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作家・米澤穂信×俳優・星野源による夢のコラボレーション企画! 小説「石の刃」が『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』より連載開始!【ティザービジュアルを公開】

2024.11.16
作家・米澤穂信×俳優・星野源による夢のコラボレーション企画! 小説「石の刃」が『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』より連載開始!【ティザービジュアルを公開】

撮影:永峰拓也

 

2024年11月22日(金)発売

株式会社KADOKAWA

 

株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、2024年11月22日(金)発売の『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』にて、小説「石の刃」(著者:米澤穂信、写真〈モデル〉:星野源)の連載をスタートします。

 

直木賞作家・米澤穂信が小説を執筆、そしてその連載扉を毎号星野源が飾る小説「石の刃」を、『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』より連載開始します(連載回数は未定)。

本作は、米澤穂信初となる「リーガルミステリ」で、主人公の弁護士・絵島の姿を星野源がイメージしながらスチールカメラ前に立ち、絵島を演じながら撮影。その写真のディレクションも星野自らおこなう、小説とビジュアルの連動企画となっています。2人のクリエイターがひとつの小説をつくりあげる、夢の共同創作作品です。

そしてこの度、「石の刃」のティザービジュアルを公開。「石の刃」公式X(https://x.com/ishino_yaiba)では、後日、撮影風景のティザー映像もご覧いただけます。
また『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』では、連載開始に合わせて星野源が表紙に登場。中面ではグラビア&「石の刃」、星野源の最新著書『いのちの車窓から 2』に関するインタビューも収録しています。

 

 

■「石の刃」連載情報

著者:米澤穂信
写真(モデル):星野源

「石の刃」作品まとめページ
https://kdq.jp/ishino_yaiba

「石の刃」公式X
https://x.com/ishino_yaiba

 

■あらすじ

虎ノ門の一角に法律事務所を構える弁護士の絵島のもとに、アポなしの客が訪れる。話を聞くべく事務所の部下である三条は絵島とともに応接室に向かうが、企業法務を受けることが多い絵島法律事務所において、それは専門外の意外な依頼だった……。

 

■書籍情報

『小説 野性時代 特別編集 2024年冬号』

定価:2,200円(本体2,000円+税)
発売日:2024年11月22日(金)
判型:A5判
商品形態:ムック
ページ数:544ページ
ISBN:978-4-04-115531-8
発行:株式会社KADOKAWA

KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322407001129/

出版書誌データベース本書ページ
https://www.books.or.jp/book-details/9784041155318

 

■著者情報

著者:米澤穂信(よねざわ ほのぶ)
1978年、岐阜県生まれ。2001年『氷菓』で第5回角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)奨励賞を受賞しデビュー。11年『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)、14年『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞。『満願』および15年発表の『王とサーカス』は3つの主要年間ミステリランキングで1位となり、2年連続の三冠となった。21年刊行の『黒牢城』で第12回山田風太郎賞、第166回直木三十五賞、第22回本格ミステリ大賞を受賞。『黒牢城』は4つの主要年間ミステリランキングすべてで1位を獲得し、四冠を達成した。

写真(モデル):星野 源(ほしの げん)
1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『喜劇』『生命体』『光の跡』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』『いのちの車窓から』『いのちの車窓から 2』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9回伊丹十三賞を受賞。

小説 野性時代編集部 公式X(Twitter)
https://x.com/yaseijidai

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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