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【イベントレポート】学生とクリエイティブカンパニー「ネイキッド」が描く共創アート『太陽の塔プロジェクションマッピング in イルミナイト万博~2024 WINTER~』が11月29日(金)より開催中

2024.12.20
【イベントレポート】学生とクリエイティブカンパニー「ネイキッド」が描く共創アート『太陽の塔プロジェクションマッピング in イルミナイト万博~2024 WINTER~』が11月29日(金)より開催中

学生たちの想像力を乗せて夜に輝く太陽の塔

 

プロジェクションマッピングで表現する、夜空に輝く太陽の塔5つ目の顔

大阪芸術大学

 

大阪芸術大学(学校法人塚本学院/所在地:大阪府南河内郡/学長:塚本 邦彦)アートサイエンス学科の学生と、株式会社ネイキッドが共創したプロジェクションマッピングショーイベント『太陽の塔プロジェクションマッピング in イルミナイト万博~2024 WINTER~』が、2024年11月29日(金)より計15日間、万博記念公園・太陽の塔にて開催されています。

 

1970年大阪万博を象徴する「太陽の塔」を舞台に、大阪芸術大学の学生×クリエイティブカンパニー ネイキッドが描く共創アートが、2025年の大阪・関西万博へのバトンを繋ぐ

1970年大阪万博の跡地を整備した万博記念公園にシンボリックにそびえ立つ芸術家・岡本太郎氏の作品「太陽の塔」を舞台に開催中のプロジェクションマッピングショーは、2025年に開催を控える「大阪・関西万博」に向け、大阪芸術大学アートサイエンス学科学生の創造力とネイキッドの持つ技術力を掛け合わせ、アートとテクノロジーが融合した「新たな光のアートサイエンス」作品を共創。未来を担う学生の創造力を投影し、大阪観光に訪れる方々に新たな体験をという想いで制作されています。

本作品は、ネイキッドが学生とゼロからクリエイティブに挑戦する「0×0=∞(ムゲンダイ)プロジェクト」の一環で制作されました。

企画・演出・構成を学生と共に手掛けたこのプロジェクションマッピングショーで「太陽の塔」を彩り、大阪・関西万博や大阪の魅力を次世代、そして未来へ発信します。

 

株式会社ネイキッド ディレクター・アートサイエンス学科講師 川坂 翔氏インタビュー

今回、アイデアを出す段階で学生たちと3つのポイントについて話し合いました。1つは、「太陽の塔」にリスペクトを持つこと。制作された岡本太郎さんは、私は異端児だと感じています。それまでの世の中に“なかったもの”を作り上げ、信念を持って作品を提示された印象があります。その絶大な想像力とパワーに感服するばかりです。そういったリスペクトを表すために、学生には「太陽の塔」の歴史をしっかり調べてもらいました。2つめは、インバウンドで訪れた海外の方や12月のイルミネーションシーズンを意識すること。ですので「言語を越えて伝わるもの」をイメージした上で、煌びやかな作品を考えてもらいました。3つめは、「太陽の塔」でプロジェクションマッピングをするおもしろさ。モニターやビジョンに映すのとは違う特性について、理解を深めてもらいました。

太陽の塔は未来を象徴する頂部の「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」。そして、人間の精神世界を象徴する「地底の太陽」という4つの顔を持っています。そこに作品的な重点を置き、それぞれの“顔”について再解釈を深めた上で、“5つめの顔”をキーワードにしました。特に学生たちは、これらかの未来を作っていく存在。「みんなのエネルギーを作品として表現できたら」と話しました。『大阪・関西万博』の始まりを感じるイベントの一つとして、「太陽の塔」のプロジェクションマッピングをご覧になってほしいです。

 

■学生インタビュー

山下真由さん(アートサイエンス学科1年生)

今回の企画を考えるにあたって「太陽の塔」や1970年の『日本万国博覧会』について頑張って調べました。特に意識したのが、「太陽の塔」を制作された岡本太郎さんへのリスペクトです。たとえばプロジェクションマッピング作品の最後の“未来のその先”の演出も、岡本太郎さんのデザインに近い要素をいれるようにしました。そんな中、私の意見が色濃く反映された箇所は、作品冒頭に登場する古代の表現。縄文時代をイメージした壁を石器の槍が突き破り、来へと進んでいく展開は自分のこだわりが詰まっています。また作品全体の印象としては、私たちが描いた絵コンテをネイキッドのクリエイターのみなさんが忠実に再現してくださったところに驚きがありました。学生たちでいろいろ試行錯誤して案を出したので、それが形になった喜びもありました。アートサイエンス学科はそうやって、自分が表現したいことを最新の技術や表現などを使って作品化する方法や知識が学べます。こういう風に社会を変えたい、固定概念を覆したい。そんなときはアートサイエンスの技術やアイデアが必要になるはず。私はこのアートサイエンス学科で企画のことなどを学び、将来的には、プロデューサーのような立場で技術者の方々と一緒に作品を完成させる仕事に就きたいです。

 

五輪空雅さん(アートサイエンス学科1年生)

このプロジェクションマッピング作品で、自分たちがもっとも心がけたことは“未来のその先”を想像できるような演出です。「太陽の塔」は未来を象徴する頂部の「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」。そして、人間の精神世界を象徴する「地底の太陽」という4つの顔で形成されています。自分たちは「5つめの顔を作ろう」をコンセプトにし、“未来のその先”の顔をイメージしてアイデアを出し合いました。それらの顔が変化する展開には特にこだわりがあり、制作をしてくださったネイキッドのみなさんにもそういった意図をお伝えしました。僕はそんな中、“2025年の顔”が爆発して“未来のその先”が表れるところの案を出しました。その箇所は、新しい時代や物事が巡ってくることに対する前向きなメッセージになっています。また、今回のようなプロジェクトは、やりたいことが多すぎて一つに定まっていない自分にとって貴重な経験になりました。アートサイエンス学科に入学したきっかけも、幅広い分野を学びながら、自分のやりたいことを見つけるため。やりたいことの中には映像演出、イベント演出もあるのですが、まずはかたっぱしから技術を学んで持っている知識や能力を伸ばしていきたいです。

 

■『太陽の塔プロジェクションマッピング in イルミナイト万博~2024 WINTER~』概要

・開催期間:2024年11月29日〜12月30日(計15日間)
      ※11月29日(金)、30日(土)、12月1日(日)、6日(金)、7日(土)、8日(日)、13日(金)、
      14日(土)、15日(日)、20日(金)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)、30日(月)
・開催時間:日没〜21:00(最終入園 20:30)
・会場:万博記念公園 自然文化園 太陽の塔周辺(大阪府吹田市千里万博公園)
・料金:観覧無料 ※別途自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円・小中学生80円)が必要
・公式サイト:https://www.expo70-park.jp/
・協力:株式会社シーマ
・特別協力:大阪芸術大学アートサイエンス学科
・企画・演出・制作 :株式会社ネイキッド

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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