Skip to content
ガクイチ ガクイチ
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / まだ知らない横須賀を発見せよ!完全体験型観光イベント『ミッション型観光 in YOKOSUKA』開催決定
  • イベント
  • 地域・地方創生
  • 観光・旅行

まだ知らない横須賀を発見せよ!完全体験型観光イベント『ミッション型観光 in YOKOSUKA』開催決定

2024.10.19
まだ知らない横須賀を発見せよ!完全体験型観光イベント『ミッション型観光 in YOKOSUKA』開催決定

誰も知らない横須賀の歩き方を開拓せよ!2024年11月30日(土)-12月1日(日)一泊二日で体験型観光イベント『ミッション型観光 in YOKOSUKA』を開催します。

合同会社よこすかラボ

 

合同会社よこすかラボ(本社:神奈川県横須賀市、代表社員:多田悠紀は、以下「よこすかラボ」)は、2024年11月30日~12月1日にかけて「ミッション型観光 in YOKOSUKA」という観光型イベントを開催いたします。本イベントは、ミッションを達成しながら観光する新しい体験観光イベントとなっています。一般的な横須賀での観光ではなく、コアな横須賀を知ることができる新しい体感型観光イベントとなっております。

 

<ミッション型観光とは?>

ミッション型観光とは、チームで与えられたミッションを達成し、ポイントを獲得しながら地域の魅力あふれるスポットを1泊2日で巡るイベントとなっております。

ミッションをクリアすると、特定のポイントが加算されます。合計ポイントが高いチームは閉会式にて表彰し、賞品をお渡しいたします。

また本イベントは単に観光を楽しむだけではなく、人との出会いも一つの魅力となっております。ただの観光ではなく、新たな仲間や地元の人との交流を通じて、より深く横須賀を体験できます。
開催地域の協力店舗の方をはじめ、同じイベントに参加する他チームのメンバーとも交流できる機会をご用意しています。
楽しむだけではない、人との関わりも含めた新しい観光の形を体感できます。

 

ミッション例)
・戦艦三笠の前で記念撮影!
・ドブ板通りで外国人と2ショット!

 

ミッション例①

 

ミッション例②

 

ミッション例③

 

<企画背景>

横須賀市は、歴史的な軍港都市として知られ、観音崎や猿島などの自然観光資源も豊富なことから観光スポットとして多方面から認知されています。米海軍基地や自衛隊の関連施設があり、軍事文化や艦船見学も人気を集めている一方、近年は観光客の減少が課題であり、特に若年層の関心を引くための観光資源の開発や地域の活性化に向けた取り組みが重要視されています。その中でも以下の3点を大きな課題として捉えました。

  1. 観光できる場所の近くに宿泊施設が少ないこと
    横須賀市は都心から電車で1時間程度と近いため日帰り旅行が多く、宿泊ニーズが比較的低いです。宿泊需要が少ないと、新たな施設の開発や既存施設の拡充が進みにくくなっている状況です。
  2. 横須賀ににおいて1日で満足できるコンテンツを主に提供しているため、宿泊者数の増加が見込めないこと
    複数日滞在を促すリゾート型観光地や夜間の娯楽施設が少ない点も理由として挙げられます。
  3. 三浦・葉山と比べ、観光コンテンツがニッチであるため、あくまで「通過点」の地域になりやすいこと
    観光地としてのブランディングイメージを確立しており、両地域とも観光客向けのインフラが整っています。また、交通アクセスや観光施設、観光案内が充実していることから、リピーターを呼び込みやすい状況を作っています。

以上背景から、本イベントと通じて、日帰りだけではなく、”宿泊で楽しむ事ができる横須賀”を体感していただこうと考えました。

 

<開催日程・プログラム>日程:11月30日(土)~12月1日(日)

プログラム
11月30日(土)
10:00 オンライン開会式・ミッションSTART!

12月1日(日)
12:00 ミッション終了
13:00 閉会式/表彰式(横須賀市商工会議所にて行います。)
14:00~16:00 懇親会(簡単な軽食の用意があります。)

【参加費】
社会人 1万円+税
学生 5千円+税

【お申し込み】
下記URLからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdmwaoNV5E9ngLCIYekLxPq4UvUXKgMjkvvSye3Rqf6haiO4g/viewform?usp=sf_link

※一人から参加可能です。
※4人ひと組のチームで申し込みいただけると、一人につき500円の割引があります。

【本件に関するお問い合わせ】
合同会社 よこすかラボ
ホームページ問い合わせページ
https://sites.google.com/view/yokosukalabo/%E3%81%8A%E5%95%8F%E3%81%84%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B?authuser=0

【運営】
主催:合同会社 よこすかラボ
助成:市民協働推進補助金交付事業

=======================================

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ガクイチ ガクイチ

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎2025 | YOUTH TIME JAPAN project
American Express JCB Mastercard Visa