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10月15日は“重三夜(じゅうさんや)”!?モス初となる三重パティの「トリプルモスバーガー」登場

2024.10.14
10月15日は“重三夜(じゅうさんや)”!?モス初となる三重パティの「トリプルモスバーガー」登場

ツールイメージ

 

~「ダブル月見テリヤキバーガー」と共に、「十三夜」にボリューム満点の『夜モス』を発売~

株式会社モスフードサービス

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)は、2024年10月15日(火)から、15時以降限定の『夜モス』メニューとして「トリプルモスバーガー」「トリプルモスチーズバーガー」を期間限定で、「ダブル月見テリヤキバーガー」を数量限定で発売します。夜のお食事として満足いただけるボリューム満点のメニューを、秋の実りに感謝し名月を楽しむ「十三夜」の日に合わせてご提供します。

 

■看板商品「モスバーガー」のパティを三重にした商品を初めてご提供

特製ミートソースと輪切りのトマトがマッチした看板商品の「モスバーガー」。不動の人気を誇る「モスバーガー」で初めてパティを三重にした商品を、『夜モス』メニューとして期間限定でご提供します。
発売する2024年10月15日(火)は、今年の「十三夜」です。新月から数えて13日目にあたる「十三夜」の月は「十五夜」の次に美しいとされ、稲作の収穫を終える地域も多い時期であることから、秋の実りに感謝しながら美しい月を楽しむという日本独自の風習として楽しまれてきました。そんな「十三夜」に、パティが三枚重なったボリュームたっぷりの「トリプルモスバーガー」「トリプルモスチーズバーガー」をお楽しみください。

 

■「ダブル月見テリヤキバーガー」を「夜モス」限定でご提供

「月見テリヤキバーガー」は、2022年のこの時期に初めて販売した商品です。モスが元祖※1のテリヤキバーガーに、オリジナルの半熟風たまご※2をトッピングしています。創業以降、醤油と味噌の甘い豊かな風味を感じられる、和風バーガーの代表格としてご好評いただいているテリヤキバーガーと、お月見を連想させるとろとろの半熟風たまごが絡み合う、日本の秋を感じていただける商品に仕上げました。今回は『夜モス』限定のボリューム感あるメニューとしてパティをダブルにした「ダブル月見テリヤキバーガー」を発売します。

※1 日本のハンバーガーチェーンにおいて初めて発売(1973年5月)
※2 当社オリジナルのたまご加工品です。

 

■「トリプルモスバーガー」(760円)※期間限定
「トリプルモスチーズバーガー」(800円)※期間限定

トリプルモスバーガー

トリプルモスチーズバーガー

「モスバーガー」は創業以来変わらず、パティ、みじん切りの玉ねぎ、ミートソース、輪切りのトマトを使用したモスの看板商品です。ミートソースは、玉ねぎをじっくりソテーしてから、牛・豚の挽き肉、トマトペースト、鶏や豚などのがらスープと一緒に煮込み、旨みと酸味のバランスがとれたコクのある奥深い味わいが特長です。また、隠し味として米こうじ調味料、煮詰めたお酢、にがりで深みやコクを加え、最後に独自にブレンドしたスパイスで味を整えています。みずみずしいトマトとジューシーなパティ、熱々の特製ミートソースが絶妙なハーモニーを生み出す、モスでしか味わえない自信作です。

 

■「ダブル月見テリヤキバーガー」(660 円)※数量限定

オリジナルのテリヤキソースを絡めたジューシーなパティに、たっぷりのシャキシャキレタスと半熟風たまご※3を合わせました。テリヤキソースは、1972年の創業時からの「日本人の味覚に合う、和風味のハンバーガーを作りたい」という思いから開発されたもので、日本古来の食材である醤油と味噌(赤味噌、白味噌)を使用しています。ソースが絡んで醤油と味噌でしっかり味付けされたパティと、半熟風たまごから溢れるまろやかな黄身の相性は抜群です。

※3 当社オリジナルのたまご加工品です。

 

<商品概要>

■商品名・価格 :「トリプルモスバーガー」(760円)、「トリプルモスチーズバーガー」(800円)、「ダブル月見テリヤキバーガー」(660円)
■販売期間 :2024年10月15日(火)~11月中旬
■販売時間 :15時 ~ 閉店まで(24時間営業の店舗は翌5時まで)
■販売店舗 :全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)

モスフードサービスでは、「おいしさ、安全、健康」という考え方を大切にした商品を「真心と笑顔の サービス」とともに提供することに一貫して取り組んでいます。創業以来守り続けるアフターオーダー方式や、日本の食文化を大切にした商品開発などを通じ、今後も経営ビジョンである「食を通じて人を幸せにすること」を実践し、「お店をもっと近くに・もっと愛されるお店に」をテーマとして進めてまいります。

 

<ご参考>  

●モスフードサービス企業サイト https://www.mos.co.jp/company/
●モスグループの環境・社会活動「モスの森」 https://www.mos.jp/mori/ 
●モス公式通販サイト「Life with MOS」 https://ec.mos.jp/

※本資料中の価格はすべて税込です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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