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『アニメ「鬼滅の刃」 柱展 -そして無限城へ-』来場者数84,000人突破!元日1月1日から1月限定企画も実施!

2024.12.29
『アニメ「鬼滅の刃」 柱展 -そして無限城へ-』来場者数84,000人突破!元日1月1日から1月限定企画も実施!

「柱展」広報事務局

 

2019年から放送開始をしたアニメ「鬼滅の刃」は、劇場公開が発表されて益々注目を集めています。同作で初めて“柱”にフォーカスした大規模展覧会『アニメ「鬼滅の刃」 柱展 ーそして無限城へ-』が来年2025年3月2日(日)まで、CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京・京橋)で開催中です。

11月2日から開幕し、12月22日(会期51日目)で来場者数84,000人を突破しました。
8(は)4(し)0(ら)突破を記念し、翌2025年1月1日から新年企画を実施します。(本展は年末年始も休まず開館します。)

 

84,000人突破記念企画

・「柱 御朱印帳」

元日1月1日より、「柱展」展示室内に柱9人の御朱印を設置します。お客様は入場時に配布される、本展限定の御朱印帳に、各柱の御朱印を押して進んでいただきます。台紙は表裏あり、1枚で2度楽しむことができます。

開催期間:1月1日(水・祝)~1月31日(金)
配布場所:会場内チケットカウンター
御朱印設置場所:柱展会場内
対象者:開催期間中の来場者全員 ※チケット1枚につき、1枚お渡しします。

 

 

 

 

・「展示原画ポストカード」お年賀袋プレゼント

12月20日より発売する原画ポストカードを10種購入につき、レジにて非売品の特製お年賀袋(デザイン全2種)に入れてお渡しします。お年賀袋のデザインは当日現地にてご確認ください。

開催期間:1月1日(水・祝)~
配布場所:柱展ショップ
配布枚数:デザイン2種各 先着2025枚(計4,050枚)
※数量に達し次第、配布を終了します。 ※配布は2種よりランダムとなります。
対象者:展示原画ポストカード10種購入者 ※10種につき、お年賀袋を1つお渡しします。

 

2月以降のチケット販売について

2月以降の抽選対象チケットは12月30日(月)から抽選販売いたします。
詳細は展覧会公式サイトをご確認ください。
※抽選対象以外の枠ならびに上記抽選で購入されなかったチケットに関しては1月10日(金)から先着で販売いたします。

抽選販売

対象枠 10:00/10:30(2月以降全期間)
抽選受付期間 12月30日(月) 12:00~1月5日(日) 23:59
当落発表 1月8日(水) 12:00
入金期間 1月8日(水)・9日(木)
販売先 イープラス https://eplus.jp/kimetsu/

 

※お一人様エントリーは1日1枠までとなります。
※お一人様1エントリー2枚までの申し込みとなります。
※カフェ付き、通常入場券いずれも抽選となります。

 

一般発売

対象枠 11:00~19:00枠および上記抽選で購入されなかった枠
販売開始 1月10日(金) 12:00~
販売先 イープラス https://eplus.jp/kimetsu/

 

※お一人様4枚までの申し込みとなります。
※上記抽選の枠は整理券番号順での入場、申込者の本人確認が必須となります。本人確認書類については展覧会公式サイトをご確認ください。

 

【開催概要】

展覧会名:アニメ「鬼滅の刃」 柱展 ーそして無限城へー
会期:2024年11月2日(土)~2025年3月2日(日)
会場:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F)
開館時間:10:00~20:00(最終入場19:30まで)
主催:アニメ「鬼滅の刃」柱展実行委員会、CREATIVE MUSEUM TOKYO
公式サイト:https://kimetsu.com/hashiraten
公式X:@hashiraten_off
お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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