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モデルで俳優の堀田茜さんが愛媛県西予市“初”の観光PRアンバサダーに就任!「セイ、いっぱい!西予市」プロモーションがスタート。

2024.12.12
モデルで俳優の堀田茜さんが愛媛県西予市“初”の観光PRアンバサダーに就任!「セイ、いっぱい!西予市」プロモーションがスタート。

─ 堀田さんが顔出しパネルで表情豊かに地域の魅力を発信するショート動画を公開 ─

愛媛県西予市

 

愛媛県西予市(市長:管家 一夫)は2024年12月12日(木)、西予市役所にて記者会見を開き、モデルで俳優の堀田茜さんを「せいよスペシャルアンバサダー」に任命したことをお知らせいたします。

また、任命を記念して、堀田さんが表情豊かに西予市の魅力を発信する、様々なクリエイティブも多数展開してまいります。

・特設WEBサイト:https://www.city.seiyo.ehime.jp/section/seiippai/

 

●初の観光PRアンバサダー任命の背景

西予市は今年で合併20周年となります。今まで以上に、全国的な知名度を高め、観光誘客や市の活性化に繋げるため、初めて観光PRアンバサダー「せいよスペシャルアンバサダー」を任命します。初のアンバサダーに就任した堀田さんは、ファッション誌のモデルとして活躍する一方、現在はテレビのバラエティー番組やドラマにも出演するなど、幅広い世代から支持されています。今回、堀田さんの父親が同市の出身で、堀田さん自身も幼いころから度々西予市を訪れているというご縁から起用が決まりました。

<西予市 管家一夫市長のコメント>
当市は未だ、都心部において「にしよし」や「さいよし」と呼ばれるなど、まち自体の認知度が低く、良いものはあるのに知られていないがゆえ、購買や誘客につながっていないという課題があります。その課題を解決し、当市の魅力を広く全国にPRすることで誘客や特産品販路拡大へとつなげ、このまちでがんばる人たちを応援するため、当市にゆかりのある堀田茜さんを「せいよスペシャルアンバサダー」に任命いたしました。堀田さんの全国的な知名度と、好感度でもって、西予市民の励みとなるような事業になることを期待しております。

 

●キャッチコピーは「セイ、いっぱい!西予市」

にしよ?さいよ?いえいえ、せいよしです。清(セイ)な自然、盛(セイ)な食、勢(セイ)なアクティビティ。西予市には魅力的な“セイ”がいっぱいです!この機会に西予市を覚えてほしい、そして表情豊かに皆さんをおもてなししたい、そんな想いをキャッチコピーに込めて、西予市の魅力が最大限に伝わるようなクリエイティブを多数展開してまいります。

プロモーション開始に伴い、同日より特設WEBサイトをオープン。メインコンテンツは、堀田さんが様々な表情で西予市をPRするショート動画です。田んぼに突如現れる藁でできた巨大な「わらマンモス」や、日本一長い木造の廊下を駆け抜ける「宇和米博物館のぞうきんがけレース」など、西予市の観光名所や特産品が描かれた数種類の顔出しパネルにて、“セイ、いっぱい”伝えています。

 

 

また、WEBサイトでは、「凄」「勢」「盛」といったあらゆる“セイ”切り口に合った、西予市の観光情報も掲載しています。

 

<動画公開先>
・特設WEBサイト:https://www.city.seiyo.ehime.jp/section/seiippai/

・西予市公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCAIB2n8jZn1h4z9hwUKLFRA

そのほか12月18日(水)からは、東京メトロ丸の内線・池袋駅にポスターも掲示します。遠く離れた西予市の地を“セイ、いっぱい”PRする堀田さんの愛らしい表情にご注目ください。

<ポスター掲出場所>
東京メトロ丸の内線・池袋駅 42,43番出口方面通路

 

●堀田さんコメント

今回、撮影で久々に西予市に帰ってきました。色んなアクティビティに挑戦し、おいしい食もいただき、西予市は改めて素敵な場所だなと実感しました。もっと多くの方にこの魅力を届けられるように、アンバサダーとして頑張ります!

<堀田茜さんプロフィール>

1992年東京都生まれ。幼少時より父の出身である西予市を第二のふるさととして育つ。モデル活動をはじめ、NTV「世界の果てまでイッテQ!」などのバラエティー番組やCM、俳優としてドラマ・映画でも活躍中。毎週土曜日14:00~J-WAVE「ENEOS FOR OUR EARTH ~ONE BY ONE~」のラジオナビゲーターを務め、雑誌「CLASSY.」「BARFOUT!」では連載も行っている。

 

●愛媛県西予市について

四国西部に位置する人口3万人余りの市。2004年に旧5町が合併し、今年で20周年を迎える。愛媛県で唯一、日本ジオパークに認定されており、標高差1,400mの地形が多様な産業を生み出しているのが特長。歴史的建造物も多数保存されている。かんきつや魚介類、米、ぶどう、栗、乳製品、畜産品など、多くの特産品がある、全国でも有数の多品目産地。

 

【本件に関する一般お問い合わせ先】

西予市産業部経済振興課 観光振興係 担当:堀内
MAIL:chiyo.horiuchi@city.seiyo.ehime.jp / TEL:0894-62-6408

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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