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江戸川乱歩 生誕130周年、産官学連携で池袋をミステリーの街に! 謎解きや推理体験、朗読劇など様々なミステリーコンテンツが集結する 豊島区共催『としまミステリーフェス』が11/1(金)より開催

2024.10.26
江戸川乱歩 生誕130周年、産官学連携で池袋をミステリーの街に! 謎解きや推理体験、朗読劇など様々なミステリーコンテンツが集結する 豊島区共催『としまミステリーフェス』が11/1(金)より開催

『としまミステリーフェス』 コンセプトビジュアル

 

11/2(土)にメディア様向けにフェス全体の見どころ紹介と推理体験イベントを公開する取材会を開催します

一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会

 

2024年11月1日より一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事 前田 三郎) 主催、豊島区 共催で様々な体験型ミステリーコンテンツが集結する「としまミステリーフェス」を開催いたします。江戸川乱歩生誕130周年に、豊島区や民間企業、大学が協力し、池袋周辺で様々な謎解きや推理体験、朗読劇などをお届けし、池袋をミステリーの街として盛り上げるプロジェクトです。

としまミステリーフェス 特設ページ

 

【コンテンツ紹介】

① 推理体験イベント (11/2)

 

江戸川乱歩『黒蜥蜴』の謎を解く!新感覚 没入型推理体験イベント

朗読劇 江戸川乱歩『黒蜥蜴』の映像を観て事件を目撃。捜査資料をもとに、本格推理で真相に迫るイベントです。

[日程] 11月2日(土) ①13:00~ ②16:00~
[場所] あうるすぽっと  
[参加費] 大人2,000円 子ども1,000円

 


 

② 朗読劇 江戸川乱歩『鬼』 (11/3~4)

ノサカラボによる
江戸川乱歩のミステリー朗読劇

小山力也、千葉翔也、平川大輔、高橋広樹の人気声優が珠玉の作品をお届けします。声✕光✕映像で織り成す名探偵達の名推理をお楽しみください。

[日程] ①11月3日(日) 13:00/17:00
    ②11月4日(月・休) 12:00/16:00
[場所] あうるすぽっと 
[参加費] 一般 3,000円 子ども1,000円

 


 

③ 立教大学学園祭で謎解き (11/2~4)

イマーシブアトラクション 立教探偵団~謎の組織に潜入せよ~
主催:立教大学SPF運営委員会

立教大学学園祭にてキャンパスをフィールドにしたミステリーアトラクションを開催。フェスの期間中は池袋ミステリータウンの公式カフェ「Cafe DEAD DROP」は立教大学学園祭にジャックされ、無料で遊べる期間限定ゲームも展開予定です。

[日程] 11月2日(土)~4日(月・休)
[場所] 立教大学 池袋キャンパス [参加費] 500円

 


 

④ 講談社 全国訪問おはなし隊による謎解き絵本などの読み聞かせ(11/2)

全国におはなしを届ける講談社90周年事業「本とあそぼう全国訪問おはなし隊」が豊島区立中央図書館で絵本の読み聞かせを行います。

[日程 ] 11月2日(土)
①10:30~ ②11:30~ (各30分)
[場所] 豊島区立中央図書館
[参加費] 無料

 


 

⑤ [大正大学生がストーリーを考案] 池袋のふくろうを探して歩こう!
ミステリーウォーキング(11月の土・日・祝)

大正大学 地域創生学部の学生たちが実習プログラムの中でストーリーを考案。音声ガイドを聞きながら、池袋の街に点在するフクロウ像などを巡り、不思議な物語を体験できるウォーキングイベントです。

[日程] 11月1日、2日、3日、4日、9日、10日、16日、17日、23日、24日
[時間] 10:00~16:00
[場所] GiGO総本店2階 他 [参加費] 無料
[協賛] 大正製薬株式会社 [協力] GiGO総本店

 


 

⑥ 西武鉄道・東武鉄道の合同企画
~ 途中下車ミステリー ~ 鉄道に消える2人の記憶

主人公は池袋のミステリー共鳴波の影響を受けた2人の女性。2人とも記憶を失っており、自分のことを思い出そうとしている。2人は自分の記憶を取り戻すために、それぞれの沿線を巡る旅に出る。

[日程] 11月1日(金)~12月5日(木)
[場所] 西武池袋線・東武東上線 指定駅
[参加費] 無料 [協賛] 西武鉄道 東武鉄道

 


 

主催:一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会 
共催:豊島区
特別協賛:大正製薬株式会社、西武鉄道株式会社、東武鉄道株式会社
協賛:株式会社 東武百貨店、株式会社AND 
告知協力:株式会社GENDA GiGO Entertainment、株式会社ビックカメラ、株式会社アニメイト、池袋パルコ

 


 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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