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ハロウィン当日(10/31)は、”新たな聖地”で踊り!叫び!はしゃげ! 22:30まで営業延長し、大興奮の特別なナイトパーティ開催

2024.10.19
ハロウィン当日(10/31)は、”新たな聖地”で踊り!叫び!はしゃげ! 22:30まで営業延長し、大興奮の特別なナイトパーティ開催

#イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン) 10月31日限定の「#イマハロ スペシャルナイト」開催

刀イマーシブ合同会社

 

株式会社刀(大阪府大阪市、代表取締役CEO 森岡毅)の子会社である刀イマーシブ合同会社は、みんなでつくる「新たなハロウィンの聖地」を目指し、イマーシブ・フォート東京でハロウィン当日の2024年10月31日(木)に一夜限りの特別イベントを開催します。

イマーシブ・フォート東京のハロウィン・イベント「#イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン)」は、大熱狂の仮装パーティや仮面舞踏会、そしてゾンビに大絶叫する「ハロウィン・パニックナイト」などさまざまなイベントをお届けしてきました。いよいよやってくるハロウィン当日にも、通常のハロウィン・イベントに加え、特別演出盛りだくさんで皆さまをお迎えします。開業時間を通常から大幅延長するとともに、パーク全体がナイトクラブに変貌するこの日だけのDJイベントを開催。ゲスト全員が熱狂の渦のなかでハロウィンに没入する夜をお届けします。

屋内でしっかり安全管理を整えたテーマパークだからこそ、普段の自分を忘れて思い切り踊り、叫び、大はしゃぎできる、東京でこの日もっとも弾けて楽しめる場所として、ハロウィン当日の熱狂をお台場から創り出します。

この特別イベント「#イマハロ スペシャルナイト」は、通常の1dayパス等でご入場の方も追加料金なしで楽しめます。さらに、仕事や学校帰りにハロウィン本番を楽しみたい!という方のために18:00から入場可能で最大4時間半楽しめる、お得なスペシャルナイトパスも販売します。

 

◆#イマハロ スペシャルナイト(10/31)詳細

Point① 営業時間を大幅延長!
 営業時間が通常12:00~20:00のところ、22:30まで延長営業!

Point② パーク全体がナイトクラブに大変貌!
 音響・照明・特殊効果を最大限に活用したDJイベントでパークが大熱狂空間に変貌。この日限定でスペシャルカクテルも販売し、まるでナイトクラブのよう!

Point③ やっぱり仮装を最高に楽しみたい!
 「特別ナイトパス」購入者のなかで、仮装で来場された方にはワンドリンクをプレゼント。また、通常営業時は写真撮影不可としている「ザ・シャーロック」や「江戸花魁奇譚」エリアなども特別開放し、徹底的に作りこまれた世界で思い思いの仮装で写真撮影をしたり、音楽に身を任せたりと仮装で最高に楽しめる夜をご用意します。

 

<#イマハロ スペシャルナイト 実施概要>

開催日     : 2024年10月31日(木)
当日営業時間  : 12:00~22:30 
(通常のハロウィン・イベント開催に加え、20:30頃より一夜限りの特別演出スタート予定)
入場パス : 以下、いずれかのパスで入場可能

1dayパス 大人  4,800円
子ども 2,000円
 追加料金なく、
日中から夜間営業まで体験可能
スペシャルナイトパス 大人のみ 3,000円 18:00 以降入場可能
仮装入場で、ワンドリンク無料


ここ数年、ハロウィンは急激な市場拡大が進み、日本国内でも秋のイベントとして定着している一方で、さまざまな課題から屋外や公共の場所でのイベントは禁止や中止が相次いでいます。そんな中、自由に仮装して思いっきりはしゃげる「新たなハロウィンの聖地」になるべく、#イマハロはスタートしました。ハロウィン本番の本イベント後も、11月30日(土)までのイベント期間まで、引き続き大熱狂・大絶叫のハロウィンを盛り上げ続けます。

 

(参考資料)

#イマハロ スペシャルナイト 出演アーティスト :
ハロウィン・パニックナイトのためのオリジナル楽曲『#PartyZ』の作詞・作曲を手掛け、楽曲のボーカルとラップパートを担当する iamSHUM 本人がスペシャルイベントにも登場し、パーク全体を熱狂の渦に巻き込みます。

iamSHUM

ボーカリスト/作詞/作曲/サウンドプロデューサー/映像ディレクター/イラストレーター

作詞作曲、トラック制作からマスタリングまで全て自身で手がける日本を代表する音楽プロデューサー。
自身の音楽活動も行いながら数々のアーティストや大型テーマパークの音源をプロデュースしている。

 

「#PartyZ」

WHITEFOX,iamSHUM,しまも
(WARNER HYPE MUSIC / ワーナーミュージック・ジャパン)

作詞・作曲:iamSHUM
歌手:WHITEFOX、iamSHUM、しまも
イラスト :鈴木セナ
10月18日(金)より各種音楽配信サイトより配信中

 

#イマハロ(イマーシブ・フォート・ザ・ハロウィン)とは

イマーシブ・フォート東京が手がける初開催のハロウィン・イベント。ハロウィンの急激な市場拡大と定着が進んでいる一方で、さまざまな課題から“ハロウィンの聖地”と呼べる場所がなくなりつつある東京で、#イマハロは、みんなで「新たなハロウィンの聖地」を創り上げます。毎年ハロウィンを楽しんでいる人から、今現在ハロウィンに興味がない人までを巻き込んで意見を吸い上げ、ハロウィン・イベントを数多く成功させてきたクリエイターと、ハロウィンを全力で楽しみたい消費者、そしてインフルエンサーも巻き込んだ一大プロジェクトです。

 

 

#イマハロ「ハロウィン・パニックナイト」とは

「ハロウィン・パニックナイト」は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ハロウィーン・ホラーナイト」で立ち上げ期から総合プロデューサーを務め、日本におけるハロウィン・ホラーの火付け役として広く知られる株式会社刀 シニア・クリエイティブ・ディレクターの津野庄一郎が総指揮を執った、至高のハロウィン・ホラーです。単にゾンビが驚かすだけの演出では無く、完全没入体験ならではの濃密でリアルなストーリーを展開。穏やかな町が時間経過とともに徐々にゾンビウイルスに侵食され、街全体を覆い尽くす大事件に発展していくなか、ゲスト自身がその当事者として、本格パニック・ホラー映画の世界に入り込む体験に完全没入します。

※本リリースのイベント内容は変更になる場合があります。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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