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ナインティナイン・矢部浩之が主催する子どもたちのサッカー大会『やべっちCUP 2024』12月28日(土)開催決定

2024.10.09
ナインティナイン・矢部浩之が主催する子どもたちのサッカー大会『やべっちCUP 2024』12月28日(土)開催決定

【開催のお知らせ・U12サッカー大会の概要】

吉本興業株式会社

 

この度、2024年12月28日(土)高円宮記念JFA夢フィールドにて、ナインティナイン矢部浩之主催のサッカー大会『やべっちCUP 2024』を開催いたします。

今回はU-12(小学6年以下)の少年サッカーチーム総勢12組による大会に加え、毎年恒例のプロサッカー選手、OB、サッカー好き芸人の混合チームによるエキシビジョンマッチも開催されます。

「子どもたちのためにサッカーの大会を開きたい」という矢部の一言をきっかけに、2018年から始まった年に1回のこのイベントは、今回で7回目をむかえます。次世代を担うサッカー少年の活躍や、プロサッカー選手・OBと子供たちとの触れ合いによる夢の実現の瞬間、そしてプロ選手を相手に舞い上がるサッカー好き芸人たちの姿が見られる貴重な大会となります。矢部浩之の熱き想いを、関係者、スタッフとともに実現していきます。

また今回は初の試みとしましてサッカー教室も開催いたします。今まで参加ができなかった小学校4年生以下も参加できる全学年対象の教室となっております。

 

出演者コメント

矢部浩之(ナインティナイン)

今年でやべっちCUPも7回目になりました!楽しいなとか来てよかった、また来たいなと思ってもらえるような大会にしますので、皆さん応募いただけたらと思います。みんなでサッカーしましょう!

©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.

 

盛山晋太郎(見取り図)

今年は、主催である矢部さんことなんか一切考えず、忖度なしでもりちゃんずユナイテッド優勝狙います!
矢部さんすみません!

 

太田宏介(OB)

今年で7回目を迎える「やべっちCUP」に参加できることをとても嬉しく思います!
参加される子どもたちにとって将来の夢や目標のキッカケとなるような機会をたくさん作りたいですし、吉本所属アスリートとして、全ての子供たちに笑いと感動をお届けすることを約束します!
年末最高の思い出をつくりましょう!

©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.

 

U12サッカー大会 やべっちCUP 2024 概要

大会概要・規則

大会:やべっちCUP2024

日時:2023年12月28日(土)9:30~16:00
   ≪スケジュール≫
    9:00~  開会式
    9:30〜10:45 子供予選リーグ
    11:00~ 出演者全員登場ステージイベント(抽選会)
    13:30~17:00 試合~閉会式

   ≪その他≫
   ・Cピッチ・フットサルアリーナ:サッカー教室など当日来場者向けの多数イベント開催予定

開場:高円宮記念JFA夢フィールド A/Bピッチ

募集:U-12(小学6年以下)12チーム

募集期間:2024年10月9日(水)~2024年11月4日(月)

応募方法:https://www.runway-football.com/yabecchicup2024

抽選結果:2024年11月11日(月)15時以降に、抽選結果をメールにてお送りいたします。

参加対象:
※チームスタッフ(監督/コーチ)の方が代表して、募集ホームにてエントリーを行ってください。
①U12のチームとして、登録選手が10名以上(20名未満)在籍であること。
②移動・食事・宿泊等、自チームの負担にて大会に参加できるチームであること。(移動費・食費・宿泊費等の負担はございません。)
③大会運営に協力して頂けるチームであること。※一部大会スポンサーの意向でご協力いただく項目がございます。(大会中の指定のビブス着用や撮影の協力等)
④チーム及び選手の肖像使用について協力すること。(大会HPや映像、メディア等で大会に関係する露出について許諾頂けるチームであること)
⑤ユニホーム(ホーム&アウェイ)をご用意すること。

大会形式:
・4ブロックにてリーグ戦を行い、上位8チームが決勝トーナメント、下位4チームが下位トーナメントにて試合を行います。
・各ブロック「U 12」3チーム、「スペシャルチーム」1チーム(U 12チームの「スペシャルチーム」との対戦はエキシビジョンマッチとして、リーグ戦の勝敗には関係しません。各チーム1試合エキシビジョンマッチを行います。)
・1試合20分1本で実施
・ベンチ人数 役員:2名まで、選手10名〜20名

 

試合会場

高円宮記念JFA夢フィールド
〒261-0022 千葉県千葉市美浜区美浜11 JFA夢フィールド

 

出演者

矢部浩之(ナインティナイン)/ペナルティ/平畠啓史/黒木ひかり
井本貴史(ライセンス)/カジサック/尾形貴弘(パンサー)/水田信二/守谷日和
川島章良(はんにゃ)/村上純(しずる)/盛山晋太郎(見取り図)/バンビーノ
津田康平(マルセイユ)/水川かたまり(空気階段)/きょん(コットン)/太朗(太鵬)
なかむら★しゅん(9番街レトロ)/大森慎介(11月のリサ)/スダ・ピエーロ
高橋わたる(OCTPATH)/TOY(ENJIN)
太田宏介(OB)/近藤岳登(OB)/駒野友一(OB)/難波宏明(OB)
山瀬功治(レノファ山口FC)/若月大和(レノファ山口FC)/西川潤(いわきFC)
松田力(愛媛FC)/千葉和彦(アルビレックス新潟)/永井義文(シュライカー大阪)
那須大亮/LISEM/マキヒカ/梅ちゃん/ジャイアント和樹

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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