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九州・中部・関東・関西の4エリアで予選を開催!高校生ダンサー頂上決戦「第9回高校生ダンスバトル選手権」開催決定&エントリー受付開始!

2024.10.09
九州・中部・関東・関西の4エリアで予選を開催!高校生ダンサー頂上決戦「第9回高校生ダンスバトル選手権」開催決定&エントリー受付開始!

©ダンスチャンネル

 

メ~テレ

メ~テレ(名古屋テレビ放送株式会社/本社:愛知県名古屋市)と、メ~テレの関連会社で“日本初!ダンス専門テレビ局” 「ダンスチャンネル」を運営する名古屋テレビネクスト株式会社(本社:東京都中央区)、株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区)、株式会社スカイA(本社:大阪府大阪市)は、「第9回高校生ダンスバトル選手権」の開催とエントリー受付開始を下記の通り発表いたします。

 

■今年度も九州・中部・関東・関西の4エリアで予選を開催!
1on1、3on3バトルの高校生ダンサー頂上決戦「第9回高校生ダンスバトル選手権」が開幕!
過去大会の優勝者には、パリ五輪出場のHIRO10も!

「高校生ダンスバトル選手権」は、2016年度にスタートし、今回で9回目を迎えます。前回大会には、北は北海道から南は沖縄までの 30 都道府県から、400人近くの高校生ダンサーが高校日本一の座を目指し参戦。“音楽にのって自由に踊る”、そんなダンスの楽しさを体感するとともに、かけがえのない高校時代のダンスの発表の場、日本中のダンス仲間と絆を深めあう場として開催して参りました。
予選は、九州・中部・関東・関西の4エリア、2025年1月に神奈川県川崎市(川崎CLUB CITTA')にて決勝大会を開催いたします。熱き高校生ダンサーたちのエントリーをお待ちしています!

 

【高校生ダンスバトル選手権】とは…

フリースタイルダンスバトルトーナメントにて高校生ダンサーの頂点を決定するダンス大会。部門は、高校生の年齢なら誰もが出場できるソロダンスバトルの『1on1バトル』と、ダンス部及びダンス同好会に所属する同チーム3名ずつで戦う『3on3バトル』の2部門。
過去大会の参加者には、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」のプロダンサーになったり、アーティストとして活躍するダンサーが多く存在します。第6回大会の優勝者HIRO10は、2024年のパリ五輪に日本代表として出場し、新種目BREAKINGで世界中を魅了しました。

 

■「高校生ダンスバトル選手権」初の大会アンバサダーに“7ORDER”が就任!
予選大会から各会場を盛り上げます!

7ORDER(安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、長妻怜央)

公式HP:https://7order-official.com/
2019年5月始動。「バンド」と「ダンス」、2つのパフォーマンス・スタイルを自由に行き来し、唯一無二のエンターテインメントをセルフプロデュースするアーティスト。個々でも俳優、声優、映画プロデューサー、ファッションデザイナーなど音楽以外でも積極的な表現・創作活動を行っている。

また、10月25日(金)から冠番組「7ORDER バトルの時間です!!」もダンスチャンネルにて放送開始!『ダンスバトル』の楽しさ、魅力を伝える内容となっていますので、こちらも要チェックです!

 

<アンバサダーからのコメント>

【安井謙太郎】
最初アンバサダーの話を頂いた時はなぜ僕たちが?と思ったんですが、バトル番組を通して、ダンスで“楽しい”を伝えることは僕たちがすごく得意なことかもしれないと気づきました。ダンスバトルって相手とエネルギーの交換ができるものだと知って、ダンスバトルがすごく好きになりました。
僕は高校生の頃に今の仕事を始めたんですけど、番組で高校生たちと触れ合い、ピュアな気持ちを思い出しました。若いって無限の可能性があると思うので、何も怖がらずにチャレンジして欲しいです。

【真田佑馬】
アンバサダーを務めることになり、番組で実際にダンスバトルに挑戦してみて、ダンスを楽しむことを思い出せました。ぜひ番組も観ていただきたいですし、高校生の3年間という限られた時間は貴重だと思うので、高校生の皆さんには1日1日を大切にして楽しんで欲しいです。

【諸星翔希】
アンバサダーを自分が人生でやるとは思っていなかったです。正直俺らでいいの?みたいな気持ちもありつつ、でも逆に7ORDERだったからこの大会良くなったよね、とか盛り上がったよねって言われるように、僕らも頑張ります!高校生の皆さん、応援しています。一緒に夢つかみましょう!

