Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 本日開幕!ミュシャにおぼれる、圧倒的イマーシブ空間「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」俳優の塩野瑛久さんが開幕に先立ち来場
  • アート
  • イベント

本日開幕!ミュシャにおぼれる、圧倒的イマーシブ空間「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」俳優の塩野瑛久さんが開幕に先立ち来場

2024.12.03
本日開幕!ミュシャにおぼれる、圧倒的イマーシブ空間「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」俳優の塩野瑛久さんが開幕に先立ち来場

2024年12月3日(火)〜2025年1月19日(日) ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)

株式会社東急文化村

 

パリのグラン・パレ・イマーシブが手掛けた、巨匠・ミュシャのイマーシブ展覧会「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」が、本日12月3日(火)からヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)にて開幕しました。

展覧会の開幕に先立ち、本展アンバサダーに就任した、俳優・塩野瑛久さんが、ミュシャをイメージした装いで来場しました。

 

展示をひと足先に鑑賞した塩野さんは「会場に入った瞬間に、一面ミュシャの絵で囲まれている没入感の凄まじさ、映像とは思えない臨場感に感動しました。」とコメント。また、「来年こそは、感性や感覚を養うために、テクスチャーアートの制作にも挑戦したいです。」と意気込みを語りました。塩野さんの一番好きな作品は、イマーシブ映像に登場するミュシャの代表作の一つ《ジョブ》。「《ジョブ》は、アンバサダーのお話をいただき、ミュシャのことを調べていく中で、好きになった作品です。今日展示を拝見して、自分が大好きなアニメ「アーケイン」の名シーンは、《ジョブ》からインスパイアされた作品だったことがわかり、ミュシャのアーティストへの影響の大きさを改めて感じました。」と話しました。

 

塩野さんは展覧会会場限定で公開されているボイスメッセージで、ミュシャの魅力を紹介しています。
これから来場する方には「イマーシブになっていることで、よりミュシャの世界を細部まで体感できます。アートに馴染みがない方やアート初心者の方も、楽しめます!絶対見に来てください!」と締めくくりました。

 

 

■展覧会概要

本展は、世界中のアートファンから注目を集めるグラン・パレ・イマーシブ(※)とミュシャ財団が、パリで2023年に開催したイマーシブ展覧会「Éternel Mucha」を日本向けにアレンジしたものです。展覧会の目玉となるイマーシブ映像を中心に、ミュシャの人生、画業、後世への影響などを、学術的な視点と多彩な演出で紹介する新感覚の没入体験型展覧会が、いよいよ日本に初上陸します。
●本展はすべてデジタル作品の展示となります。

※グラン・パレ・イマーシブ
フランス国立美術館連合に所属するパリのグラン・パレは、フランス国内外に向けたデジタル展示の制作、運営、配信を専門とする新しい組織としてグラン・パレ・イマーシブを2022年に設立。その目的は、オーディオビジュアル、インタラクティビティ、イマーシブ(没入型)コンテンツなどの新しい手法を用いて、これまでにない芸術体験を提供すること。グラン・パレ・イマーシブは2022年9月から、新しくデジタル展示のための恒久的な会場をパリのオペラ・バスティーユ内に設立し、年に2回のイマーシブ展を開催。

 

 

■開催概要

展覧会名:グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ
会期:2024年12月3日(火)〜2025年1月19日(日)
会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
休館日:12月19日(木)、1月1日(水・祝)
開場時間:11:00~20:00(最終入場は19:30まで)
※12月31日(火)のみ18:00まで(最終入場は17:30まで)

【チケット情報】 
販売期間:2025年1月19日(日)まで

◎入場料(税込)

鑑賞券【平日】  鑑賞券【土日祝】
一般 2,900円 3,300円
大学・高校生 2,000円 2,400円
中学・小学生 1,200円 1,500円

 

※未就学児は入場無料。保護者の同伴が必要です。
※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
※障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。(【平日】一般1,450円、【平日】大学・高校生1,000円、【平日】中学・小学生600円、【土日祝】一般1,650円、【土日祝】大学・高校生1,200円、【土日祝】中学・小学生750円)当日窓口にてご購入ください。

<販売場所>オンラインチケット MY Bunkamura、アソビュー、東急シアターオーブ/ テレビ東京オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:687-095)、ローソンチケット(Lコード:32987)、e+(イープラス)、楽天チケット 他

 

●本展は会期中すべての日程で「オンラインによる事前予約」が可能です。ご予約なしでもご入場いただけますが、混雑時にはお待ちいただく場合がございます。
●日時予約は上映スケジュールに沿って設定しています。
●状況により、掲載情報は予定と変更となる場合もございます。

※予約方法、展覧会の最新情報は展覧会公式HPをご確認ください。

主催:Bunkamura、グラン・パレ・イマーシブ、ミュシャ財団、テレビ東京、日本経済新聞社、BSテレビ東京
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、チェコ共和国大使館、チェコセンター東京、J-WAVE
協力:テモアン
お問合せ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

展覧会HP:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/24_mucha/

展覧会動画はこちら
https://youtu.be/z31fxo6rm90

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa