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俳優・アーティストの宮世琉弥がラコステ アイウェアのアンバサダーに就任

2024.10.16
俳優・アーティストの宮世琉弥がラコステ アイウェアのアンバサダーに就任

4種類のキャンペーンビジュアルと2種類のムービーを公開

フランスのプレミアム ファッションスポーツ ブランド LACOSTE(ラコステ)の、グローバルライセンスを有する世界最大級の高品質アイウェアおよびサングラスの製造販売会社であるマーション アイウェアは、俳優・アーティストの宮世琉弥氏を日本におけるLACOSTE EYEWEAR(ラコステ アイウェア)のアンバサダーに起用したことを発表しました。

かけ心地に優れた高品質な眼鏡フレームや、新コンセプトを採用したサングラスなどを着用した、4種類のビジュアルと2種類のムービーを公開し、広告キャンペーンも展開されます。

眼鏡市場渋谷店、ビジョンメガネ全店、メガネフラワー全店、武田メガネ全店、および一部のラコステ店舗において11月1日より行われる店頭キャンペーンでは、限定公開のメイキング動画がスマートフォンにより視聴可能となるほか、ラコステ アイウェア購入特典として、先着で宮世琉弥氏のキャンペーンビジュアルを使用した限定ノベルティの配布も行われます。

 

アンバサダー就任に際して宮世琉弥氏は、「ラコステは幼いころから馴染みのあるブランドで、ラコステ アイウェアのアンバサダーに就任できて大変うれしいですし、身が引き締まる思いです。」とコメントしています。また、「アイウェアは個人的にもこだわりがあり、一年中着用しているアイテムです。かけ心地の良いラコステ アイウェアは、かけていると気分の上がるデザインも多く、男女問わず着用できるデザインです。ぜひ多くの方にかけていただきたいと思います。」とラコステ アイウェアの魅力を語ります。

 

ラコステ ジャパン代表取締役社長、パスカル・センコフは、今回のキャンペーンについて、「日本におけるラコステ アイウェアのアンバサダーとして宮世琉弥さんとご一緒でき、光栄です。テニスチャンピオンでありながら、発明家としてもテニス業界に新たな発明を残した創設者 ルネ・ラコステのように、俳優・アーティストとして活躍し、チャレンジを恐れず私たちに様々な魅力を見せてくれる宮世さんと、ラコステ アイウェアを通して新しい発信ができることを楽しみにしております。」とコメントを寄せています。

 

ラコステ アイウェアの製造及び販売を手掛けるマーション ジャパンの代表取締役社長、マテオ・ガエタは次のように述べています。「この度、宮世琉弥さんをラコステ アイウェアのアンバサダーとしてお迎えできたことを大変嬉しく思います。宮世さんのフレッシュで活気に満ちあふれるイメージは、ラコステ アイウェア、そしてマーション アイウェアへ新たな価値をもたらしてくれると確信しています。俳優・アーティストとして多彩な才能を発揮して活躍をされる宮世さんの魅力と共に、より多くのお客様にラコステ アイウェアをお届けできることを楽しみにしております。」

 

宮世琉弥氏着用商品

L2969LB Col.001

都会的な雰囲気のプラスチックフレームは男女ともにかけこなしやすいデザイン。

ブラックのフレームにブランドを印象付けるグリーンカラーのアクセントが施されています。

フレキシブルヒンジの機構を採用し、掛け心地を向上させた商品です。

 

L2943LB Col.410

シックなネイビーカラーに、ワニとカラーブロックがサイドに施されアクセントの効いたデザインに。

スタンダードなシェイプは男女問わず、オンオフ様々なシーンで活用できる普段使いに最適なスタイルです。

 

L6050SLB Col.410

合わせるだけでオシャレな雰囲気を醸し出す、大胆なシルエットが印象的なスタイル。

大きめなシェイプにトレンド感のあるクリアカラーを採用することで、重厚感を和らげ、ナチュラルにお顔に馴染みます。

 

L262SLB Col.001

高級感のあるメタルデザインに、サイドのグリーンのラインがアクセントになったトレンド感のあるラウンドシェイプ。

コートやジャケットなど秋冬シーズンのオーセンティックなスタイルに合わせたくなる、きちんと感と飽きのこないデザインが魅力的です。

 

 

LACOSTE Eyewear Ambassador 宮世琉弥 Optical frames

 

LACOSTE Eyewear Ambassador 宮世琉弥 Sunglasses

 

キャンペーン実施店舗 お問い合わせ先

眼鏡市場渋谷店

電話番号:03-5459-6918

営業時間:11:00~20:00

https://www.meganeichiba.jp/shopinfo/tokyo/shibuya/

 

ビジョンメガネ

電話番号:06-6556-9450

受付時間:10:00~17:00 (土日祝日・年末年始を除く)

https://www.vision-megane.co.jp/

 

メガネフラワー

電話番号:048-788-2752

受付時間:9:00~17:00 (土日祝日を除く)

https://www.meganeflower.co.jp/

 

武田メガネ

電話番号:0120-108-701

受付時間:10:00~17:00 (日祝日・年末年始を除く)

https://www.takeda-m.co.jp/

 

ラコステお客様センター

電話番号:0120-37-0202

受付時間:9:00~18:00 (月~土) 9:00~17:00 (日) (祝日を除く)

ラコステ公式サイト

www.lacoste.jp/

ラコステ公式SNS

IG @ lacoste_tokyo

X @Lacoste_Japan

LINE @lacoste_japan

 

宮世琉弥氏について

2004年1月22日生まれ。宮城県出身。俳優・アーティストとして幅広く活動中。

現在世界配信中のNetflixシリーズ「恋愛バトルロワイヤル」に出演。10月期カンテレフジテレビ系火曜23時ドラマ「スノードロップの初恋」でドラマ初主演を務め、オープニングテーマも自身作詞で担当するなど今若手最注目の俳優。 2025年1月18、19日に国立代々木競技場 第一体育館にてスペシャルなLIVEとイベントを2days開催予定。

 

ラコステについて

最初のポロシャツを製造した1933年以来、ラコステはオーセンティックなスポーツの伝統を土台に、ウィメンズ、メンズ、キッズ向けのユニークでオリジナリティのあるライフスタイルを通じて、はつらつとした明るさとエレガンスを世界に広めています。スポーツとファッションを融合させたラコステは、着る人を解放し、日常に“動き”を生み出し、自由な自己表現を可能にします。すべてのコレクションラインで、創造性と伝統の調和を通じて時代に左右されないラコステならではのエレガンスが表現されています。ブランドの創設以来、ワニのロゴが放つオーラは世代を超えて着る人に受け継がれています。その中でさらに輝きを増し、ただのデザインにとどまらないブランドを象徴するエンブレムへと成長しました。国から国へ、世代から世代へ、ファンからファンへと広がってきたラコステのアイテムは、ブランドとの心のつながりを感じさせるアイコンとして現在のステータスを確立しました。普遍的でいつまでも色褪せないラコステのエレガンスは、すべての人が互いの価値観と違いを尊重し認め合う、広大なコミュニティを築き上げています。

ラコステはエーグル、ガント、テクニファイバー、ザ・クープルズを擁するMFブランズ・グループ(MF Brands Group)傘下のナショナルブランドで、現在98カ国で1,100店舗のネットワークを通して展開しています。ラコステの詳しい情報については、以下のウェブサイトをご覧ください。

https://corporate.lacoste.com/

https://mf-brands.com/

 

Marchon Eyewear, Inc.(マーション アイウェア)について

マーション アイウェアは、世界最大級の高品質アイウェアおよびサングラスの製造販売会社です。同社は、カルバン・クライン、コロンビア、DKNY、ダナ・キャラン、ドラゴン、フレクソン、カール・ラガーフェルド、ラコステ、リュー ジョー、ロンシャン、マーション NYC、ノーティカ、ナイキ、ナインウエスト、ピルグリム、ピュア、サルヴァトーレ フェラガモ、シャイノーラ、Skaga、ヴィクトリア・ベッカム、ZEISS、ポール・スミスなどの一流ブランドの製品を販売しています。マーション アイウェアは世界各地の子会社および販売代理店を通して、世界100か国を超える国々に広がる80,000以上のお客様に製品を販売しています。同社はVSP Vision™の傘下会社であり、視覚で人間の可能性を引き出すとともに、8,500万人を超えるメンバーにお手頃でお求めやすい高品質のアイケアとアイウェアを提供しています。マーション アイウェアはサステナビリティを重視し、企業の社会貢献活動としてEYES ON TOMORROW™に力を注いでいます。詳細については、www.marchon.com をご覧ください。また、@marchoneyewearをフォローしてください。

 

ラコステ アイウェア お問い合わせ先

株式会社マーション ジャパン 担当:大村

03-6852-7720 | yohmura@marchon.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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