【萩谷慧悟】
アンバサダーという大役に任命されたこと、すごく光栄に思います。
自分は好きなことが多いんですけど、好きなことって年齢を重ねたり継続するにつれて、ちょっと嫌になったり挫折しそうになったりすることがある気がします。でも高校生の頃は、その時に一番好きだったりとか始めたばかりだったりとか、まさにピュアな状態だと思います。そんな貴重な時間を大切に、高校生ダンスバトル選手権に挑戦してもらえたらなと思っております。皆さん頑張ってください!

【長妻怜央】
高校生というと自分も遠いようで近いような記憶なんですが、真剣に取り組んだダンスバトルで失敗しても成功しても、人生として考えたら大成功しかない経験になると思います。自分の中での失敗成功はあるかもしれないですけど、楽しんで前向きにやっていただけたら先に繋がる未来が見えるんじゃないかなと思います。ぜひめちゃくちゃ楽しんでください!

 

■日本を代表するダンサーたちがJUDGE!

●決勝【JUDGE】
SETO(BE BOP CREW / BreakyDelic)
Boo(LRL / VBPK)
KATSUYA(THE FLOORRIORZ / TAKE NOTICE)
CHIHIRO(LIFULL ALT-RHYTHM / Anthology.)
MARIN(dip BATTLES)

●全予選、決勝【DJ】DJ HIROKING 【MC】MC ROKUDENASHI

 

<大会概要>

●大会名:「第9回高校生ダンスバトル選手権」

●大会スケジュール
【九州予選】2024年11月24日(日)
      あるある City7F ホール(福岡県北九州市)

【中部予選】2024年12月25日(水)
名古屋インターナショナルレジェンドホール(愛知県名古屋市)

【関東予選】2024年12月28日(土)
横浜ベイホール(神奈川県横浜市)

【関西予選】2025年1月6日(月)
藤井寺市立市民総合会館パープルホール大ホール(大阪府藤井寺市)

【決勝】  2025年1月18日(土)
川崎 CLUB CITTA'(神奈川県川崎市)
※エントリー数により終了時間に変更があることを予めご了承ください。

●入場料 :予選 2,000円(税込、全席自由)
      決勝 4,000円(税込、全席指定)
※チケットの発売については、決まり次第HP上に記載します

●「第9回高校生ダンスバトル選手権」公式サイト
https://www.dance-ch.jp/dance_battle9.html

●「高校生ダンスバトル選手権」公式X アカウント<@kokosei_Dbattle>
https://twitter.com/kokosei_Dbattle

●「高校生ダンスバトル選手権」公式Instagram アカウント<@kokoseidbattle>
https://www.instagram.com/kokoseidbattle/

 

<出場者募集要項>

●エントリー方法 :https://www.dancedelight.net/

●エントリー費:ひとり 2,000 円(税込)
※1on1、3on3 の両方にエントリーする場合も 2,000 円(税込)
※保険代含む ※決勝はエントリー費無料
※会場までの交通費・宿泊費は各自負担

●応募条件 :詳細については公式サイトをご確認ください

 

主催:ダンスチャンネル、メ~テレ、朝日新聞社、スカイA
運営:アドヒップ

 

本大会は、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の
共通目的基金の助成を受け実施されています

 

【問い合わせ】
大会運営、エントリーについて…アドヒップ
TEL : 06-6543-8282 / WEB : www.dancedelight.net

放送・配信、その他について…ダンスチャンネル
MAIL : dance_info@nagoyatvnext.co.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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