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新たな渋谷の街の魅力を伝える写真展『#ShibuyaDive – Day & Night』lyf渋谷東京にて1月24日(金)から2月28日(金)期間限定で開催

2025.01.24
新たな渋谷の街の魅力を伝える写真展『#ShibuyaDive – Day & Night』lyf渋谷東京にて1月24日(金)から2月28日(金)期間限定で開催

~SNSで人気を集めるフォトグラファー Junya Watanabe氏、Kelvin Tan氏による特別展示~

The Ascott Limited(アスコット)

 

シンガポールに拠点を置き、世界 40 ヵ国 230 都市以上で展開する世界をリードするホスピタリティオペレーター、The Ascott Limited(アスコット)(日本での運営会社:株式会社アスコットジャパン/東京都港区、代表取締役社長:クリスチャン・ボーダー)は、lyf (ライフ)ブランド国内 3 軒目となる lyf 渋谷東京( lyf 統括支配人:井上絵梨 )を 2024 年 12 月 19 日(木)に開業しました。そこでこの度、開業を記念して、新たな渋谷の街の魅力を発掘するスペシャルフォトエグジビション、『#ShibuyaDive – Day & Night』を期間限定で1月24日(金)から2月28日(金)まで、lyf渋谷東京にて開催をいたします。

この写真展では、SNSを通じ多くのファンを擁する人気フォトグラファー、Junya Watanabe氏、Kelvin Tan氏の目線で渋谷の街を切り取った作品を展示いたします。

 

#ShibuyaDiveについて

訪日外国人の多くが、昨今、渋谷に注目しているものの、観光客の興味はスクランブル交差点やハチ公、センター街といった駅周辺に留まることが多く、昼間は渋谷以外のエリアを観光し、ナイトアクティビティを楽しむために渋谷に帰ってくるという行動傾向が見られます。こうした現状がある一方で、渋谷という街は現在、再開発の進む IT 企業が集まるエリアから、繁華街でありながらカルチャー発信地としても機能する宮下パーク、道玄坂、公園通り、奥渋エリアなど、さほど広くない範囲に異なるカルチャーが集まり、独自の文化形成をしています。さらに、多くの人が訪れ、集まることでケミストリーが起こることで、多角的な魅力を生み出しています。

このような背景を受け、「A New Way to Belong」をコンセプトに、人々がホテル内で交流し、新たなコミュニティが形成されていくことを大切にするlyf 渋谷東京が、人が集まることに真価がある街「渋谷」にダイブすることで、多様な魅力を体験して欲しいという想いを込めて、「#ShibuyaDive」プロジェクトを立ち上げました。現在、本プロジェクトは、lyf 渋谷東京に滞在するゲストをはじめ、写真家、渋谷のカルチャーにゆかりがある著名人などが、渋谷にダイブしたことで発見した街の魅力やディープなスポットをSNSに投稿する内容となっています。

第一弾の取り組みとして、日本人写真家の Junya Watanabe 氏とインドネシア出身の写真家Kelvin Tan 氏を起用いたしました。写真家ならではの切り口で、昼と夜の異なった渋谷の街の顔を、それぞれの視点で捉えていただき、新しい渋谷の魅力を SNS を通して発信しています。

渋谷の夜にフォーカスし、光と水(雨)を独自の感性で切り取るJunya Watanabe氏と、温かみのある雰囲気で街並みや人物を切り取るKelvin Tan氏。お二人の作品を計20点、1階ロビー及び、2階共用スペース『CONNECT』、客室に続く廊下に展示しています。ロビーを入って右手にKelvin Tan氏が撮影したDay(日中の渋谷)の写真、左手にJunya Watanabe氏のNight(夜の渋谷)の写真を展示することで、昼と夜の異なった渋谷の街を見ることができます。

日本人と外国人、昼と夜、国籍を超えたそれぞれの視点から見る“Diveした渋谷”をお楽しみください。

 

■スペシャルフォトエグジビション『#ShibuyaDive Day& Night』概要

期間:2025年1月24日(金)~2月28日(金) 
開催時間:11:00-20:00(最終入場19:30)
開催場所:lyf渋谷東京(東京都渋谷区宇田川町4-3)
1階ロビー/2階ソーシャルラウンジ「CONNECT」/2階客室廊下

 

Junya Watanabe氏『Inokashira Street BANGKOK NIGHT』

 

Kelvin Tan氏『From Hikarie』

 

■写真家プロフィール

Junya Watanabe

東京の夜にフォーカスし撮影を続けるフォトグラファー。
雨夜の東京を撮影した写真は彼の代表する撮影スタイルで国内外の多くのファンを抱えている。
クライアントワークの傍ら、書籍の制作、展示活動を多く行なっている。
代表著:「夜光水景」(芸術新聞社)
「Roam Around Night City -Akihabara-」
公式Instagram:https://www.instagram.com/jungraphy_/

 

 

Kelvin Tan

1993年、インドネシア生まれ。2023年からカメラを手に取り、映像の世界に足を踏み入れる。日本の美しい文化と風景を中心に、独自の視点で魅力的な瞬間を捉え続けています。
公式Instagram:https://www.instagram.com/kelvin_t413/

 

 

■lyf渋谷東京のメインキャラクター名が「リフィー(lyfie)」に決定

 

