちの人生のバッググラウンドが一つ一つの動作や言葉から垣間見え、観る者の心を揺さぶるこの作品は、美しい映像もあいまって、忘れがたい傑作となりました。9月23日の最終回放映後には、13週にわたったこのドラマにあらためて思いを馳せ、涙した方も多いことでしょう。

その『海のはじまり』で、病におかされた水季が、娘の海にプレゼントし、自分の思い、そして未来を託した絵本が『くまとやまねこ』です。

最愛の友だち・ことりの死に直面したくまが、やがてやまねこと出会い、新たな旅立ちへと向かうまでを描いたこの絵本は、母親・水季と娘・海をつなぎ、さらに海とその父親・夏との新たな関係に寄り添う物語として、何度も登場。ドラマの放映後には、9月に2週連続でAmazonランキング第1位(絵本)となるなど、全国の書店で大きな反響が起こっています。

『海のはじまり』プロデューサー・村瀬健さん(フジテレビ ドラマ映画制作部)から届いた言葉をご紹介いたします。

 


たいせつな⼈を失ったときに感じる痛みは、⼈が⽣きていく中で最も苦しいものかもしれません。もちろん、僕にもその経験があります。誰⼀⼈として経験せずに⽣きることができない、逃れられない痛みです。「くまとやまねこ」は、そういう痛みを抱えたたくさんの⼈の⼼を救ってきた素晴らしい絵本です。これからも、きっと多くの⼈がこの絵本によって救われることと思います。ドラマ「海のはじまり」も、⾒てくださったどこかの誰かにとってのそういう存在になれていたらと願いながら、スタッフ、キャスト、皆で⼼を込めて作ってきました。たいせつな⼈を失い、その痛みを抱えながら⽣きているすべての⼈の⼼が、少しでも安らかになることを⼼から願っています。

「海のはじまり」プロデューサー 村瀬健(フジテレビ)


 

2008年の刊行以来、『くまとやまねこ』は16年もの間、世界中で多くの方々に読み継がれてきました。大人から子どもまで、誰しもが経験するグリーフ(深い悲しみ)に寄り添う物語――光あふれるこの絵本を、あなたも手に取ってみませんか。

 

『くまとやまねこ』河出書房新社

 

●全国の書店で大反響

紀伊國屋書店新宿本店

 

三省堂書店名古屋本店

 

未来屋書店岡山店

 

MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店

 

『くまとやまねこ』河出書房新社

 

■作家紹介

湯本 香樹実(ゆもと・かずみ)
1959年東京都生まれ。作家。著書に、小説『夏の庭 -The Friends-』(日本児童文学者協会新人賞、児童文芸新人賞、ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞、ミルドレッド・バチェルダー賞)、『岸辺の旅』(黒沢清監督により映画化)、絵本『あなたがおとなになったとき』(絵:はたこうしろう)など。酒井駒子との絵本に、『くまとやまねこ』(講談社出版文化賞 絵本賞)、『橋の上で』(日本絵本賞)がある。

酒井 駒子(さかい・こまこ)
1966年兵庫県生まれ。絵本作家。著書に『よるくま』『ぼく おかあさんのこと…』(フランスのPITCHOU 2006、オランダのZilveren Griffel 2006〔銀の石筆賞〕)、『ロンパーちゃんとふうせん』(イタリアのNati per Leggere Italia 2015)、『金曜日の砂糖ちゃん』(ブラティスラヴァ世界絵本原画展金牌)など。湯本香樹実との絵本に、『くまとやまねこ』(講談社出版文化賞 絵本賞)、『橋の上で』(日本絵本賞)がある。

 

●書誌情報

『くまとやまねこ』河出書房新社

『くまとやまねこ』

文:湯本香樹実 
絵:酒井駒子
仕様:B5変形判/上製/48ページ
発売⽇:2008年4⽉18⽇
発行部数:29万部(44刷)
税込定価:1,430円(本体価格1,300円)
ISBN:978-4-309-27007-4
URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/978409270074/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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