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世界最大規模のソロダンスバトルの予選第1弾『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX II』2024年10月26日(土)にKOKO PLAZAにて開催!

2024.10.13
世界最大規模のソロダンスバトルの予選第1弾『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX II』2024年10月26日(土)にKOKO PLAZAにて開催!

マイナビDANCEALIVE 2025 オフィシャルWEBサイト:https://dancealivejapan.com/

株式会社アノマリー

 

株式会社アノマリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:カリスマカンタロー)は、国内発信であり世界最大規模のソロダンスバトル『マイナビDANCEALIVE 2025 (ダンスアライブ ニセンニジュウゴ)』の予選第2弾として、『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX II』を、2024年10月26日(土)にKOKO PLAZAにて開催いたします。

また今後は、2025年4月に開催予定の決勝大会「マイナビDANCEALIVE 2025 FINAL」に向け、北海道・東北・北陸・関東・中部・中国・関西・九州の各エリアで予選を行ってまいります。

 

■『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX II』開催概要

■DATE
2024年10月26日(土)

■TIME
OPEN / 11:00 ・ START / 12:00

■FEE
エントリー(事前):¥3,500 /1ジャンル
エントリー(当日):¥4,500 /1ジャンル
観戦チケット(当日のみ): ¥2,000 /1枚

■VENUE
KOKO PLAZA
〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目13−13

 

■『マイナビDANCEALIVE』とは

2005年に「DANCE@LIVE(ダンスアライブ)」として日本で誕生した、1on1形式の世界最大規模のストリートダンスバトルです。

カテゴリーは6つのダンススタイルごとに分かれており、HOUSE(ハウス)・BREAKING(ブレイキン)・HIPHOP(ヒップホップ)・ALL STYLES(オールスタイルズ)の計4スタイルが一般部門。加えて中学生以下の部門であるオールスタイルズバトルのKIDS(キッズ)、大学生・専門学生限定3on3バトルのRIZE(ライズ)に分かれて開催します。

予選は北海道・東北・北陸・関東・中部・中国・関西・九州の全国8地区で開催され、延べ1万人の参加を誇る予選を勝ち上がったダンサーのみが、両国国技館で行われるFINAL(決勝大会)へと勝ち進むことができ、毎年ストリートダンス界の日本最強ヒーローを生み出し続けています。

FINALは、12,000人以上のダンサー・ダンスファンが来場し、年に一度のストリートダンスのビッグフェスとして老若男女に親しまれています。

 

■今後の『マイナビDANCEALIVE 2025』4STYLESについて

▼2024年12月14日(土) ~ 15(日)『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX III』 @CENTRAL
▼2025年1月18日(土)『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX IV』 @darwin
▼2025年1月19日(日)『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX V』 @スカラエスパシオ
▼2025年2月2日(日)『マイナビDANCEALIVE 2025 CHARISMAX VI』 @新宿FACE
▼2025年4月19日(土)『マイナビDANCEALIVE 2025 前日予選』 @ 未定
▼2025年4月20日(日)『マイナビDANCEALIVE 2025 FINAL』 @両国国技館

 

■各カテゴリーについて

※ルールなど詳細はオフィシャルWEBサイトからご確認ください

‣ 4STYLES(一般部門)
【参加条件】参加時に15歳以上であること。(中学校3年生は除く。)
【スタイル】HOUSE・BREAKING・HIPHOP・ALL STYLESの4ジャンルに分かれた1on1のソロバトル。
【決勝大会進出条件】1シーズン中に開催されるいずれかの予選で優勝すること。
HOUSE/BREAKING/HIPHOP/ALL STYLESの4ジャンルから各7名計28名が決勝大会へ進出。
【予選開催地】関東×3/関西/九州/中部/東北
       ※居住地域によるエントリー制限なし。

‣ KIDS
【参加条件】参加時に中学生以下であること。
      ※決勝大会の4月時点に既卒の場合も参加可とする。
【スタイル】ALL STYLESの1on1バトル。ダンサーのジャンルやスタイルは問わない。
【決勝大会進出条件】年間を通じて開催される予選の成績に応じて、参加者はポイントを獲得する事ができ、その累計獲得ポイントからポイントランキングを全国で作成。そしてそのポイントランカーの上位16名+決勝大会前日に開催される「最終予選」を勝ち上がったWILD CARD2名の合計18名が決勝大会に進出することが可能。
【予選開催地】北海道・東北・北陸・関東・中部・中国・関西・九州の8地区。
       ※居住地域によるエントリー制限なし。

‣ RIZE
【参加条件】
予選① 日本の大学、大学院、あるいは専門学校に通う学生の3名で構成されたチームであること。
ただし構成メンバーの所属大学、在住地域は問わない。
予選② ①の該当者に加え、過去のRIZEに出場歴のあるOBOGも参戦可。
【スタイル】ALL STYLESの3on3バトル。ダンサーのジャンルやスタイルは問わない。
【決勝大会進出条件】年間を通じて開催される予選で1位〜3位となること。
【予選開催地】関東地区にて2回開催

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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