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高校生の未来を育む!eスポーツわかやま推進プロジェクト 人気ゲーム「マインクラフト」で夢の動物園を創造する授業がスタート

2024.11.09
高校生の未来を育む!eスポーツわかやま推進プロジェクト 人気ゲーム「マインクラフト」で夢の動物園を創造する授業がスタート

アドベンチャーワールド

 

アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)を運営する株式会社アワーズ(大阪府松原市)は、和歌山県内の高校生を対象に、人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」を活用したエデュテイメントプログラムを2024年10月24日(木)より開始しました。高校生たちは、マインクラフトを通じて「動物にとっての理想の環境」や「本能を引き出す工夫」について学びながら、自分たちの“夢の動物園”を創り上げていきます。ゲームの中だからこそ可能な、リアルでは難しいアイデアも存分に取り入れ、動物たちがのびのびと過ごせる未来を想像し自由にデザインします。

また、株式会社アワーズが運営するeスポーツチーム「WIP|和歌山インダミタブルパンダ」の選手たちも授業に参加します。プロ選手から直接学べる機会を通じて、戦略やチームワークの重要性を身近に感じながら、eスポーツの世界の奥深さに触れることができます。参加する高校生にとって、新しい発見と学びの場となることでしょう。

 

プロジェクトの目的とパートナーシップ

本プロジェクトは、地域活性化に加え、若者のコミュニケーション力や戦略的思考力を養うことを目的としています。和歌山県デジタル社会推進課および南海電鉄株式会社との共同で実施され、STEAM教育推進を目的に、マインクラフトを活用したグループワーク教材を数多く開発実績のあるナセフ ジャパン(NASEF JAPAN:特定非営利活動法人 国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部)の協力を得て、協働でカリキュラム設計を行い、発表会本番にも来賓として参加いただきます。

生徒たちはゲームを通じて創造性や問題解決力を育み、将来に役立つスキルを習得することが期待されます。

 

<「Minecraft 夢の動物園を創ろう」対象高校>

・和歌山県立粉河高等学校 eスポーツ部 10名

 

10/24 粉河高校での実施シーン

 

・和歌山県立星林高等学校 eスポーツ部  7名

 

10/29星林高校での実施シーン

 

<スケジュール> 

  1. オリエンテーション(10月24日、29日)
    Minecraft 基本操作やプログラムの内容説明。
  2. 「夢の動物園」についてのディスカッション(11月13日)
    動物や命の大切さを学ぶ講演と、夢の動物園のコンセプトを話し合うグループディスカッション。
  3. 夢の動物園の設計・建築(11月13日~2025年2月1日)
    チームでの設計図作成と、Minecraft での動物園の建築、企画書制作、ロゴデザイン。
  4. 小学生へのワークショップ(12月4日~23日、単日開催)
    高校生が小学生にMinecraft を使った動物園作りを教えるワークショップ。
  5. イベント運営の学び(2025年1月8日~21日)
    高校生がイベント運営を通して、機材操作や映像編集などのスキルを学ぶ。
  6. 発表会本番(2025年2月8日)
    高校生中心に発表会本番の運営も自ら実施。

 

WIP | 和歌山インダミタブルパンダ について

https://wip-wakayama.com
株式会社アワーズがオーナーを務めるeスポーツチームで、和歌山を拠点に活動しています。WIPは「和歌山インダミタブルパンダ」の略で、チームはeスポーツの分野で活躍し、若者に向けて戦略性やチームワークの重要性を教える役割を担っています。また、WIPの選手たちは、ゲームを通じて培ったスキルを生徒に伝える教育的な取り組みも行っており、現実のeスポーツの世界での実践的な知識を提供します。

 

 

ナセフ ジャパン(NASEF JAPAN) について

https://nasef.jp
正式名称:特定非営利活動法人 国際教育eスポーツ連盟ネットワーク 日本本部
NASEFとは、国際教育eスポーツ連盟ネットワーク(Network of Academic and Scholastic Esports Federations)の略で、アメリカ合衆国カリフォルニア州を発祥とする教育団体です。 主に高校生や中学生に対して、ただeスポーツをさせるだけでなく、学習や教育を促進するための効果的ツールとして活用し、 次世代を担う生徒たちの知能向上、さらには社会性・情動性を育むソーシャル・エモーショナル・ラーニング(社会的感情学習)などをはじめとする教育を支援する団体です。 NASEF JAPAN(国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部)では本部の理念を基にして、eスポーツを通じて次世代日本を担う中高生の健全育成を促進し、デジタル人材の育成に資することを目的としています。

 


所在地:〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル
電話番号:03-6386-8027
理事長 :松原 昭博
設立年 :2020年(2022年8月より特定非営利活動法人化)
加盟高校数:547校(2024年10月25日現在)
和歌山県内加盟高校:
2校(2024年10月25日現在)※五十音順
・和歌山県立 星林高等学校
・和歌山県立 南紀高等学校


 

アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」

https://www.aws-s.com/parktheme-sdgs
アドベンチャーワールドは、「こころにスマイル 未来創造パーク」として、すべての生命にSmile(しあわせ)が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現します。パークという”小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていきます。

 

SDGsについて

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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