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全国で完売続出した、リアル脱出ゲーム×デスゲーム 『絶対絶命ワンダーランドからの脱出』が 大好評につき東京ミステリーサーカスで再演決定!

2024.11.23
全国で完売続出した、リアル脱出ゲーム×デスゲーム 『絶対絶命ワンダーランドからの脱出』が 大好評につき東京ミステリーサーカスで再演決定!

2025年1月9日(木)〜2025年2月2日(日)の期間限定で開催

株式会社SCRAP

 

世界中で1300万人以上を動員しているリアル脱出ゲームを企画運営する株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区、代表:加藤隆生)は、リアル脱出ゲーム×デスゲーム『絶対絶命ワンダーランドからの脱出』を、2025年1月9日(木)より東京ミステリーサーカスにて開催することを発表いたします。

イベント公式サイト: https://realdgame.jp/death_game/

 

『絶対絶命ワンダーランドからの脱出』は、会場に集められたプレイヤーたちが命を賭けた「デスゲーム」に挑戦するストーリーのリアル脱出ゲーム。“すべてのゲームをクリアした方には、どんな願いでも1つだけ叶えて差し上げます”という一通のメールを受け取り集まったプレイヤーたちは、負ければ死が訪れる命を賭けた「デスゲーム」に挑みます。ゲームマスターが仕掛けるゲームをすべてクリアし、生きて会場から脱出をすることはできるのか。
実際にさまざまなゲームに挑戦し、クリア条件に満たない場合は失格、ゲームから離脱するシステム。“クリアすることは絶対に不可能”と思われるゲームの数々を突破するため、知恵をふり絞り、ときには運も味方につける。まるでドラマの主人公になったような体験がお楽しみいただけます。

2022年にスタートした本イベントは、これまで東京ミステリーサーカスの他、愛知、大阪など全国6会場で開催。各地で完売が続出し、ご参加いただいた方からは「本当にデスゲームに参加しているような没入感が味わえた」「終始スリリングな体験ができてとても楽しかった」と好評の声をいただいています。そしてこの度、好評の声にお応えし、再び東京ミステリーサーカスにて本イベントを開催することが決定いたしました!

チケットの発売は少年探偵SCRAP団(FC)団員先行が2024年11月23日(土)12:00よりスタート、一般販売は2024年11月30日(土)12:00よりスタートいたします。

ぜひこの機会に、絶対絶命の「デスゲーム」体験を会場でお楽しみください。

 

 

 

 

 

リアル脱出ゲーム×デスゲーム『絶対絶命ワンダーランドからの脱出』概要

■イベント公式サイト
https://realdgame.jp/death_game/
※実際に危険を伴う体験があるイベントではありません。安心してご参加ください。

 

■ストーリー
「おめでとうございます。このたび"ワンダーランド"の参加者として、1万人の中からあなた様が選ばれました」

ある日、あなたのもとに届いたゲームの招待メール。
そこには開催日時と集合場所、そしてこんな一文が書いてあった。

「すべてのゲームにクリアした方には、どんな願いでも1つだけ叶えて差し上げます」

胡散臭い内容だが、もし本当だったら魅力的な話だ。
なにより…… この怪しい招待に高揚している自分がいた!
騙されているかもしれないと頭ではわかっている。しかし気付けばあなたは会場に足を運んでいた。

そして到着してから知ることになる。
そこは一度足を踏み入れたらゲームに勝つまで出ることができない、命を賭けたデスゲーム会場だった!
勝てば生存、負ければ死……。
あなたは生きてこの会場から脱出することができるのか!?

 

■プレイ形式
ゲーム所要時間:約110分
参加人数:最大3人(各回複数組が同時に参加しますが、ゲームはチームごとに挑戦します)
場所:屋内

 

■開催情報
会場:東京ミステリーサーカス
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-27-5 APMビル
開催期間:2025年1月9日(木)〜2025年2月2日(日)

 

■チケット販売期間
少年探偵SCRAP団(FC)団員先行:2024年11月23日(土)12:00〜11月29日(金)23:59
一般販売:2024年11月30日(土)12:00〜

 

■チケット料金
<前売>
一般チケット     1人:3,200円
2人チームチケット  1人:3,600円(合計:7,200円)
3人チームチケット  1人:3,100円(合計:9,300円)

<当日>
一般チケット     1人:3,500円
2人チームチケット  1人:3,900円(合計:7,800円)
3人チームチケット  1人:3,400円(合計:10,200円)

※料金はすべて税込です。
※ハイシーズンはチケット料金が異なります。ハイシーズンとはGW、年末年始、夏季休暇など大型連休期間中の平日を含みます。ハイシーズン対象日程についてはチケット販売ページをご確認ください。
※本イベントはU22団員割の対象となります。22歳以下の方は「U22団員」になると、平日当日券が半額で購入できます。詳細は下記よりご確認ください。

 

補足情報

■リアル脱出ゲームとは
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで1300万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。

公式サイト:https://realdgame.jp/
公式Xアカウント:@realdgame

 

【提携元:@Press】

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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