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明日、12月13日(金)よりスタート、言葉を超えた感動体験!ノンバーバルショー「びょんわぁ~beyond words~」先行お披露目会レポート

2024.12.12
明日、12月13日(金)よりスタート、言葉を超えた感動体験!ノンバーバルショー「びょんわぁ~beyond words~」先行お披露目会レポート

ドローンや日本初常設のLED演出が描く幻想的な世界、圧巻のパフォーマンスで世代国籍を超えた新感覚エンターテイメント

株式会社サンリオエンターテイメント

 

株式会社サンリオエンターテイメント(本社:東京都多摩市、代表取締役:小巻亜矢)は、 2024年12月13日(金)より、サンリオピューロランドのフェアリーランドシアターにて新作ショー「びょんわぁ~beyond words~」の上演を開始いたします。こちらに先駆けて、12月12日(木)に先行お披露目会を開催しました。

 

妖精のパーティに参加したマイメロディやクロミと一緒にコール&レスポンスやダンスをしたり、常設としては日本初の「LED Twig・LED Vine」 ※や、ドローンを駆使した幻想的な演出、キャストによるポールダンスやジャグリングといった圧巻のパフォーマンスを繰り広げたりと、会場は幻想的な雰囲気に包まれながらも、会場一体となって盛り上がりました。本ショーを通じ、世代や国籍を超えた多様なゲストに「言葉を使わなくても通じ合えて楽しい」体験を提供しました。

サンリオピューロランドは、本ショーを通じて、言葉の壁を超えたコミュニケーションや、様々な人と心が通じ合う楽しさをより多くのお客様に体験していただけるよう取り組んでいきます。また、最新技術と圧巻のパフォーマンスを活かしたショーの魅力を国内外に広め、サンリオピューロランドに訪れていただいたすべての方に特別な時間をお届けしてまいります。

※LED Twig・LED Vine とは:世界最大級のアートフェスティバル「バーニングマン」で話題になったツリー型のデジタルアート作品「The Tree of Light」で使用されている木の葉型のイルミネーションです。それぞれの葉の中に10個のLEDが内蔵されており、最新のテクノロジーを屈指してマッピングすることで、音や風などに連動するなど、今までにない新しい演出やイルミネーションを可能にしています。常設での導入は今回が日本初となります。

 

【「びょんわぁ~beyond words~」先行お披露目会レポート】

2024年12月12日(木)、サンリオピューロランドのフェアリーランドシアターで、新作ショー「びょんわぁ~beyond words~」の先行お披露目会が開催されました。当日は幅広い世代のお客様が来場し、会場は開演前から期待と興奮で包まれていました。

 

■「びょんわぁ~beyond words~」先行お披露目会

妖精の森にいろいろな世界の妖精たちが集まる特別な日。マイメロディとクロミも招待されパーティが始まります。大地の妖精の演奏にあわせ、光・花・水・木の妖精たちが続々と登場する華やかなオープニングでショーがスタートしました。

木の妖精によるジャグリングは、マイメロディ、クロミや妖精たちとのコンビネーションで魅せるピューロランドならではの演出で、ゲストを楽しませました。続く花の妖精は魔法のステッキを使い、3Dプロジェクションを駆使した映像とダンスがシンクロした演出でステージ全体に花々を咲かせ、キュートで華やかなシーンを作り出しました。さらに、水の妖精のシーンでは、深海のような美しい映像とバルーン型ドローンが融合し、観客の頭上を幻想的な海中生物が舞う神秘的な空間に大変身。レーザーを組み合わせた演出で、空中に魚が泳ぐシーンも。そして、光の妖精は丘の上で行うポールダンスで圧倒的な存在感を放ち、そのパフォーマンスに合わせて会場全体が光り輝くような演出が繰り広げられました。

 

 

 

 

ショーのクライマックスでは、全ての妖精たちが動物に扮して集まり、ゲストを巻き込んだインタラクティブなセッションが展開。妖精たちによるチーター、ゾウ、サル、キリン、オウムのモノマネやダンスに合わせて、ゲストも実際に参加するなど、会場が一体となりました。そして、長い眠りから目覚めた中央にそびえるにれの木”グランドファーザーツリー”の木の葉が輝きを放ち、会場全体を祝福するようなフィナーレで幕を閉じました。来場者は言葉を使わずとも「心」で通じ合える特別な時間を体感し、世代や国籍を超えた共感を分かち合うひとときを過ごしました。

 

 

 

 

ゲストからは「ドローンや幻想的な演出がすごかった。今までになかった演出も多かったので新鮮で楽しかった」といったご感想や、「言葉を使ったセリフなどもなかったので、娘と一緒に親子で楽しめた。何度見ても楽しめそうです。」など、本ショーのテーマである「言葉を使わなくても通じ合えて楽しい」といった体験についてのコメントが寄せられました。

今後もサンリオピューロランドでは、世代や国籍を問わずさらに多くの方々に楽しんでいただけるようなコンテンツをご提供してまいります。

※画像素材ご掲載の際は、必ずコピーライトの記載をお願いいたします。
 © 2024 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN  著作 株式会社サンリオ
※画像はイメージです
※本リリースの掲載内容は画像を含め、12月12日(木)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

 

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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