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ファン歓喜!漫画『宝石の国』最終巻記念で東京タワーをバックに、フォスフォフィライトや月人など人気キャラが続々出現するドローンショーを披露

2025.01.08
ファン歓喜!漫画『宝石の国』最終巻記念で東京タワーをバックに、フォスフォフィライトや月人など人気キャラが続々出現するドローンショーを披露

講談社の月刊コミック誌「アフタヌーン」で連載された漫画『宝石の国』(作者:市川春子氏)最終13巻発売を記念し、宝石たちを再現した発売カウントダウン・ドローンショーを開催

日本唯一のドローンショー専用機体『DSJ MODEL-X』を開発し、国内ドローンショー実績No.1※ の株式会社ドローンショー・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:山本雄貴)は、講談社の人気漫画『宝石の国』(作者:市川春子氏)の最終巻発売を記念し、2024年11月20日(水)深夜23:50頃より、東京タワーのお膝元となる増上寺上空で、ドローン800機による宝石たちを再現した発売カウントダウン・ドローンショーの演出を担当いたしました。

※日本国内におけるドローンショー実施回数、案件数実績として2024年11月時点当社調べ。

 

講談社公式YouTubeチャンネル「KODANSHA Books&Comics」によるライブ配信は23万再生超え!

当ドローンショーは、講談社公式YouTubeチャンネル「KODANSHA Books&Comics」にてライブ配信(アーカイブあり)が行われ、配信から約半日で5万再生を記録。2025年1月時点で23万再生を超え、多くの『宝石の国』ファンへ感動と共感が届けられています。


【総集編】『宝石の国』最終巻発売カウントダウン・ドローンショーのスペシャルPVが2025年1月6日に公開!!


ドローンショー写真

 

ドローンショー動画(ショートVer.)

『宝石の国』作品紹介

強くてもろくて美しい、 戦う宝石たちの物語。

今から遠い未来、僕らは「宝石」になった。
彼ら28人は、襲い掛かる月人に備えるべく、戦闘や医療などそれぞれの持ち場についていた。
月人と戦うことを望みながら、何も役割を与えられていなかったフォスは、宝石たちを束ねる金剛先生から博物誌を編むように頼まれる。
漫画界で最も美しい才能が描く、戦う宝石たちの物語。
https://afternoon.kodansha.co.jp/c/housekinokuni.html

 

作者・市川春子(いちかわはるこ) 氏

投稿作『虫と歌』で「アフタヌーン2006年夏の四季大賞」受賞後、『星の恋人』でデビュー。
初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞・新生賞を受賞。
2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集Ⅱ』が「マンガ大賞2012」の5位に選ばれる。
両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。
現在、「アフタヌーン」にて『宝石の国』を連載。

 

株式会社ドローンショー・ジャパン 概要

国内ドローンショー実績No.1の株式会社ドローンショー・ジャパンは、ドローンを用いた航空ショーを国内で最も早く取り入れ事業化。八景島シーパラダイスで開催された、ジャパンアニメ&キャラクターのドローンショーフェスティバル「STARDANCE in 横浜・八景島シーパラダイス(2023年12月)」で1,000機のドローンショーや、大阪・関西万博半年前をPRする「想像以上!が、万博だ。6 Months to go! スペシャルドローンショー(2024年10月)」を担当するなど、機体も自社開発する国内最大手のドローンショー企業です。

 

・会社名

株式会社ドローンショー・ジャパン

・代表

代表取締役 山本 雄貴

・設立

2020年4月1日

・事業内容

ドローンショー専用機体『DSJ MODEL-X』開発・製造/ドローンショー事業/ドローンライト広告事業

・所在地

<東京本社>
東京都港区芝浦3-3-6 東京科学大学キャンパス・イノベーションセンターINDEST 4F

<石川本社>

石川県金沢市駅西本町1-6-8 ドローンショービル

・Web

https://droneshow.co.jp/

・SNS

ドローンショー・ジャパン公式SNSでは、最新イベント情報、臨場感溢れるドローンショー映像などをお届け!業界最先端の情報もリアルタイムで発信します!

ぜひフォローして、驚きと感動のエンターテイメントの世界へ飛び込もう!

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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