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吉本ばなながゲスト!ピース又吉、BKBらと“本”を語る『第一芸人文芸部 俺の推し本。』1月12日(日)16:30~ 前編 放送!

2025.01.12
吉本ばなながゲスト!ピース又吉、BKBらと“本”を語る『第一芸人文芸部 俺の推し本。』1月12日(日)16:30~ 前編 放送!

吉本興業株式会社

 

BSよしもとの番組『第一芸人文芸部 俺の推し本。』が、1月12日(日)に放送されます。

 

吉本ばななとBKBの意外な関係

『第一芸人文芸部 俺の推し本。』は、又吉直樹(ピース)が文学を愛する芸人を集めて活動している「第一芸人文芸部」がプロデュースするブックバラエティ番組。本好き芸人が集まり、人に薦めたい「推し本」を、舞台でつちかった話芸を駆使してプレゼンします。

今回は特別編。第一芸人文芸部の又吉、ピストジャム、ファビアン(あわよくば)、そしてバイク川崎バイク(BKB)の他、ゲストに作家の吉本ばななを迎え、本について語り尽くします。

もともと交流があったというBKBと吉本。吉本の子供が「きっとBKBの単独は面白い」と言っていたのをきっかけに、単独ライブに足を運ぶようになったとのこと。

そんな吉本が「(単独ライブは)BKBの本を読んだときと一緒で……」と絶賛した際には、BKBも思わず「(発言を)切り取ってショート動画にしたい」、「震えてきたな」と笑顔を見せます。

BKBの著書「電話をしてるふり」(ヨシモトブックス)の帯を書いたのも彼女。そこで起こったエピソードとは?

 

吉本ばななから見た作家・又吉直樹

「最初に読んだ吉本ばななの著書は?」という問いには「キッチン」(新潮文庫)が挙がります。10代の頃に読んだという又吉は「それまで近代文学ばかり読んでいた。現代文学の作家で最初に入ったのがばななさん」、「『こういう文体があるんや』と感じたのと、シリアスなことが起こっているのに、それを感じさせない小説の世界があって……」と魅力を語ります。

吉本の「小説執筆のルール」について話が及ぶと「テーマに合わせて人を持ってきちゃうので、気が合わない人もいますね」、「名前は(登場人物の顔も思い浮かぶため)見た目で考えています」との答えが。そんな彼女の執筆方法に、芸人4人も驚きを隠せません。

この他、「吉本ばななにとってのエッセイと小説」、「ピース又吉にとってのエッセイ」、「吉本ばななから見た作家・又吉直樹」など、さまざまなことをテーマにトークが展開されます。

吉本ばななゲスト回は、後編も放送予定です。こちらでは、芸人おすすめの吉本ばなな作品の紹介や質問コーナーもあります。お楽しみに!

『第一芸人文芸部 俺の推し本。』は、BSよしもとアーカイブページにて期間限定の見逃し配信、YouTube「BSよしもと公式チャンネル」でもアップされます。

1月26日以降放送の『第一芸人文芸部 俺の推し本。』にも、3回にわたり人気作家がゲストとして登場します!

 

1月26日(日)16:30-17:00 小原 晩さん

著書:『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』

1996年、東京生まれ。2022年にエッセイ集『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』を自費出版しデビュー。
自費出版ながら累計1万部を突破したロングセラー。不安ややるせなさで固まった心をほぐしてくれる書き下ろしを17編加えた全40編で商業出版。
2023年9月には初の商業出版となる『これが生活なのかしらん』(大和書房)を発表。

 

写真提供 文藝春秋

2月9日(日)16:30-17:00 伊与原 新さん

著書:『宙わたる教室』

1972年、大阪生まれ。神戸大学理学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科で地球惑星科学を専攻し、博士課程修了。
2010年、『お台場アイランドベイビー』で横溝正史ミステリ大賞を受賞。
2019年、『月まで三キロ』で新田次郎文学賞、静岡書店大賞、未来屋小説大賞を受賞。
『宙わたる教室』は、第70回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定され、NHK「ドラマ10」でドラマ化された(2024年10月期放送)。

 

写真提供 文藝春秋

2月16日(日)16:30-17:00 井上 先斗さん

著書:『イッツ・ザ・ボム』

1994年愛知県生まれ。成城大学文芸学部文化史学科卒業。
2024年『イッツ・ダ・ボム』で第31回松本清張賞を受賞しデビュー。
現在も会社員を続けながら、執筆活動を行っている。
『イッツ・ザ・ボム』は、グラフィティと呼ばれるストリートカルチャーを題材に描いたエンターテインメント小説となっている。

 

【番組情報】  第一芸人文芸部 俺の推し本。

放送チャンネル: BSよしもと (BS265ch)
放送日時: 前編 1月12日(日) 16:30‐17:00 
      後編 1月19日(日)16:30‐17:00
出演者:MC:ピストジャム、ファビアン(あわよくば)
ゲスト:吉本ばなな、又吉直樹(ピース)、バイク川崎バイク
視聴方法: 【TV】 BS265ch(無料放送) 
      【スマホ・PC】 https://video.bsy.co.jp/ (無料配信)
番組HP :https://bsy.co.jp/programs/by0000020960

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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