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“柴犬以外”の日本犬たちが勢揃い! 天然記念物に指定される中・大型の日本犬の魅力を特集した『Shi-Ba【シーバ】』最新号Vol.134が11月29日(金)発売

2024.11.29
“柴犬以外”の日本犬たちが勢揃い! 天然記念物に指定される中・大型の日本犬の魅力を特集した『Shi-Ba【シーバ】』最新号Vol.134が11月29日(金)発売

日本犬と聞いて真っ先に「柴犬」を思い浮かべる方は少なくないはず。ですが、その他にも「日本犬」として登録されている犬種がいます。甲斐犬、北海道犬、秋田犬、紀州犬、四国犬の5犬種。そのどれもが柴犬と同じく国の天然記念物に指定され、日本犬の中で唯一の小型犬である柴犬に対し、彼らは中・大型の日本犬として知られています。

 

最新号Vol.134ではそんな中・大型の日本犬の魅力や、飼い主さんなら共感できる「あるある」を特集。SNSの発信で注目を集めるインフルエンサー犬や、さまざまなスポットで活躍する看板犬たちも登場し、日本犬の全犬種が大集合する1冊です。

 

話題沸騰の人気日本犬たちの素顔を大公開!

愛犬との暮らしぶりをSNS、動画配信サービスで発信する飼い主さんが増えている中、注目を集める中・大型の日本犬たちを取材しました。投稿を始めたきっかけや、人気投稿のウラ話、本誌でしか見られない撮りおろし写真など、ファン必見の内容です。

<本誌に登場する中・大型の日本犬たち> ※掲載順

 

●ハルヱ(甲斐犬)/川沿いに歩く【妻サヲル】

YouTube:@kawazoi.saworu

Instagram:emiharu1513

 

●ゆき(北海道犬)/KAZUMASHI

TikTok:@kazmashi

Instagram:hokkaido_no_yuki

 

●蓮桜・颯・凌久(秋田犬)/秋田犬レオソラリク

TikTok:@reosorariku.3103

Instagram:reosorariku.3103 

 

飼い主さん&専門家が語りつくす「日本犬あるある」

柴犬に比べると、中・大型日本犬については知らないことが多いのでは? 一緒に暮している飼い主さん、接する機会の多い獣医師、動物行動学の専門家、ドッグトレーニングインストラクターから伺った、ディープな「日本犬あるある」をご紹介します。長所も短所も知って、日本犬愛を深めましょう!

 

務めるのは日本犬! 地域で愛される看板犬たち

お店や施設で看板犬として活躍する日本犬は、じつは結構多いんです。今回はその中でも紀州犬と四国犬の看板犬を取材。持ち前の凛々しい体格と愛嬌たっぷりな性格で、お客さんを笑顔にする彼らの“はたらきぶり”をご覧ください。

 

飼い主さんお墨付きの“御用達グッズ”見せちゃいます!

日本犬との暮らしの中で飼い主さんが「コレ、便利!」と唸った、おすすめの愛用グッズを集めました。飼い主だからこそ語れる愛用ポイントの他、各メーカーに取材した開発秘話も公開! これから日本犬を迎える人も、一緒に暮している人もグッズ選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

目次

大特集「柴犬だけじゃない! 愛しの日本犬」の他、モードなモノトーンファッションアイテム、日本犬との快適な暮らしを目指すための生活環境改善方法、写真コンテストの結果発表など、注目の特集が目白押しです!

 

もれなく2025年版「しばせんカレンダー」がついてくる

特別付録として、毎月かわいらしい日本犬が楽しい川柳を詠んでくれる「しばせんカレンダー 2025」がついてきます。壁掛け式で飾るのにぴったり。予定も書き込みやすい便利な仕様です♪

[商品概要]

『Shi-Ba【シーバ】』2025年 冬号 Vol.134

定価:1,390円(本体1,264円+税)

体裁:A4判/112ページ

発売日:2024年11月29日

発行:辰巳出版

 

◆編集プロフィール/Shi-Ba【シーバ】編集部

2001年創刊の日本犬専門誌を刊行中。20年以上撮りためた日本犬写真や、日本犬への愛は日本一を自負する編集部。

[HP]https://www.inubiyori.jp/

[Instagram]shiba2929 https://www.instagram.com/shiba2929/

[X]@Shiba2929  https://x.com/ShiBa2929/

[Facebook]@Shiba2929 https://www.facebook.com/ShiBa2929/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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