池田美優さん登壇『東京ムーンポテト 発売記念PRイベント』開催レポート「東京ムーンポテト」の巨大パッケージで開封式を実施し、「今年の帰省の手土産は東京ムーンポテトを絶対買います!!」とコメント!
~カルビーがちょっとプレミアムな新・東京みやげを発売~
カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江原 信)は、新商品『東京ムーンポテト シーソルト&バター味』の発売を記念し、東京駅 地下1階 八重洲地下中央口改札前 のぞみ広場にて『東京ムーンポテト 発売記念PRイベント』を実施いたしました。
当日は、タレントの池田美優さん(みちょぱさん)が登壇し、「東京ムーンポテト」の巨大パッケージの開封式を実施し、実際に新商品をご試食いただきました。また、「東京ムーンポテト」が「三日月型」であることにちなんだ「ツキ」に関するトークや、「東京みやげ」に関連し、帰省や年末年始に関するエピソードなどをお話しいただきました。
「東京ムーンポテト」の巨大パッケージで開封式を実施! みちょぱさんが新商品をご試食し、食レポに挑戦!
みちょぱさんが「東京ムーンポテト」の巨大パッケージの開封式を実施しました。巨大パッケージの箱を開けたみちょぱさんは「(巨大パッケージは)私より大きいです!商品が敷き詰められていてすごい!」とコメント。また、中からは36個の「東京ムーンポテト」が登場しました。さらに、実際に試食して味の感想を聞かれると「おいしい!!サクサク感に加えて、じゃがいものホクホク感が残っていて、塩味とバターの風味が絶妙ですね!いいサイズ感で食べやすいです! 」と感動した様子でコメントしました。
みちょぱさんの今年の年末年始の予定は「夫の実家がある京都で過ごします!」
「東京みやげ」にちなんで「今年の年末は夫の大倉さんのご実家に帰省されるご予定などありますか?」と聞かれると、みちょぱさんは「毎年お正月は夫の実家がある京都で過ごしています。いつも新幹線に乗る前に東京駅で手土産は調達するので、東京ムーンポテトは手土産にちょうどいいです!(お義母さんに)今年はこれを買います!!」とコメント。また、「大倉さんのご実家に行かれた時に、何か印象深いエピソードなどありますか?」と聞かれると、「毎年夫の実家で親戚20人くらいで鍋を食べながらテレビを見て、初詣に行きます。年始5日間くらいはバタバタして過ごしていますね」と振り返っていました。
みちょぱさんが東京でもっとも“ツキ”があった、ツイていた瞬間は「ギャルに出会った!」
「東京ムーンポテト」、商品のキャッチコピー「東京には“ツキ”がある」にちなんで、「みちょぱさんが東京でもっとも“ツキ”があった、ツイていた瞬間は?」と聞かれると、「“ギャルに出会った”ことですね!友達のお姉さんがギャルで、ずっと憧れていて、渋谷のギャルサークルに加入しました。たまたま行ったモデルの撮影がきっかけで今に至るので、ギャルという存在に出会ったことが、人生においてツイていた出来事だと思います」とコメント。また、「今年もあと一ヶ月を切って残り僅かとなりますが、今年中に、もしくは新年に、みちょぱさんが叶えたい願いなどありますか?」と聞かれると、「最近叶ってしまったのですが、“車を買う”ことです。8月に免許を取って、やっとマイカーを購入しました!納車はまだなので、楽しみにしています」とコメントしました。
『東京ムーンポテト シーソルト&バター味』について
【商品特長】
●国産のじゃがいもを厚めの三日月型にカットし、素材を活かすカルビー独自のフライ製法で仕上げました。ザクッホクッほろっとした食感と口いっぱいにあふれるじゃがいもの素材感が楽しめます。
●味付けには、東京都大島町近海の海水から作った海塩「海の精」を使用しました。バターの風味をプラスして、じゃがいもの味わいを引き立てています。
●パッケージデザインは、世界的なテキスタイルデザイナーの鈴木マサル氏が手がけました。商品名を大きく配置し、三日月カットモチーフを大胆にレイアウトすることで、目新しさやインパクトを演出。また、東京名所のイラストを載せることで、東京みやげだということをアピールしています。
【商品概要】
商品名:東京ムーンポテト シーソルト&バター味
内容量:120g(20g×6袋)
価格 :オープン(税込み1,200円前後)
発売日:2024年12月3日(火)
販売店:首都圏エリアみやげ売場、カルビープラス 東京駅店・海老名SA店・西武所沢店
カルビー株式会社について
1949年に創立した食品メーカーです。「私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしに貢献します。」を企業理念に、食を通じて社会課題を解決することで、新たな食の未来を創造してまいります。