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「名作絵本のクッキー缶 by Cake.jp」の自動販売機が初登場!

2024.11.10
「名作絵本のクッキー缶 by Cake.jp」の自動販売機が初登場!

マルイ・モディ一部店舗にて11月11日(月)から順次開始

株式会社Cake.jp

 

ケーキ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jp(本社:東京都 新宿区、代表取締役:高橋 優貴)は、大好評の「名作絵本のクッキー缶」シリーズが購入できる自動販売機をマルイ・モディ一部店舗にて11月11日(月)より設置いたします。

 

Cake.jpの大人気シリーズ「名作絵本のクッキー缶」が、自動販売機で購入できるようになります。多くの方に愛される名作絵本をモチーフにしたクッキー缶を、気軽に手に取っていただけるよう、自動販売機を導入することとなりました。11月11日(月)よりマルイファミリー溝口と北千住マルイにてスタートし、その後他の店舗でも販売開始いたします。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

『おさるのジョージ』『おばけのバーバパパ』『おまえうまそうだな』『ねずみくんのチョッキ』『ねないこ だれだ』などの人気絵本をモチーフにした5商品をご購入いただけます。今後も様々な名作絵本クッキー缶を追加予定です!

展開する自動販売機は冷凍自動販売機ですが、解凍後も食感と味を損なわないようレシピにこだわったため、10~20分の解凍で常温クッキーと同様の「サクッ!ほろっ!」とした食感をお楽しみいただけます。食べきった後のクッキー缶は小物入れとしてもご活用いただけます。

今後、自動販売機の設置場所が新たに増える際は、自動販売機設置場所一覧や公式SNSにてお知らせします。

当社は今後も多様化する顧客のニーズをくみ取りながら、商品ラインナップを拡大してまいります。お届けするスイーツを通じて、誕生日や記念日のお祝いのみならず、日常の様々なシーンにおいて、お客様により多くの幸せな時間をご提供してまいります。

 

自動販売機の詳細

決済方法   :現金・交通系IC等の電子マネー決済・QRコード決済
(設置場所により、決済方法が一部異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。)
設置日程   :2024年11月11日から順次 ※終了時期未定
日程・場所一覧:

日程 場所  住所
11/11(月) マルイファミリー溝口 2F 〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口1丁目4−1
11/11(月) 北千住マルイ 2F 〒120-8501 東京都足立区千住3丁目92 ミルディスI 番館
11/19(火) 町田マルイ 5F 〒194-0013 東京都町田市原町田6丁目1−6
11/20(水) 柏モディ 2F 〒277-0005 千葉県柏市柏1丁目2−26

 

※販売内容・販売店舗・フロアおよび販売開始⽇は予告なく変更になる場合があります。
※販売期間や他の設置場所については、下記ページにてお知らせします。

https://cake.jp/content/145354/

 

取り扱い商品紹介

・商品価格:3,000円(税込)
・サイズ:約12㎝×12㎝×高さ4.2㎝
・冷凍自動販売機で販売いたします。(ご購入後より召しあがっていただけます)
※解凍後は涼しい場所に保管して30日以内にお召し上がりください

・『おさるのジョージ ドーナツこわい』クッキー缶

 

・『おばけのバーバパパ』クッキー缶

 

・『おまえうまそうだな』のウマソウなクッキー缶

 

・『ねずみくんとホットケーキ』クッキー缶

 

・『ねないこ だれだ』まよなかのクッキー缶

 

おさるのジョージ:ⓒ & Ⓡ UCS LLC and HC LLC
バーバパパ:©2024 Alice Taylor & Thomas Taylor ALL RIGHTS RESERVED
おまえうまそうだな:©宮西達也 / ポプラ社
ねずみくんのチョッキ:©なかえよしを・上野紀子 / ポプラ社
ねないこ だれだ:© Keiko Sena 1969

 

Webでの販売ページでは、限定商品や絵本付きのクッキー缶も取り揃えております。
https://cake.jp/category/sweets/grilled-sweets/cookie/can-cookie/picturebook-can-cookie/

 

ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」とは

2017年1月より、ケーキ・スイーツの専門通販サイト「Cake.jp」を運営。「スイーツで心の温度を上げる」というミッションのもと、自分たちが食べたい、だれかにあげたいと本気で思えるスイーツをお届けしています。現在、会員数200万人、加盟店舗数1,700店舗以上、8,000種類のラインアップを展開。プラットフォーム以上の価値を提供できるよう、テクノロジーを活用した新商品の開発や加盟店へのブランディングサポートなども行っています。
https://cake.jp/

 

株式会社Cake.jpについて

会社名   : 株式会社Cake.jp
代表者   : 代表取締役 高橋優貴
本社    : 東京都新宿区西新宿6丁目24-1 西新宿三井ビル1503
設立日   : 2009年4月23日
従業員数  : 62名(パート、アルバイト含む)
決算期   : 12月
URL    : https://corp.cake.jp/

 

商品についてのお問い合わせ先
Cake.jpカスタマーサポート
メールアドレス:support@cake.jp
※24時間受付。返答は内容を確認後、順次対応いたします。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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