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丸の内で絶大な人気を誇る名店から、初出店5店舗を含む個性あふれる21店舗が登場!「MARUNOUCHI Valentine Market 2025」開催

2025.01.26
丸の内で絶大な人気を誇る名店から、初出店5店舗を含む個性あふれる21店舗が登場!「MARUNOUCHI Valentine Market 2025」開催

丸の内でしか楽しめない限定メニューや、まち歩き・イートインにもおすすめのスイーツも

三菱地所プロパティマネジメント株式会社

 

1月31日(金)~2月14日(金)の期間、丸ビル1階マルキューブにて「MARUNOUCHI Valentine Market 2025」を開催します。

WEBサイト: https://www.marunouchi.com/lp/valentine2025/

今年も、丸の内エリアに店舗を構える名店やショコラ専門店を含め、全21店舗の逸品が勢ぞろいします。

 

旬の柑橘の品種ごとに作り上げるオランジェットを取りそろえる専門店『ORANGE kikaki』からは、濃厚でいて優しい甘さのある柑橘「津之輝」を使用したオランジェットや、“美味しさと健康”を考えた薬剤師監修のオーガニックチョコレートを提供する『CACAObroma』によるこだわりクッキーの詰め合わせなど、個性あふれる初出店の5店舗に加え、丸の内エリアでも絶大な人気を誇る『ショコラティエ パレ ド オール』や『ピエール・エルメ』など、今年も名品ショコラを含め全21店舗が登場します。

また1 月31日(金)~2月4日(火)の計5日間、各日先着100名様に参加いただける「丸の内スイーツ抽選会」を開催します。「MARUNOUCHI Valentine Market 2025」でのお買上げレシート(税込2,000円以上/当日レシート合算可)のご提示でプチスイーツやクーポンが抽選で当たります。

さらに、催事会場以外にも、まち歩きと共に楽しめるドリンクや、丸の内限定のスイーツも展開するなど、丸の内エリアが甘い香りに包まれる、とっておきのバレンタインをお楽しみいただけます。

 

「MARUNOUCHI Valentine Market 2025」開催概要

開催日時:2025年1月31日(金)~2月14日(金)各日11:00~21:00
     ※2月2日(日)、2月9日(日)、2月11日(火・祝日)は20:00まで
会   場:丸ビル1階 マルキューブ
参加店舗:全21店舗

【出店店舗ラインナップ】
・ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ 新丸ビル店
・dari K 丸の内オアゾ店
・DEMEL
・ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内店
・BENOIT NIHANT
・SILSMARIA
★CACAObroma
★Cocolo kitchen KYOTO
・小岩井農場 TOKYO
★HINEMOS
・ショコラティエ パレ ド オール
・hotel the progress
・ピエール・エルメ
・CHEESE GARDEN
・pure coco TOKYO
・ICONIC STAGE marunouchi
★ORANGE kikaki
・祇園 北川半兵衛 東京丸ビル店
・marl
★慶希処みおや
・立町カヌレ MARUNOUCHI

★…MARUNOUCHI Valentine Market初出店

 

 

 

 

 

【丸の内スイーツ抽選会】

開催日時:2025年1月31日(金)〜2月4日(火)
     11:00~17:00 ※なくなり次第終了
会  場:丸ビル1階マルキューブ 特設カウンター
内  容:「MARUNOUCHI Valentine Market 2025」でのお買上げレシート(税込2,000円以上/当日レシート合算可)のご提示で、プチスイーツやクーポン券を抽選で差し上げます。

 

【MARUNOUCHI SWEETS MAP】

丸ビル1階マルキューブ以外にも、新東京ビル1階に12月1日(日)にオープンした『MAISON CACAO 丸の内店』の注文後に焼き上げる生フォンダンや、丸ビル1階『THE FRONT ROOM』のクロワッサンをディップして楽しむ濃厚な甘いデザートコーヒーなど、丸の内エリアでは、ここでしか楽しめない様々なスイーツをご用意しています。

 

 

【予告】MARUNOUCHI White Day Market 2025

2025年3月9日(日)〜3月14日(金)の期間中、丸ビル1階マルキューブにて、「White Day Market 2025」を開催します。注目の新店6店舗を含む23店舗が登場。3月も丸の内エリアが甘い香りに包まれます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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