Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 阪神甲子園球場100周年のフィナーレイベント 「甲子園ナイターグラウンド見学会supported by Panasonic」開催
  • イベント
  • スポーツ
  • 施設・店舗

阪神甲子園球場100周年のフィナーレイベント 「甲子園ナイターグラウンド見学会supported by Panasonic」開催

2024.10.24
阪神甲子園球場100周年のフィナーレイベント 「甲子園ナイターグラウンド見学会supported by Panasonic」開催

グラウンドレベルでナイター照明演出を体感!外野スタンドを照らすカラー照明を使った演出も。

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)が運営する阪神甲子園球場では、100周年を迎えた記念すべき年のフィナーレを飾るイベントとして、「ナイターグラウンド見学会 supported by Panasonic」を開催します。本イベントは2024年1月に初めて開催し、参加された方からのご好評を受け改めて開催するもので、演出内容を更に充実します。

イベントでは、グラウンドの人工芝エリア(内外野)を自由に散策いただけるほか、選手が使うベンチの見学も可能です。また、2023年に「第41回日本照明賞」を受賞したパナソニック製のナイター照明を用いたレギュラーシーズンの演出を再現するとともに、外野スタンドを照らすカラー照明など、本イベントでしか体験できない幻想的な空間をお楽しみいただけます。

詳細と参加方法は次のとおりです。

 

■イベント概要

名称:甲子園ナイターグラウンド見学会 supported by Panasonic

開催日時:

2024年12月21日(土)、22日(日)、24日(火)、25日(水)、26日(木)

第1部:17:15~18:00 / 第2部:18:15~19:00 ※24日(火)は第2部のみ

開催場所:阪神甲子園球場グラウンド(内外野の人工芝エリア、ベンチ)

料金:おとな:4,200円/高校生:3,600円/こども(4歳~中学生):2,800円

購入方法:

下記サイトにおいて、2024年10月24日(木)10:00発売開始

各開催枠の開始予定時刻まで購入可能。ただし、先着順で上限に達し次第販売終了。

https://l-tike.com/koshien100th-groundtour/

 

参加特典:

甲子園歴史館入館券(※)

BE-STADIUM KOSHIEN supported by STAND IN 1種目体験券(※)

来場記念ポストカード

(※)

・阪神甲子園球場に隣接する商業施設「甲子園プラス」の2階にある「甲子園歴史館入館」及びバーチャルバッティングセンター「『BE-STADIUM KOSHIEN supported by STAND IN』1種目体験」です。

・入館及び体験は、ご購入いただいたナイターグラウンド見学会のチケットと同時に発券される「入館券 兼 体験券」をご利用希望の施設受付でご提示ください。

・「入館券 兼 体験券」は、発券後、2025年2月28日(金)までご利用可能ですが、甲子園歴史館及びBE-STADIUM KOSHIEN supported by STAND INは定休日のほか、以下の期間ご利用いただけません。

年末年始休館:2024年12月27日(金)~2025年1月3日(金)

メンテナンス休館:2025年2月12日(水)~2025年2月19日(水)

・「入館券 兼 体験券」の有効期間中の各施設の営業時間は次のとおりです。

「甲子園歴史館」:10時~17時(最終入館16時30分)

本イベント開催日は甲子園歴史館の営業終了時間を18時までに延長、最終入館、最終受付の時間も1時間後ろ倒しします。

「BE-STADIUM KOSHIEN supported by STAND IN」:10時~18時(最終受付17時40分)

演出内容:

前回開催でも実施した、シーズン中のナイター照明の明滅が連動する演出の再現やカラー照明を用いた外野スタンドを照らす演出のほか、レーザー照明を使用して阪神タイガースのロゴなどを浮かび上がらせる演出なども予定しています。

今年も様々なドラマが生まれた阪神甲子園球場。100周年の最後の機会に是非ご来場ください。

 

■主催・協賛

●主催:阪神甲子園球場

●協賛:パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社

 

■注意事項

・本資料の画像は全てイメージです。実際の状況とは異なりますのでご了承ください。

・天候及びグラウンド状況によっては、イベントの内容、コース等が予告なく変更となる可能性があります。

・開催時期が阪神甲子園球場のオフシーズンとなるため、工事中の箇所があり、普段の球場の状態とは異なります。予めご了承のうえ、ご参加ください。

・その他、主催者及び関係各団体の責によらない理由による本イベントの中止、またはイベント内容の変更等が発生した場合(感染症の流行を理由とする場合は、政府要請のほか、主催者側の自主判断によるものも含みます。)、参加費の返金をいたしません。悪しからずご了承ください。

・本企画は雨天決行ですが、荒天の場合、中止することがあります。また、お客様自身で雨具のご準備をお願いします。

・グラウンドの人工芝エリアにご案内しますので、運動靴でお越しください。またピアスをはじめとしたアクセサリーなど落とされる可能性のあるものは、お持込みできません。なおグラウンドの土、天然芝生部分にはお入りいただけません。

・イベントで発生した怪我やその他事故等には一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

 

阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。

阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/

 

阪神甲子園球場 https://koshien.hanshin.co.jp/

 

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/c0318f070377e0dc1717e1c85350d2f1bedcc6bf.pdf

 

発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa