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人気VTuber 叶、葛葉のユニット『ChroNoiR』×『ポケコロツイン』コラボを記念した大型駅広告がJR池袋 中央通路をジャック!

2024.12.31
人気VTuber 叶、葛葉のユニット『ChroNoiR』×『ポケコロツイン』コラボを記念した大型駅広告がJR池袋 中央通路をジャック!

ココネ株式会社(以下「ココネ」)は、アバターの着せかえやお客様同士のコミュニケーションを楽しむスマートフォン向けアプリ『ポケコロツイン』は、VTuberグループ「にじさんじ」に所属する叶、葛葉による人気ユニット「ChroNoiR(クロノワール)」と開催中のコラボレーション企画を記念して、JR池袋駅改札外の中央通路に大型駅広告としてデジタルサイネージ広告およびポスター広告の掲出を本日より開始しました。

 

【コラボ特設サイト】 

https://www.pokecolo.jp/collabo/chronoir/

 

【コラボ開催記念PV】 

https://youtu.be/Z-aChL5bg8w

 

【アプリダウンロード】

App Store  https://apps.apple.com/jp/app/id1475221397
Google Play  https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.cocone.p2&hl=ja

 

■ 「ChroNoiR x ポケコロツイン」コラボの大型駅広告が、年末年始のJR池袋中央通路をジャック!

2024年12月30日(月) よりJR東日本 池袋駅 改札外中央通路に、「ChroNoiR x ポケコロツイン」コラボ記念の大型駅広告として「デジタルサイネージ広告」および「ポスター広告」を1週間の期間限定で掲出します。

本広告では、人気イラストレーター「さくしゃ2」がコラボガチャを題材に撮り下ろしたビジュアルを全面に使用し、『ポケコロツイン』の特徴や遊び方、コラボアイテムの魅力を紹介しています。

 

<「ChroNoiR x ポケコロツイン」大型駅広告 概要>

 

【掲出期間】

2024年12月30日(月) 〜 2025年1月5日(日)

 

【掲出場所】

JR池袋駅 改札外中央通路

 

※駅及び駅係員へお問い合わせはご遠慮ください。

 

■ 掲出ポスター







 

■ フォトコンテストで世界にひとつだけのアクリルボードをプレゼント!

コンテスト入賞者および抽選で、特別なアクリルボードを総勢15名様にプレゼントします。応募方法は、「ChroNoiR」コラボアイテムでココロン(アバター)を着せかえ、コラボフォトブースまたはARカメラ機能を使って撮影したフォトを、指定された内容とともにXに投稿。プレゼントされるアクリルボードは、応募作品をもとにデザインされる世界にひとつだけのグッズです。

 

【開催期間】

2024年12月30日(月) 〜 2025年1月5日(日)23:59

 

【当選対象】

コンテスト入賞者 5名様

応募された方の中から抽選で10名様

 

【応募方法】

①コラボアイテムをひとつ以上着用したココロンで、アプリ内のコラボフォトブースまたはARカメラ機能を使って撮影。

②Xに該当フォトを添付し、「#くろのわフォト」「ユーザー名」を記載の上、ポスト。

 


「ChroNoiR」について

VTuberグループ「にじさんじ」に所属する、叶と葛葉によるユニット。YouTubeでのゲーム配信を中心に、雑談や楽曲配信など、2018年から現在まで精力的に活動を続け、YouTubeのチャンネル登録者数は100万人を超える。個人としても、2021年9月に葛葉が男性VTuberとして世界初の、2022年5月に叶が同2人目のYouTubeチャンネル登録者数100万人を突破。

 

<リンク一覧(ChroNoiR)>

・YouTube https://www.youtube.com/c/chronoir

・X https://x.com/chronoir_info

[コピーライト表記]©ANYCOLOR, Inc.

 

『ポケコロツイン』について

ふたごのアバター「ココロン」のカワイイ着せかえを楽しめるアプリ。10年という歳月を経て多彩な機能を備えた『ポケコロ』から軸となる機能を選び抜き、アバターやお部屋のコーデをシンプルに楽しめる新たなアバターアプリとしてリリースしました。着飾るアバターをふたり分に増やしたことで、お客様が行える表現の幅を広げた遊びが可能です。

 

・ポケコロツイン公式X https://x.com/PokecoloTwin

<『ポケコロツイン』概要>  

・対応OS:iOS 13.0 以上。iPhone、iPad、および iPod touch に対応 / Android 6.0 以上

・ジャンル:ソーシャルネットワーク    

・価格:基本無料(一部アイテム課金)

[コピーライト表記] © cocone corporation

 

ココネ株式会社について

ココネ株式会社は、スマートフォン向けのアバター着せかえコミュニケーションアプリ『ポケコロ』シリーズや『リヴリーアイランド』等のサービスを提供するココネグループの中核となるコンテンツ企業です。ココネグループが全世界でお客様にお届けした、飾るためのアイテム=デジタル資産は100万種176億個を超え、ココネが提供するデジタルワールドは大きく広がっています。アバター開発とコミュニティ運営、語学教育・教育事業の経験をもとに、利便性や機能性ではなく、ココネが得意とする「感性」をカタチにできるデジタルワールドの構築を進めています。

<会社概要>

会社名:ココネ株式会社(URL:https://cocone.co.jp )  

設立:2008年9月

所在地:東京都世田谷区若林3-1-18

事業概要:ソーシャルエンターテイメントサービス、アプリ企画・開発・運営

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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