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2025年お正月は新たな初詣のカタチ「初詣クルーズ」!餅つきや書初め、ラジコンヨット、イタリアンおせち、お正月ビュッフェなど、鎌倉から10分のリゾート【リビエラ逗子マリーナ】で遊び初め

2024.12.29
2025年お正月は新たな初詣のカタチ「初詣クルーズ」!餅つきや書初め、ラジコンヨット、イタリアンおせち、お正月ビュッフェなど、鎌倉から10分のリゾート【リビエラ逗子マリーナ】で遊び初め

公式WEBサイト https://www.riviera.co.jp/zushi/event/newyear/

 

“奇跡の9連休”年末年始、湘南のリゾート【リビエラ逗子マリーナ】では、ホテル・レストランで贅沢なリゾート時間を過ごしながら、ニューイヤーイベントでお正月気分を満喫。

リビエラグループ

 

リビエラグループ(グループ本社:東京都港区 代表取締役社長 小林昭雄、以下リビエラ)は、神奈川県逗子市で展開する大人のマリーナリゾート【リビエラ逗子マリーナ】にて、恒例『ニューイヤーフェスティバル2025』を開催します。お正月三が日(1月1日~3日)には船上から参拝する『初詣クルーズ』を実施。1月2日~3日には、日本の伝統的なお正月文化を体験できるイベントを開催いたします。また、年末年始を含む12月19日-1月6日の期間中、湘南のリゾート「リビエラ逗子マリーナ」内にあるホテルおよびレストラン&カフェは休まず営業し、皆さまをお迎えします。

今年の年末年始は、円安や物価高が続く経済状況の中で、5年ぶりに“奇跡の9連休”と話題になっています。都心から約60分、古都鎌倉から約10分とアクセスも良好なリビエラ逗子マリーナでは、オーバーツーリズムを避つつ、船での初詣やグルメ、イベント、ゆったりとした滞在が可能な国内リゾートです。

毎年即満席となる『リビエラ逗子マリーナから行く、森戸大明神新春初詣クルーズ』(予約必須)は、縁起の良い富士山や森戸大明神の海に浮かぶ鳥居を洋上から拝むことができる特別な体験で、新年を清々しい気持ちで迎えることができます。また、お正月風物詩のお餅つきや書き初め、凧あげに加え、マリーナならではのラジコンヨット操縦体験もご用意しています。

毎年大人気の各レストラン(要予約)では、「イタリアンおせち」や「お正月ビッフェ」など、新春ならではの特別メニューを提供します。

大切なご家族やご友人で過ごす貴重な連休に、伝統的な日本のお正月をリビエラ逗子マリーナでご堪能ください。

詳細を見る

 

<リビエラ逗子マリーナから行く、森戸大明神新春初詣クルーズ>

【開催日】
2025年1月1日(祝・水)~3日(金)

【出港時間】
11:00〜/12:30~/14:00~

※各回乗船時間約60分
※荒天により当日の運航が中止となる場合は、お客様へ直接ご連絡いたします。
※愛犬等は乗船できかねます。                         ※事前予約制。先着順
※料金は公式Webサイトでご確認ください

リビエラ逗子マリーナから行く、森戸大明神新春初詣クルーズ

 

<体験イベント>

【開催】2025年1月2日(木)~3日(金)
【時間】10:00~14:00
【場所】特設会場
【予約】不要
※お支払いは現金のみです。お釣りのご用意に限りがございますので、予め小銭をご準備ください。

■おもちつき体験
【時間】11:00 / 13:00
※衛生上、ついたお餅は食べられません。

リビエラ逗子マリーナ おもちつき体験

 

■書き初め体験
【時間】10:00~14:00
※持ち物不要

リビエラ逗子マリーナ 書き初め体験

 

■凧づくり体験
【時間】10:00~14:00
※持ち物不要

リビエラ逗子マリーナ 凧づくり体験

 

■ラジコンヨット体験
【時間】10:00~14:00
※予約不要

リビエラ逗子マリーナ ラジコンヨット体験

 

<お正月Miniリビエラマルシェ>

【開催】2025年1月2日(木)~3日(金)
【時間】10:00~14:00
【場所】特設会場
【出店】
・野菜詰め合わせBOX 限定個数販売
・フラワーマーケット
and more

リビエラ逗子マリーナ お正月Miniリビエラマルシェ

 

<レストラン>

■リストランテAO 逗子マリーナ
年末年始も営業。例年大変混み合うため、必ず事前にご予約ください。

ランチ 11:30~15:30(14:00L.O.)
ディナー17:00~21:00(19:30L.O.)
TEL:0467-25-0480
ご予約:お電話またはHP
URL:https://www.riviera.co.jp/restaurant/zushi

※1月1日(祝・水)~6日(月)は前菜『イタリアンおせち』をご提供
※冬季限定ドリンクを販売

 

■マリブファーム 逗子マリーナ
年末年始も営業。例年大変混み合うため、必ず事前にご予約ください。

ランチ 11:30~15:00(14:30L.O.)
アフタヌーン 14:30~16:30(16:00L.O.)
ディナー17:00~20:30(19:30L.O.)
TEL:0467-23-0087
ご予約:お電話またはHP
URL:https://www.riviera.co.jp/malibufarm

※1月1日(祝・水)~3日(金)は『MALIBU FARM お正月ビュッフェ』を実施
※冬季限定ドリンクを販売
※1月1日(祝・水)~2月28日(金)は営業時間を下記に変更いたします。
ランチ 11:30~15:30(15:15L.O.)*Appetizer barは14:30まで
ディナー16:00~19:00(18:30L.O.)

 

<ホテル>

■マリブホテル
年末年始も営業

TEL:0467-23-0077
ご予約:お電話またはHP
URL:https://www.riviera.co.jp/malibuhotel/

 

■スペースキーポイント リビエラ逗子マリーナ
年末年始も営業

TEL:0467-23-0005
ご予約:お電話またはHP
URL:https://www.riviera.co.jp/space_key_point/zushi/

 

《リビエラ逗子マリーナ について》

日本有数のマリーナとして1971年に誕生、2001年にリビエラグループが取得し「大人のマリーナリゾート」として神奈川県逗子市で展開しています。都心から約60分の近距離にあり、約900本のヤシ並木と高級なプレジャーボート・ヨットが停泊するマリーナが海外リゾートを彷彿させる非日常のロケーションを備えた『リビエラ逗子マリーナ』は、湘南の海の向こうに富士山を望み、映画等のロケ地としても有名です。約5万坪の敷地には、ヨットハーバー、ホテル(2軒)、レストラン(2店舗)、イベント会場、バンケット、リゾートマンション(9棟1,266戸)、テニスコート(4面)、ショップ等の施設を有しています。2020年には全11室のスモールラグジュアリーホテル『マリブホテル』と、日本初上陸のレストラン『マリブファーム』がオープン。さらに2022年、日本初上陸の近未来デザインのトレーラーホテル&オーシャンサウナ『SPACE KEY POINT』がオープンし、マリーナリゾートとして進化し続けています。

リビエラでは、マリーナ事業を始めた2001年より環境保全活動をスタート。それらを取りまとめ、2006年には「リビエラ未来づくりプロジェクト」を立ち上げ全社員でサステナビリティに力を注いできました。リビエラ逗子マリーナにおいては「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」としてのまちづくりに取り組み、ゼロウェイストと大幅CO₂削減を達成する循環型農法や再生エネルギー活用などさまざまな活動でSDGsを推進しています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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