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立教池袋中学校・高等学校 写真部による写真展『18 films. ~僕らの最後の文化祭~』開催のお知らせ

2025.01.22
立教池袋中学校・高等学校 写真部による写真展『18 films. ~僕らの最後の文化祭~』開催のお知らせ

2025年1月20日立教池袋中学校・高等学校 写真部

株式会社CURBONは、Kodakと立教池袋中学校・高等学校と共催し、写真展「18 films. ~僕らの最後の文化祭~」を、2025年1月31日(金)〜2月4日(火)の期間中、東京都茗荷谷「encounter gallery」にて開催いたします。

 

◾️開催概要

写真展 『18 films. ~僕らの最後の文化祭~』

会期:2025年1月31日(金)〜2月4日(火)

開催時間:11:00〜19:00(※最終日17:00)

会場:encounter gallery

住所:東京都文京区小石川5-29-5 細木ビル2F

入場料:無料

主催:株式会社CURBON

特設サイト:https://encounter.curbon.jp/lp/kodak18films/

 

◾️ステートメント

彩られた校舎 

廊下に響き渡る笑い声

想いを込めた最後の文化祭

 

そんな特別に感じた思い出の3日間も

いつもの毎日に戻っていく

 

filmによって巻き戻される記憶の一片

ずっと忘れたくない青春に 

未来でまた出会えますように。

 

◾️展示詳細

この写真展の実施にあたり、立教池袋中学校・高等学校の写真部 高校3年生7名と中学3年生4名にフィルムカメラの『Kodak FunSaver』を配り、それぞれの視点から文化祭を撮影してもらいました。

中学1年生から6年間同じ校舎で過ごす中で育まれた仲間との思い出は、中高一貫校である立教池袋中学校・高等学校ならではの魅力です。友人や教員との関係性が、フィルムカメラを通してどのように映し出されるのかを期待し、この企画をお願いしました。

学生生活の中でも特に思い入れが強い文化祭。彼らにとって特別な3日間が、フィルムにどう記録されているのか。ぜひ会場でお楽しみください。

 

立教池袋中学校・高等学校 写真部 プロフィール

部員数:56人 中学生と高校生が合同で活動するクラブ。撮影会や夏合宿を通じて撮影技術を磨き、撮影した写真は毎年文化祭で展示され、フォトブックの制作もしています。

写真を撮ることや鑑賞することが好きな生徒であれば、初心者でも温かく迎えられる、アットホームな雰囲気が魅力の部活です。

 

Kodak FunSaverについて

手軽さとフィルム写真の魅力を両立した使い捨てカメラ。シンプルながらも洗練されたデザインと直感的な操作感を備え、初心者でも安心して使用できます。内蔵フラッシュや27枚撮りフィルムの搭載など、日常から特別な瞬間まで、さまざまなシーンで活躍します。高品質な写真を手軽に楽しみたい、フィルム写真に興味を持つ方々のニーズに応える、人気の高いカメラです。

 

 

【株式会社CURBONについて】

“「撮る」を力に。写真で世界を豊かにする。”

CURBONは世界的なフォトグラファーネットワークを活用し、写真に関連したソリューションサービスを幅広く提供するクリエイティブカンパニー。

国内最大級の法人向け写真撮影サービス《Creators Base》、写真の総合学びサイト《CURBON+》、フォトグラファージャーナル《ENCOUNTER MAGAZINE》などを運営し、写真から始まる理想のライフスタイルの実現を目指します。

 

【会社概要】

社名:株式会社CURBON

創業者・代表取締役:武井宏員

所在地:〒156-0042 東京都世田谷区羽根木1丁目19-20

    羽根木インターナショナルガーデンハウス A棟 A03号室

URL:https://company.curbon.jp/

 

お問い合わせ先

株式会社CURBON

担当者:名取

メールアドレス:itsuha.natori@curbon.jp 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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