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ダンスを愛する高校生ダンサーたちの熱き戦い『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025』予選大会のWEST vol.1にて決勝大会へ進む2校が決定!

2024.11.06
ダンスを愛する高校生ダンサーたちの熱き戦い『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025』予選大会のWEST vol.1にて決勝大会へ進む2校が決定!

高校生ダンス部日本一を決定する「マイナビハイダン」2025シーズン第1回西日本予選

株式会社アノマリー

 

株式会社アノマリー (本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:カリスマカンタロー) は、青春をダンスに捧げた高校生ダンス部の日本一が決定する 「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION(マイナビハイスクール ダンス コンペティション)」の2025シーズン予選大会であるWEST vol.1(第1回西日本予選) を2024年11月4日(月)に開催いたしました。

今回の予選大会で優勝した2校は、2025年4月に開催予定の決勝大会でパフォーマンスを披露します。

 

 

■ 高校生ダンス部日本一をかけて、決勝へと駒を進める2校が決定!

◆WEST vol.1 SMALL部門 WINNER:大商学園高等学校 / Da・luce

このような素敵な結果をいただけて本当に嬉しいです。
決勝大会でもさらに素晴らしいパフォーマンスが見せられるよう頑張ります。

 

◆WEST vol.1 LARGE部門 WINNER:大阪府立柴島高等学校 / K-jack

この29人で国技館に立つのを夢見て死ぬ気で頑張ってきたので本当に嬉しいです!

 

■ その他、受賞結果

◆SMALL部門 受賞校
2位(4.000ポイント):大阪府立柴島高等学校 / K-jack
3位(3.000ポイント):精華高等学校 / Allure
4位(2.000ポイント):大阪府立市岡高等学校 / Crauty P
5位(1.000ポイント):大阪府立槻の木高等学校 / ブレイクする人ら。

◆LARGE部門 受賞校
2位(4.000ポイント):大阪府立箕面高等学校 / doggie nuts
3位(3.000ポイント):大阪産業大学附属高等学校 / BUDAHLIA
4位(2.000ポイント):大阪府立槻の木高等学校 / 14-Stella
5位(1.000ポイント):京都聖母学院高等学校 / luminous

◆特別賞 受賞校
全チーム500ポイントを獲得

<SMALL>
MACCHO(スキル):大阪府立市岡高等学校 / Crauty P
tomoyo(クリエイション):大阪府立市岡高等学校 / Crauty P
JOSE(コレオグラフ):大阪府立槻の木高等学校 / ブレイクする人ら。
REIKO(ビジュアル):精華高等学校 / Allure
LEE(完成度):大阪府立柴島高等学校 / K-jack

<LARGE>
MACCHO(スキル):大阪府立槻の木高等学校 / 14-Stella
tomoyo(クリエイション):大阪府立槻の木高等学校 / 14-Stella
JOSE(コレオグラフ):大阪府立泉北高等学校 / FOXY
REIKO(ビジュアル):春日丘高等学校 / Luna
LEE(完成度):大阪府立柴島高等学校 / KーJack

 

■今後の「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025」予選大会について

▼2024年11月16日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 EAST vol.1』
▼2024年12月8日(日)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 EAST vol.2』
▼2024年12月21日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 CHUBU vol.1』
▼2025年1月13日(月)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 KYUSHU vol.1』
▼2025年1月18日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 WEST vol.2』
▼2025年1月25日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 TOHOKU vol.1』
▼2025年2月1日(土)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 WEST vol.3 SMALL』
▼2025年2月2日(日)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 WEST vol.3 LARGE』
▼2025年2月11日(火)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 EAST vol.3』
▼2025年2月16日(日)『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 EAST vol.3.5』

 

■「マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025」について

全国の⾼等学校および⾼等学校に準じる教育機関に在学中の学⽣(ダンス部及びダンス同好会)を対象とする、競技大会(ダンスコンテスト)です。2015年よりスタートし、今期で11度目の開催となります。

各予選上位入賞者および関東/関西ポイントランキングでの上位入賞者が2025年4⽉に⾏われる、マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2025 FINALへと勝ち進むことができます。高校生活を全身全霊でダンスにかけた高校生ダンス部の日本一が決定します。決勝大会ではコンテストだけでなく様々なコンテンツを複数ステージで進行する「高校生ダンスフェス」を開催いたします。

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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