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東京メトロ×QuizKnock 「謎解き地下遊戯場」を開催します!

2024.11.10
東京メトロ×QuizKnock 「謎解き地下遊戯場」を開催します!

2024年11月25日(月)から2025年2月28日(金)まで開催

東京メトロ

 

東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、クイズ王・伊沢拓司氏率いる知識集団「QuizKnock」を運営する株式会社baton(本社:東京都品川区、代表取締役:衣川 洋佑)と共催で、「謎解き×ゲーム」を融合させた周遊型の謎解きゲーム「謎解き地下遊戯場」を2024年11月25日(月)から2025年2月28日(金)まで開催いたします。

「謎解き地下遊戯場」は、東京メトロ沿線の各地をめぐりながらスマートフォンを駆使し、数々の「謎解き」と「ゲーム」を攻略しながらゴールを目指す、デジタル周遊型謎解きゲームです。時にはサイコロが決める運命に身を委ね、時には頭脳を駆使して難題を切り抜ける。バラエティ豊かな謎解きの数々をあなたのひらめきで解き明かそう!

東京メトロでは、東京の都市内観光「City Tourism」を通じて、沿線地域のにぎわい創出に貢献してまいります。

詳細につきましては以下のとおりです。

 

東京メトロ×QuizKnock 「謎解き地下遊戯場」 詳細

1 開催期間
 2024年11月25日(月)9時から2025年2月28日(金)21時まで
 ※但し、2025年1月1日(水)および1月2日(木)はご参加いただけません。

2 参加方法
 (1) 特設サイト内より販売サイトにアクセスし、シリアルコードを購入する。
 (2) ゲームサイトでシリアルコードを入力し、謎解きスタート。
 (3) スマートフォンを片手に、謎を解き進めながら東京中を巡ろう。
 (4) 最終の謎を解き明かしたら、ゲームクリア!

3 必要なもの
 インターネットに接続可能かつNFCタグ※に対応しているスマートフォンが必要です。
  ・プレイ中、スマートフォンのカメラを使用いたします。
  ・スマートフォンのバッテリーには余裕を持ってご参加ください。
  ・通信費はお客様負担となります。
 ※ NFCタグとは、NFC(Near Field Communication)という通信技術規格を使用した非接触のICチップを埋め込んだものを指します。タグにNFC対応スマートフォンをかざすと、アプリが起動されたり、特定のサイトへのリンクが読み込まれたりします。

4 販売期間
 2024年11月13日(水)11時から2025年2月28日(金)14時まで

5 販売価格
 (1)通常版(プレイ用シリアルコード)・・・2,400円(税込)
 ※謎解きスポットの混雑緩和のため、通常版のみ1週間あたりの販売数に上限がございます。

 (2)数量限定セット・・・3,800円(税込) 
  「プレイ用シリアルコード+謎解き用紙付きクリアファイルバック」
 ※数量限定セットに含まれる謎解き用紙は本編の謎解きとは関係のないエクストラ問題です。本セットをご購入いただかなくても、謎解き本編はクリア可能です。
 ※通常版・数量限定セットともに専用24時間券はついておりません。別途、交通費が必要となります。

6 販売方法(オンライン発売のみ)
 (1)通常版
  ア 特設サイト https://nazotokichikayugijo.quizknock.com/ 内より販売サイトへアクセスし、参加する週及び数量を選択のうえ、指定の支払い方法で決済します。
   決済が完了するとシリアルコードが表示されます。
  イ 指定した参加期間に謎解き専用サイトにシリアルコードを入力する。

 (2)数量限定セット
  ア 特設サイト https://nazotokichikayugijo.quizknock.com/ 内より販売サイトへアクセスし、数量を選択のうえ、指定の支払い方法で決済します。決済が完了後、順次発送いたします。
  イ 開催期間内で参加する日にシリアルコードを入力する。
  ※商品は11月13日(水)から順次発送を予定しております。
  ※到着予定日等は購入画面からご確認ください。

7 払い戻し
 数量限定セットの初期不良等を除き、購入後の払い戻しは出来ません。
 その他キャンセルポリシーは販売サイトをご確認ください。

8 お問い合わせ先
 (1)東京メトロへのお問い合わせ
  東京メトロお客様センター https://www.tokyometro.jp/support/index.html
 (2)QuizKnockへのお問い合わせ
   QuizKnockポータルサイト https://www.portal.quizknock.com/contact

9  注意事項
 ・歩きながらの謎解きやスマートフォンの操作は危険ですのでおやめください。 
 ・謎解きイベント参加中、ホームや駅構内を歩行の際は安全に十分お気を付けください。
 ・一般のお客様のご迷惑になるような場所での謎解きはご遠慮ください。
 ・駅社員や乗務員は謎のヒントや答えを持っておりません。
 ・謎の問題、解答、配布物をブログやSNSなど、インターネットで公開することや、譲渡・転売することは固くお断りいたします。
 ・一部の謎スポットは施設の営業時間に準じます。

 

■主催

 

以 上

 

<参考>

●QuizKnockとは
QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような 記事や動画を毎日発信中。YouTube(https://www.youtube.com/c/QuizKnock)チャンネル登録者は236万人を突破。
(2024年11月時点)

 

●株式会社batonとは
株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

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ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

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  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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