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  • / 鶴瓶&ナインティナインの“お正月の風物詩”を、2025年元日も「ABEMA」で放送決定!『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月2025』を2025年1月1日(水)夜11時より無料放送
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鶴瓶&ナインティナインの“お正月の風物詩”を、2025年元日も「ABEMA」で放送決定!『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月2025』を2025年1月1日(水)夜11時より無料放送

2024.12.16
鶴瓶&ナインティナインの“お正月の風物詩”を、2025年元日も「ABEMA」で放送決定!『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月2025』を2025年1月1日(水)夜11時より無料放送

鶴瓶の相棒に蛍原徹、助っ人に風間俊介&関口メンディー、始球式に棚橋弘至が参戦

 

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年1月1日(水)夜11時より、『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』(以下、『鶴ナイ2025』)を放送することを決定いたしました。

 

▼ことしも彼らがやってくる! 鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月2025 | #鶴ナイ 1/1よる11時からABEMAで配信!

 

『鶴ナイ2025』は、これまで約20年続き2021年1月に「ABEMA」で大団円を迎えたお正月の名物番組『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』の志を受け継ぐお正月の特別番組です。笑福亭鶴瓶さんとナインティナインの岡村隆史さんと矢部浩之さんがタッグを組み、“新たなお正月の風物詩”をお届けいたします。

 

番組では、『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』から根強い人気を誇る企画「元祖 英語禁止ボウリング」を開催。「元祖 英語禁止ボウリング」は、『志村&鶴瓶のあぶない交遊録』にて2001年から約19年間にわたり視聴者に親しまれてきた企画で、鶴瓶さんチームとナインティナインチームが、英語を一切話してはいけない状況の中ボウリングで対決を行います。

ルールを破るごとに1000円が罰金として没収される一方で、ボウリングで見事ストライクやスペアを獲得できると様々な美女からの“ご褒美”をゲットできます。ハラハラドキドキするご褒美に、鶴瓶さんやナインティナインがついつい大興奮してしまうと、封印しているはずの英語が思わず飛び交い…!?

 

【(C)AbemaTV,Inc.】

 

『鶴ナイ2025』では、鶴瓶さんとチームを組むタッグパートナーとして、蛍原徹さんが参戦します。数々の名場面が生まれる本番組において、鶴瓶さんと蛍原さんの新コンビはどのような伝説を作るのでしょうか?

進行役は『鶴ナイ』のお馴染みの顔となった、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが務め、鶴瓶さん、ナインティナインのお二人、蛍原さんとともに番組を盛り上げます。

 

また、鶴瓶さんやナインティナインに代わり、“助っ人”が渾身の1球を投げることができる新ルールが登場。このスペシャルゲストには、俳優の風間俊介さんと、ダンサーで俳優の関口メンディーさんが決定しました。2人の電撃参戦に、現場は「なんで出てくれるの!?」「仕事の仕方変えたな!」と騒然。風間さんと関口メンディーさんは、『鶴ナイ』の世界にどのような風を吹かすのか?ぜひご期待ください。

そして、「元祖 英語禁止ボウリング」の開幕を告げる始球式には、新日本プロレスの社長兼選手である棚橋弘至さんが登場します。2026年1月をもって引退を表明している棚橋さんが、“全力で盛り上げる1年”にふさわしい第一投を披露します。

令和のお正月の定番になりつつある『鶴ナイ2025』を、元日の夜にぜひお楽しみください。

 

【(C)AbemaTV,Inc.】

 

なお、本番組はテレビ朝日にて1月3日(金)深夜25時10分から30分のダイジェスト版としても放送するほか、「ABEMA」では、2024年12月16日(月)より2024年元日放送の『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2024』、12月20日(金)より2023年元日放送の『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月2023』、12月24日(火)より2022年元日放送の『鶴瓶&ナイナイの体当たりカレンダー 2022』を無料で公開いたします。数々の名シーンを生み出してきた『鶴ナイ』の世界を、この機会にぜひご堪能ください。

 

さらに、「元祖 英語禁止ボウリング」に華を添えた美女たちのホテル打ち上げ&反省会に、「ABEMA」のカメラが潜入。この模様は、「ABEMAプレミアム」および「広告つきABEMAプレミアム」(※1)でお楽しみいただけます。

 

(※1)月額1,080円(税込)の「ABEMAプレミアム」にご登録いただくと、限定の作品を視聴できるほか、「追っかけ再生」や「ダウンロード機能」などの限定機能をお楽しみいただけます。また、月額580円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」では「ABEMAプレミアム」限定コンテンツを広告つきで視聴いただけます。

 

■ABEMA『鶴瓶&ナイナイのちょっとあぶないお正月 2025』 概要

【(C)AbemaTV,Inc.】

 

放送日:2025年1月1日(水)夜11時~

番組視聴URL: https://abema.tv/channels/special-plus/slots/CKbzQw35cf4UBy

※放送終了後から2025年1月5日(日)深夜0時30分までの期間は、無料見逃し配信でお楽しみいただけます。 

番組動画: https://abema.tv/video/episode/90-1612_s2025_p500

番組URL: https://abema.tv/video/title/90-1612

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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