 

lyf渋谷東京のフロント横には、渋谷の象徴として知られるハチ公像からインスピレーションを得て、渋谷の地と lyf 渋谷東京のさらなる持続可能な繁栄、そして世界各国から lyf に集まる人々が、これからも自分らしく自由な旅ができるように見守る存在として、Ocean Sole(オーシャンソール)のアーティストDavid Kaloki により制作された、lyf渋谷東京のメインキャラクターとなる、犬のモニュメントが設置されています。
そのメインキャラクターのネーミングを、lyf渋谷東京公式インスタグラムにて、一般の方々から募集するキャンペーンを実施していましたが、この度、ネーミングが「リフィー(lyfie)」に決定しました。ホテル名に因んだ"lyf"と、カラフルな見た目にふさわしい響きから、選出されました。
ぜひ「リフィー(lyfie)」に会いに、lyf渋谷東京に遊びに来てください。
#doglyfie

Ocean Sole について:
アフリカ・ケニアの海岸や水辺に打ち上げられたビーチサンダルを再利用し、アート作品を制作しています。また、年間約 100 万足のビーチサンダルをリサイクルし、1 トン以上の発泡スチロールを月単位でリサイクルし、木材の代わりにビーチサンダルを使用することで年間 500 本以上の木を保護することを目標としています。収益の 10~15%以上をビーチの清掃、職業訓練や教育プログラム、環境保護活動に寄付しています。
Ocean Sole: https://oceansole.com/

 

lyf(ライフ)について

「lyf」は、世界40ヵ国230都市以上で展開する世界をリードするホスピタリティオペレーター「The Ascott Limited(アスコット)」のソーシャル&ライフスタイルホテルです。「Live Your Freedom」を名前の由来とするlyfは、「A New Way to Belong (新しいコミュニティの形)」をコンセプトに、カルチャーとコミュニティとつながることで生み出す、体験型のステイをお届けします。2021年6月に開業した「lyf天神福岡」に続いて2023年11月に「lyf銀座東京」が開業。

そして国内3軒目となる「lyf渋谷東京」は2024年12月19日に開業します。ニーズに合わせた全200室の客室、lyfを象徴するソーシャルスペース「CONNECT」、ソーシャルキッチン「BOND」、ランドリールーム「WASH & HANG」、ジム「BURN」、ミーティングスペース「COLLAB」を兼ね備え、共用部を通じ、さまざまなつながりを生み出すことで、特別な滞在を提供します。
lyfについて:https://www.discoverasr.com/ja/lyf

 

The Ascott Limited(アスコット)について

アジアパシフィック地域初のインターナショナルクラスのサービスレジデンスとして、1984年にアスコットシンガポールをオープンして以来、現在では、世界で960以上のプロパティを運営するホスピタリティオペレーターへと成長しました。

シンガポールに拠点を置くアスコットは、アジアパシフィック、中央アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アメリカの40カ国、230以上の都市に展開しています。アスコットでは、サービスレジデンスやホテル、ソーシャルリビングホテルを主として、その他シニア向けレジデンスや学生向け宿泊施設、レンタルハウジングなどの幅広い宿泊施設を展開しています。受賞歴のあるホスピタリティブランドとして、アスコット、オークウッド、シタディーン、lyf、サマセット、The Crest Collection(クレストコレクション)、The Unlimited Collection(アンリミテッドコレクション)、プレファレンス、QUEST(クエスト)、FOX(フォックス)、HARRIS(ハリス)、POP!(ポップ)、Vertu(ヴァーチュ)、YELLO(イエロー)を展開し、Domitys(ドミティ)とはブランド提携パートナーシップを結び、様々なニーズにお応えするブランドをご用意しています。アスコットのロイヤリティプログラムであるアスコットスターリワーズ(ASR)を通じ、メンバー限定特典やお得なオファーなどをお楽しみいただくことができます。

現在日本国内では、アスコット、オークウッド、シタディーン、lyf、サマセットの5ブランドにて22プロパティを運営しています。

キャピタランド・インベストメント・リミテッドの完全所有事業部門であるアスコットは、ホスピタリティオペレーター会社です。 アスコットは、他オーナー企業との広範なネットワークとマーケットに関する専門知識を活用し、ホスピタリティマネジメントとインベストメントマネジメントの能力を通じてフィー関連収益を拡大しています。 アスコットはまた、スポンサーのキャピタランド・アスコット・トラストとプライベートファンドを成長させることで、運用するファンドを拡大しています。アスコットは今年、40 周年を記念し、「Unlimited Opportunities(無限の機会)」、「Unlimited Choices(無限の選択肢)」、「Unlimited Freedom(無限の自由)」、 そして「Unlimited Good(無限の価値)」をテーマとしたキャンペーン、Ascott Unlimited(アスコットアンリミテッド)を実施しています。 世界的な変化と旅行の視点の進化を背景に、無限の可能性を持つ未来をナビゲートするアスコットアンリミテッドでは、さらなる可能性を開拓し、グローバルホスピタリティ企業として、次の成長のステージへ。アスコットアンリミテッドの詳細については、ww.discoverasr.com/ascottunlimited をご覧ください。

アスコット公式サイト:www.discoverasr.com/the-ascott-limited
アスコット公式ソーシャルアカウント:
Facebook / Instagram / TikTok / LinkedIn 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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