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“朝ドラ”「あんぱん」のモデル・やなせたかしさん著『やなせたかし みんなの夢まもるため』が復刊!

2024.11.21
“朝ドラ”「あんぱん」のモデル・やなせたかしさん著『やなせたかし みんなの夢まもるため』が復刊!

新しい帯をまとった『やなせたかし みんなの夢まもるため』

 

やなせさん出身地・高知県での盛り上がりも後押し!

株式会社NHK出版

 

2025年春の連続テレビ小説「あんぱん」放送に先駆けて、NHK出版は『やなせたかし みんなの夢まもるため』(2014年刊)を復刊いたしました。やなせたかしさんの詩とイラストで紡ぐ心揺さぶる珠玉のメッセージ、彼を慕った4人の漫画家(ちばてつや、西原理恵子、里中満智子、吉田戦車)が知るやなせさんの姿も紹介!

 

自己犠牲のない正義なんて、ありえない!

2025年度前期 連続テレビ小説「あんぱん」のモデル、漫画家のやなせたかしさん。この度、2014年にNHK出版より刊行された『やなせたかし みんなの夢まもるため』がドラマの放送に先駆けて、復刊する運びとなりました。

やなせさんの『アンパンマン』をはじめとする作品の底流には、「この世から不幸をなくしたい」という強い願いが込められていました。生前のご本人の言葉や彼を慕う漫画家たちの声、そして遺された詩とイラストで紡ぐ、やなせさんからすべての人に贈る珠玉のメッセージブックです。

全国の書店、オンライン書店にてご購入いただけます。ぜひ、連続テレビ小説「あんぱん」の放送に合わせてお読みください。

 

『やなせたかし みんなの夢まもるため』目次

第1章 アンパンマンのマーチ

人生は椅子取りゲーム/アンパンマン登場/怪傑アンパンマン時代/ばいきんまん誕生/次々に増えるキャラクター/最初は半年のつもりが……/飢えることが一番ツライ
ちばてつや アンパンマンのマーチが、やなせさんの憲法だった

 

第2章 しあわせよカタツムリにのって

優しかった父/本や絵に囲まれて/漫画家になりたい/銀座がぼくの大学だった/大切な人たちとの別れ/亡き父の影を追って

 

第3章 てのひらを太陽に

再び銀座へ/漫画の世界から取り残されて/生きているからかなしい/主人公は「ボオ氏」/手塚アニメを手伝う/やさしいライオン
西原理恵子 悲しみのカードを希望のカードに変える

 

第4章 ノスタル爺さん

オイドル誕生/趣味はデパ地下めぐり/失敗させるわけにはいかない/人の笑顔が好き/人生、運が七割
里中満智子 笑いや喜びをふりまいて過ごそう!

 

第5章 絶望のとなり

被災地にやなせさんが残したものを追って 阿部公信(NHK取材班)
吉田戦車 やなせさんが守ろうとしたみんなの夢

 

やなせたかし 略年譜

※第1~4章の本文はやなせたかしさん本人によります。ただし、2008年10月時点の内容になっています。

 

著者情報

やなせたかし+NHK取材班、ちばてつや、西原理恵子、里中満智子、吉田戦車

やなせたかし

1919年高知県出身。東京高等工芸学校(現・千葉大学工学部)卒。漫画家を目指しながらデザイナーとして仕事をはじめ、その後、舞台美術、作詞、放送作家など、さまざまな仕事をする。73年、絵本『あんぱんまん』を刊行。同年、雑誌「詩とメルヘン」の責任編集を担当。88年、アンパンマンのテレビアニメ化で人気が爆発し、今も子どもから大人まで絶大な支持を集める。2000年、日本漫画家協会理事長就任。12年、日本漫画家協会会長就任。13年10月13日に永眠。享年94。

 

商品情報

『やなせたかし みんなの夢まもるため』

著者:やなせたかし+NHK取材班、ちばてつや、西原理恵子、里中満智子、吉田戦車
出版社:NHK出版
発売日(初版):2014年6月25日
定価: 1,430円(税込)
判型:四六判
ページ数:162ページ
ISBN:978-4-14-081644-8

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4140816449
NHK出版ECサイト:https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000816442014.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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