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高校生パティシエコンテスト「第17回スイーツ甲子園 Supported by 貝印」「貝印賞」受賞の城南高等専修学校(岐阜県)と貝印がオリジナルスイーツを共同開発

2025.01.27
高校生パティシエコンテスト「第17回スイーツ甲子園 Supported by 貝印」「貝印賞」受賞の城南高等専修学校(岐阜県)と貝印がオリジナルスイーツを共同開発

~2月3日(月)より伊勢丹新宿店「KITCHEN STAGE」にて提供開始~

貝印株式会社

 

グローバル刃物メーカーの貝印株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:遠藤 浩彰)は、2024年9月に決勝大会を開催した高校生パティシエ日本一を決めるコンテスト「第17回スイーツ甲子園 Supported by 貝印」において、道具を適正かつ大切に使用していたチームに贈られる「貝印賞」を受賞した、城南高等専修学校(岐阜県)「rêve(レーヴ)」と共同開発したオリジナルスイーツを、2025年2月3日(月)より伊勢丹新宿店本館地下1階で貝印が運営する「KITCHEN STAGE」にて提供開始いたします。

 

「スイーツ甲子園」は、同一高校の高校生が3人1チームとなり、スイーツづくりのアイディアと腕前を競うコンテストです。食生活の充実や食文化への理解促進、将来のパティシエ育成などを目的に、2008年より貝印が、2020年度からは事業譲渡により産経新聞社が主催しています。

第17回となる2024年度は「アニバーサリーケーキ」をテーマに、全国125チーム・64校(3人1組)から応募をいただき、9月の全国大会決勝には予選ブロックを勝ち抜いた6チームが出場。当日は、YouTube(スイーツ甲子園事務局)でもライブ配信が行われました。道具を適正かつ大切に使用していたチームに贈られる「貝印賞」は、城南高等専修学校(岐阜県)「rêve(レーヴ)」チームが受賞しました。

「貝印賞」を受賞した「rêve(レーヴ)」チームは副賞として、貝印が運営する「KITCHEN STAGE」(東京都新宿区 伊勢丹新宿店本館地下1F)とオリジナルスイーツ『~アールグレイのババロア はちみつのジェラート添え~ 柚子のジュレとソースとともに』を共同開発。2月3日(月)より「KITCHEN STAGE」にて提供開始いたします。

 

商品詳細

商品名   :~アールグレイのババロア はちみつのジェラート添え~ 柚子のジュレとソースとともに
発売期間:2025年2月3日(月)〜2025年2月28日(金)予定
本体価格:単品 ¥880(税込) 
     カフェセット ¥1,540(税込)
販売店舗:KITCHEN STAGE(東京都新宿区新宿 3-14-1 伊勢丹新宿店本館地下 1F) 
      ※本商品はイートインのみでの販売となります。
      ※営業時間:10:30~20:00(LO.19:00)
      ※予告なく入場制限や営業時間の変更、中止を行う場合がございます。

 

 

■メニューに込めた思い
スイーツ甲子園の審査員の方達に味を評価して頂きました。
その自慢のケーキを沢山の方に食べてもらいたいと思いスイーツ甲子園のケーキをベースとしたデザートにしました。

■メニューの魅力
柚子の酸味とアールグレイの香りをより引き立たせるためにはちみつを使用したジェラートを添えました。
また、柚子を使用しているため幅広い年代の方にも食べやすくなっています。

■お客様に楽しんで頂きたいポイント
何より1番は柚子とアールグレイの香りを楽しんで頂きたいです。
また、ババロアの滑らかな舌ざわりとチュイールのサクサクとした食感の違いも楽しんで頂きたいです。

 

「貝印賞」受賞・城南高等専修学校(岐阜県)「rêve(レーヴ)」チーム

2024年9月16日に開催された高校生パティシエ日本一を決めるコンテスト「第17回スイーツ甲子園 supported by 貝印」にて、道具を適正かつ大切に使用していたチームに贈られる“貝印賞“を受賞した城南高等専修学校(岐阜県)「rêve(レーヴ)」の栗本杏南さん、圡屋公希さん、長屋湖々さんがメニューを考案しました。

 

KITCHEN STAGEについて

「KITCHEN STAGE」は、2007年に伊勢丹新宿店B1フロアにオープン。2012年春からKaiHouse(貝印株式会社)が運営。3~5週間ごとにさまざまなジャンルの人気料理人や料理研究家たちが考案したメニューをご提供しています。

【店舗情報】
東京都新宿区新宿 3-14-1 伊勢丹新宿店本館地下 1F
明治通り側エレベーター前
営業時間:10:30~20:00(LO.19:00)

 

貝印株式会社

1908年、刃物の町として有名な岐阜県関市に創業。カミソリやツメキリなどの身だしなみを整えるツールやビューティーツール、包丁をはじめとする調理器具や製菓用品、医療用刃物など、生活に密着した刃物を中心に1万アイテムにもおよぶ商品を展開。商品の企画、開発から生産、販売、物流までの一連を行っているグローバル刃物メーカー。

本社:東京都千代田区岩本町3-9-5
代表取締役社長兼COO 遠藤 浩彰 https://www.kai-group.com

 

本件に関する読者の皆様からのお問い合わせ先
貝印株式会社 お客様相談室
〒101-8586 東京都千代田区岩本町3-9-5
TEL:0120-016-410 (フリーアクセス・ひかりワイド)  
 https://www.kai-group.com

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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